タグ： しおこ imo_si

' ──────────────────────────────────────────────── Never, never, never, never give up! (決して屈するな。決して、決して、決して！) ──────────────────────────────────────────────── //// Job //// 【犯罪者(シナリオ準拠)】 ＞職業技能は人間山脈をベースに取得 職業技能：投擲、武道、素手の近接戦技能2つ＋個人的に関心のある技能3つ ⇒素手の近接戦技能：組み付き、キック/関心のある技能：回避、目星、日本刀 趣味技能：応急手当(俺すぐ怪我するからさぁ) 　　　　　追跡(なんか得意なんだよね(本能) 　　　　　聞き耳(なんか以下略) 　　　　　図書館(スマホは使えるぜ？) /特徴表 - 素早い /特徴表 - 動物に好かれる //// Personal //// /一人称：俺 /二人称：お前、アンタ、〇〇、○○サン /カラーコード：BA2636 /誕生日： 「マツリっていうんだー、よろしくな！」 「へえー…なるほどなー……うんうん……うん！つまり、邪魔なやつはぶっ飛ばせって事だよな？」 「あっはは！俺なんかには関わんない方がいーよ！ろくな人間じゃないからさあ」 //// Other //// 元ヤン、というほどではないが素行はあんまりよくなかった青年。 性根は優しいし面倒見も悪くないが、喧嘩を売られたらとりあえず買う、というタイプだったため学校側からは常に不良のレッテルを貼られていた。 どちらかというと喧嘩は好きで殴り合っているときが一番何も考えずに済むし、何かと一番手っ取り早いと思っている。 手を出してくるやつには手を出していい、の理論を地で行く。 女子供には一応優しいが、本気で手を出してくるならわりと容赦ない。 喧嘩を始めると割とノンストップ。 過去、孤児院では兄貴分的な存在として頼られてはいたが大人、先生たちは喧嘩ばかりの祭浬を腫れもののように扱っていた。 自分が孤児院に居続けることを歓迎されていない事に気付いていたため、高校を出た頃一人暮らしを始める。 大学を出ていないためあまりいい職につけずちょっとアングラな場所でバイトをしていた折、 複数人の男性に女性が強姦されそうになっている現場に出くわしてしまう。 襲われる女性を助けようと手を出したが、その際力加減を誤って男性たちを殺害してしまう。 女性の証言があれば正当防衛として成立するはずだったが、女性側の保身のため罪は全て祭浬が被ることとなる。 判決は、複数人を殺したことによる死刑だった。 その後はHO魔女、HO狼により助け出され組織に所属。 自由な雰囲気が性に合ってのびのび暴力ライフを送っている。 組織では百目鬼の名字は捨ててマツリと名乗っている。 いろいろあったが前向きに生きていけばいいことあるだろ！と思っている。 /感度 ⇒ /とりもち式えっち診断系 https://shindanmaker.com/860324 https://shindanmaker.com/a/860320 ///////// ATTENTION ///////////// 以下、シナリオやAFのネタバレがあります。 ////かいぶつたちとマホラカルト ★HO3『鬼』 　組織には3年前に加入。あなたは暴力である。 推奨技能：≪戦闘技能≫※攻撃力の高いもの推奨 年齢指定：25歳 ──あなたは殺人経験があり、一度司法の場で裁かれている。 死刑を待つ身であったあなたを当時の組織の者たちは助け、戦力補強の為スカウトした。 この殺人経験に関する設定は自由である。 また、あなたは親と言うものがおらず原磯市と言う街の教会で孤児として育った。 非凡な経験を持つことから≪任意の戦闘技能≫ふたつに+20の補正が入る。 【一騎当千】 孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。 戦闘ラウンド時に限り、MPを1D3消費する事で再行動･再ロールが行える。 この宣言は1R中2回まで。つまり最大1R3回まで行動が可能。 失敗した技能を振り直す事にも使える。

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