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特徴表(フレーバー処理でも可) 4-8　大切なもの「家族写真」　他人にとっては気にするものではないが無くすと1D8のSAN減少 6-3　鋼の筋力　DBが1段階上昇する　1D4→1D6 NOBODY*2　HO3 通過　→今まで以上に踏み込んだ記事を書くようになるがワーカホリックは緩和する。 大学で犯罪者に関することを調べたいために人類学と心理学を専攻。 マーシャルアーツは野蛮な輩に自衛しつつ話を聞けるようにキックボクシングで取得。ギリギリな取材の仕方をするゴシップ雑誌記者。 写真の腕はいまいちなので録画時間のたくさん得られる動画で撮影して動画を切り取りし雑誌に使う。 なのでそこそこPCの扱いには慣れているがアナログ作業がやや苦手。 自分の誕生日の夜、ケーキを片手に帰ってくると家族、妹もかわいい家族の一員である柴犬(小太郎)含め全員が惨殺されていた。 それ以降、親戚の手を断り1人で家を守り親の遺産で大学を卒業し雑誌記者となった。 犯人を捜すべくそれことオカルトじみたことも調べるほど仕事熱心で、編集部で若手でいながらかなりの敏腕。 といえば聞こえはいいがかなりギリギリな、危ういところまで踏み込んで情報をとってくる記者。 雑誌の名前は「週刊エゴイスト」 オカルトや猟奇殺人、ヤクザから警察の汚職まで扱う雑誌である。 静の記事のコーナーまであり、ネットで話題になる程度には踏み込んだ内容を常に書いている。

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