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ソープスクールHO1 先生からの視線は冷たい 理科の先生。生物や化学が主担当。 純粋にクソクソクソ目つきが悪い。眼鏡は付けたり外したり。遠くのものが見えないらしい。 ちょっとした植物栽培昆虫収集、読書が趣味。舐められないようスポーツジムに通っている。多趣味なので忙しい。 酒は普通に飲めるがすぐ顔が赤くなるタイプ。（67/100）飲み会は別に好きではない。 食べることは好き。わりと食べる。（83/100） 基本的に誰に対しても敬語。その方が相手を敬っている感じが出ると思って使っている。しかしかえってそれが冷徹さを助長させていることには気付いていない。 一人称:私 （フラッシュバック等による重度の混乱状態）僕 二人称:貴方　そちら（こちら）の方 他の先生:苗字+先生 生徒:（男女関係なく）苗字+さん 学生時代は俗に言うガリ勉男子だった。（メタ:EDU馬鹿）いじめられっ子で、特に『病原菌』と呼ばれ酷く馬鹿にされていたことから、今でも『病原菌』という言葉を聞くと平静ではいられない。顔が真っ白になり過呼吸になったり目眩で立っていられなくなったりトイレに駆け込む羽目になる。 精神を病んで自殺未遂をしたこともあるが、転校や精神病院に通ったことで現在鬱は治っている。 昔は黒髪だったがいじめをきっかけに白くなってしまった。もうずっと白いまま。 いじめ系のフィクションドラマや映画は動悸目眩が酷くなり過呼吸になる為観れない。最悪吐く。 好きなもの:人のいない静かなところ、本、動植物 嫌いなもの:いじめに関連する事物全て、ルールを守らない人、煙草、雨 好きな食べ物:蕎麦　お菓子の中ならラムネ（ブドウ糖摂取に良いので。学校には持ってこない） 嫌いな食べ物:強いて言えば食感がジャリジャリするもの（昔口に入れられた砂を思い出すので）だが、正直砂だらけのご飯とか雑草とかそこら辺で捕まえてきた虫とか雑巾絞った水とかに比べればなんでも美味いとは思っている。 ※ちなみに名前の由来は 銀原　真夜 →銀（ぎん）+原（げん）+真夜（まや） →菌+原+病（やまい） →病原菌　ｷﾞｬﾊﾊ 恐ろしく不器用でドジ。しかしクソ真面目。真顔でドジをするタイプ。校内の鍵の管理は自分がしない方がいいとわかっている為他の職員に任せている。 USBも100%失くすので基本使わない。自分のデスクの鍵は何回落としたかわからない。（大体生徒か他教師が拾ってくれる） よく実験着を焦がす。 「薬品に触れないでほしい（他教師談）」 理科室で飼っているメダカの面倒を見ている。 クソ真面目なので校則に厳しい。ただ、その分己にも厳しい。教師は生徒の見本であるべきだと思っている。 （あまりにも訳のわからん校則等は流石に見逃してくれる。一般的モラルはあるので） 校則違反者には注意をしたり、必要であれば話を聞き、双方納得のいく解決法を模索してくれる。 目つきが悪いせいで生徒に怖がられているが、本当は生徒たちの力になりたいと思っている。 ただ、人との接し方が未だにわからず冷たい喋り方になってしまいがち。 いじめが嫌い。自分にどうこうできるかは置いておいて、誰よりもいじめられた子の味方でいてあげたいと思っている。 授業態度の悪い生徒に対しては授業態度点は容赦なく下げるが別にイラつくことはない。勉強したくないならしなければ良い、ただ、勉強する気のある人の邪魔をしないでほしい、と思っている。 自分を馬鹿にするようなことを言われたりされたりしたらフラッシュバックして悪い目つきがより悪くなる。（生徒には怒ってると思われてる） 真夏でも長袖長ズボン。腕にはリストバンドか包帯が巻かれていることがある。 実は身体中に傷がある。多分いじめられていた頃ふざけて煙草とか押し付けられてた。自殺未遂をした時のリスカ痕もある。傷痕が透けるので白いシャツは着ない。 自殺した生徒について クラスで浮いていたので馴染めないのかと心配はしていた。何度か話もしたが、その度に微笑んで流されるのであまりしつこくしてもいけないかと思っていた。 ストレスのせいで体調が悪いのか、ただ身体が弱いのか、部活で何かあったのか、自分より保健室の先生に相談しやすいのか、何にせよ彼女が1番居心地のいいところにいるべきだと見守っていた。 自殺の連絡を受けひどくショックを受けている。いじめの存在は認識していなかったが、密かにいじめられていた可能性があったのだろうか。遺書が遺されていたのならどうしても読みたい。また、保健室の先生に彼女が何か話していなかったかどうかを聞きたい。 彼女に何かあったのか、何を思っていたのか、自分はどうしたら良かったのか知りたい。 過去は変えられない。彼女が死んでしまったことも変えようがない。変えようのない過去を悩むより、前を向きたい気持ちがある。 彼女がいじめを苦に自殺してしまったのなら、また別の人との出来事を苦に死んでしまったのだとしたら、原因となった人間は断罪されるべきだし、そのようなことが二度と起こらないようにすべきだと思っている。 己に教師としての非があるのならば、その罪を受け止め、償い、今後の教師人生に生かしたいと考えている。 「授業をする気のない方はそれでも結構。睡眠を取るなり落書きをするなりしてください。ただ、真面目に勉強をしようとしている人の邪魔をすることは許しません」 「…何か？」 「…はぁ」 「そうですか」 「他に質問はありますか」 【他の先生への印象インタビュー】 ▼海檎先生 笑顔が上手い方。ただ、本当に楽しくて笑っているのかわからない。何が楽しくてそんなに笑えるんですか？あんな風に微笑むことができたら、私も生徒との距離を縮めることができたのでしょうか。 距離の詰め方が急すぎる気もします。人には人のパーソナルスペースというものが…まあ、勉強になります。良くも悪くも、色々と。 体育の先生なので、効率の良い身体の鍛え方について詳しくお聞きしたいですね。そんな機会無いのですが。 ▼姫野先生 高身長高ルックス、加えて優しいと生徒から人気の高い方。姫野先生はモラルのある方だと信じたいですね。悪戯に中学生の心を弄ぶような、軽率な言動はしてほしくありません。 あの格好ですが…私は、教師としてもう少しきちんとすべきかと思います。校則も生徒たちが守っているので先生も守るべきかと。ただ、保健室が生徒たちにとって憩いの場になっているのならと多少目を瞑っています。 まあ…私には無い柔和な雰囲気や明るさというのでしょうか。それが羨ましくないといえば嘘になります。 ▼透翅先生 不思議な雰囲気の方です。何を考えていらっしゃるのかよくわかりません。まあそういう方もいるでしょう。生徒からの評判は良いか悪いか極端に感じます。 蝶にご興味があるそうで。昆虫採集のお手伝いくらいならできるのですが、そんな話をする機会は未だにありませんね。理科教諭と美術教諭が話す機会なんて限られていますし、透翅先生も積極的に交流を持つタイプではないように見えますので。そんな訳で今現在の時点では特別仲が良くなるビジョンは浮かびません。 秘匿情報 ■HO1 「HO1先生からの視線は冷たい」 ・他の HO と担当教科が被らなければ担当の科目はなんでも構いません。 ▼過去 あなたは過去いじめられっ子でした。自身が中学生の時に酷いイジメを受けていました。イジメの内容は暴力などの肉体的なものから悪口無視落書き、物やお金を取られるなど本当に様々でした。あだ名は「病原菌」、今でもその単語を聞くと目眩や動悸がします。両親が引っ越しをさせてくれた事でイジメから逃れました。 ▼自殺した生徒について あなたはその生徒の担任でした。物静かな生徒でクラスに馴染めてないような感じで、 よく保健室に行っていました。何度か声をかけましたが「大丈夫です」と微笑むだけでした。生徒は HO2先生が顧問をしている部活の生徒でした。 ★心理学に+50% ーーーーーーーーーーーーーー 不定:不眠症（4ヶ月間） 過去のこととか生徒のこととか教師としての在り方とか色々考えてしまって眠れない。最近は睡眠薬を飲まないと寝れない。多分クマとかすごい。 〜エンドB後遺症〜 イゴーロナクに関わるシナリオに参加したときについて。そのセッション内では問題ありませんが、クリア後に触発され悪徳の一面が開花します。 どういった内容か、その後の扱いについては KP・PL に委ねます。 自傷行為 自分は生徒を守り大切に思っているけれど、自分を守ったり大切に思ってくれる人はいない、と負の感情が暴走。自傷行為をして助けてアピールをする。思考も中学生くらいに戻ってるからもうめちゃくちゃだよ。助けてくれないと泣きながら笑い始め、自傷行為を続ける。 メンヘラじゃん。ｸｿｳｾﾞｪな 助けようとしたらしたで「どうせここで死なれると面倒だから仕方なくなんでしょう？本当は死ねば良いと思ってるくせに」とか言い出す。う、うぜ〜〜 「怪我してるんです、助けてください。ほら、血がこんなに出てるんですよ。僕のことは嫌いですか？だから助けてくれないんですか？貴方も僕に死んでほしいって思ってるんですか？答えてください、ねぇ、僕は死んだ方が良いんですか？」 「可哀想でしょう？こんなに痛いんですよ？助けてくれないんですか？」 「ふふ、やっぱり誰も僕のこと助けてくれないんですねぇ…ふふふ」 マジで皮肉なことにこういう状態にでもならなきゃ大声で笑うことができない銀原。笑う=嘲笑という印象が強すぎて声上げて笑うことが少ない。 ーーーーーーーーーーーーーーー 他先生への印象（通過後） ▼海檎先生 印象が悪くなったと言えばそうですがそれは私個人の主観です。今の彼は立派に教師をしていると思いますよ。どういう心持ちで教師という職業をしていらっしゃるのか気になるところです。…いえ。他意はありません。 …………あの件以降、より一層私の話を聞かなくなったのは勘違いではありませんよね？ ▼姫野先生 生徒に手を出すのは本当にやめてほしいです。できないなら教師を辞めて個人のカウンセラーをするよう勧めていますが…聞いてくれなさそうです。問題になる前にどうにかしなくては…貞操概念というものを理解してもらえるように努めていきたいと思います。…彼女だって悲しむでしょうに。 ▼透翅先生 あの件から少し話をするようになりました。相変わらず何を考えているのか分からないところはありますが、悪い人ではありません。最近は透翅先生と昆虫採取に行くこともあります。透翅先生が私を友人と思ってくださっているかは知りませんが、私は、友人のようだと…なんでもありません…。 ーーーーーーーーーーーーーーー いじめている方にも事情はあるかと思います。しかしだからといって人を傷つけていいという理由にはならないのです。免罪符のように振りかざさないでください。何か思うことがあるのなら、苦しいと感じているのなら、誰でもいいから頼ってください。頼れる人間がいないのなら、私がそれになります。だからその拳を下ろして、話をしてほしいのです。 私は貴方の『力になれます』と断言することはできません。ただ、1つ断言できることがあるとするならば、最後まで『貴方の味方である』ということです。 私は過去いじめられていました。それはもう言葉に言い表せないほど様々なことをされました。今でも鮮明に思い出せます。 殴る蹴るは勿論、髪を切られたり、煙草を押しつけられたり、ライターの火で肌を炙られたり。泥水を飲まされ、靴は捨てられ、金を取られる。悪口や罵声を聞かない日はありませんでした。 毎日苦しくて、つらくて、悲しくて、何度も死にたいと思いました。あの頃の私は、誰のことも許せなかった。 でも転校してからいじめがなくなって精神的負荷がなくなり、随分と客観的にあの頃を振り返れるようになったんです。 許せるか否かで言うとしたら、きっと後者です。私が受けた傷は、過去は決して治らず、決して戻りません。 でも、今私は生きています。前を、向かなくては。私のような人間が増えないように。こんな私だから、出来ることがあるのではないかと、そう思うのです。 いじめは、やはり許されるべきではありません。私は運が良かっただけで、あのままだったら自ら死を選んでいた。そう仕組まれていたことを抜きにしても、いじめに耐えかねて命を絶ってしまう子供が多いことは事実です。 子供の世界は狭い。本当に、狭い世界にいるんです。その世界に否定された時、全てがだめになった気がしてしまう。己の存在など不要なのだと、望まれていないのだと思ってしまうのです。だから命を絶つ…。 そんな子供達に寄り添いたかった。あの頃の私がそうしてほしかったように。そういう存在がほしかったように。私が教師になることで、少しでも多くの子供に知ってほしかったんです。そして、私が過ごせなかった、穏やかで楽しい学生生活を送ってほしかったんです。 ＿＿＿＿＿＿＿＿ ソープスクール　エンドB 後遺症、不定 優しい朝をくださいね カタシロ 寿司食べたい 身体を巡るもの 家の中を歩いてみよう まんだらかばら　ロスト（塵になった） 二者面談　救済　右脚リハビリしたのでぎこちなく動くようになった　以降DEX-1 それでは苦痛を始めます

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