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○職業　オカルト探偵 　神話的事象の探究とそれに関わる事件の解決をメインに活動をしている。人探しや浮気調査、猫探しもやる事はあるがあくまで気分転換程度である。宣伝や依頼の受付はSNSのみで行っており、一部の人間からは「電波探偵」揶揄されている。また活動が不定期なため事実上非労働者でもある。 ○性格 　内気で臆病、寂しがり屋であるが探偵モードになるとやたらと自分を強く見せようと振る舞う。けど割とすぐにボロが出る。 　割と好戦的で敵に対しては容赦がない一面もある。時には自分の手を汚すことも厭わない。 〇状態 ・身体的異常 ＊右足首切断→義足 DEX-1、回避-10 〇呪文 ＜被害をそらす＞ ＜ショゴスの退散＞ ＜輝く槍の創造(オリジナル)＞　POW-1 San-1d4 MP-1d4 物理攻撃の武器に必中（技能値ロール不要）,　物理攻撃耐性無効,　ダメージ+1d6の状態を付与する。 <アルカナの秘密(オリジナル)＞ 呪文発動時、1日1回に限り使用可能 成功値50でダイスを振り、成功した場合コストなしで呪文を行使できる。 以下の内容は特に必要ない要素多め 〇来歴 　都内の大富豪の一人娘で、常に多忙であった両親に代わり使用人（灰夜朴牙）と一緒に生活をしていた。ある日朴牙の趣味で見ていた探偵ものの作品を見て以来探偵への強いあこがれを抱くようになる。大学卒業後両親の反対を無視して使用人とともに探偵事務所を立ち上げる。 第1章　私立探偵編 　朴牙と共に探偵事務所を設立し、探偵業を勤しんでいたが神話現象に関わった日を境に彼女の生活は変化していく。 第2章　探偵事務所崩壊編 　ある日放火魔に探偵事務所を燃やされその犯人を突き止めた灰夜泪だったが、戦闘中に犯人を誤って○してしまう。人を○めてしまったことがきっかけで引きこもるようになってしまう。同時期に朴牙が別の神話事件に巻き込まれてしまい姿を消してしまったことで泪は精神的に病んでしまい探偵業もやめる。 第3章　ニート編 　私立探偵を辞めてからは実家に戻ってニートになってしまう。ただ、旅行に行けば神話技能に巻き込まれ、さらにバスやタクシーに乗れば神話現象に巻き込まれ、それが嫌だと言って実家に引きこもっていると実家に隕石を落とされると言った具合に探偵時代以上に神話現象に巻き込まれる日々が続く。 第4章　さくら編　　　 　神話現象に巻き込まれた際、同じく神話現象に巻き込まれた女性薄墨さくらと出会う。その神話現象を解決する過程で何人か他のNPCが死んでしまいさくらがトラウマを抱えてしまったため、彼女の心のケアをするため彼女の家に居候をする。 第5章　オカルト探偵編　(現在ココ) 　神話現象を避けさくらと穏やかな日々を過ごしていたが、神話現象関係の事件に関わった際、さくらを事件に巻き込んでしまう。それをきっかけにさくらと自分の生きる世界の違いを痛感してしまう。 　それ以降はさくらのもとを離れオカルト探偵を名乗り再び探偵業を再開する。 ○過去の職歴 　私立探偵 > 引きこもり > 漫画家アシスタント> オカルト探偵 オカルト探偵は開業しているわけでないため、履歴書状は無職扱いになる。 ○交友関係 灰夜朴牙(はいよばくが) 幼少期から泪の世話をしていた執事 探偵事務所の設立の際も助手として泪についてきたが、とある神話現象に巻き込まれて現実世界からいなくなる(キャラロスト) 表上は行方不明とされているが、泪は朴牙は死んだと思っている。 薄墨さくら(うすずみさくら) とある神話現象に巻き込まれた被害者NPC 事件解決後、彼女の精神ケアと護衛ということで一時期彼女の家に居候し共同生活をしていた。本音は灰夜自身朴牙を失い、度重なる神話現象に心が折れていたこもあり、心の拠り所にしていた。 彼女は漫画家なので、一時期は彼女の漫画のアシスタントもやっていた。

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