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『一二人の密室』HO9：自衛官 職業ポイント[EDU×10+STR×10]　120+150＝270 STRに+1 陸上自衛官。男勝りで女性に対しては紳士的な性格。 貧しい地域に生まれ、日銭のために盗みや身売りをさせられ、 ろくに学校に通えない生活を送っていた。 その後施設に保護され、学校に通い、人並みの生活を手に入れることはできた。 幼い頃のような扱いをもう二度と受けたくはなく、護身術を学び身体を鍛えた。 高校卒業後は体力などを活かし自衛官へ。 男だらけの世界でも生きていけることを証明したかったのもある。 夜には星空を眺めている。星座占いなどがすき。 一人称：私　二人称：君 誕生日：3月13日 誕生花：アルストロメリア「未来への憧れ」「凛々しさ」「気配り」 ◆特徴表 ・鋭い洞察力：<目星> +30％ ・動物に嫌われる：(D) 興味+40% 20200221『一二人の密室』全生還 成長　図書館+7　目星+9　天文学+22　母国語+12 [探索者テンプレート] 名前：星宿　午未（ほとおり　ひるみ） 愛称：ほとちゃん、るみ、ごみ 　　　女っぽいのでよく付けられる「るみ」というあだ名が嫌い。 　　　ごみと呼ぶと以降人間扱いされない。 性別：女 年齢：28 生年月日：3月13日 血液型：AB型 国籍：日本 住所：東京、朝霞 出身地：日本 言語：日本語 □外観的特徴：背が高い。男性に見え、よく見ると女性だと分かる。 容姿：切れ長の目。さらさらとした銀髪を横に流している。 　　　日焼けしにくいようで、自衛官でありながら白い肌を保つ。 服装：自衛隊の迷彩服。 □経済状況：貯金はそこそこある。 職業：自衛官 宗教：特になし。 　　　お兄ちゃんっ子だったので、幼少期は最悪な環境の中で優しい兄が神様だった。 □性格的特徴：男勝りでサバサバしている。 　　　　　　　紳士的な面もある。 癖：ポケットに手を入れる、髪の毛をさわる 趣味：ネット通販でかわいいもの漁り。かわいいものに限らず、気になったものはすぐポチる。 　　　部屋が汚いわけでは決してないのだが、 　　　ゆるキャラのぬいぐるみやマスコット、特に使いどころのないものが部屋に溢れている。 　　　星を見たり星座占いを見たりするのが好き。 特技：Amaz●nのタイムセールのタイミング予知 好物：クリームシチュー、甘い物 嫌いなもの：辛い物 弱点：容姿を執拗に褒められること □生い立ち：貧困家庭で生まれる。兄弟は多い。 過去のトラウマ：幼少期に男性に売られて襲われたこと。 　　　　　　　　以降執拗に「女」と認識されることを嫌う。 　　　　　　　　信じていた兄が家を出て行ったこともトラウマ。 家族構成：両親は両親と思っていない。どこかで野垂れ死んでいてほしい。 　　　　　家族と思っているのは兄弟たちだけ。 イメージソング(あれば)：Worlds Pain / Ceui □秘密の内容：小さな迷いショゴスを飼っている □証拠となりうるもの：日記（無印●品で売ってる簡素な日記） 　　　　　　　　　　　メモ帳（目玉がひとつのまっくろな犬のようなものが描かれている） イメージカラー：オレンジ色 着ている服の傾向：スカートはめったに履かない。メンズのパンツ姿を好む。 部屋に置いてある家具：ロッキングチェア、レコードプレイヤー（どっちもAmaz●nで購入） 部屋に置いてある小物：うさぎの貯金箱、ぼろぼろの犬のぬいぐるみ ◆日記 ×月×日 冷蔵庫の下の方に黒い染み？汚れ？のようなものがあった。 そういえば大掃除以来ろくにキッチンの掃除をしていなかった。 頑固そうなので、明日の帰りに掃除道具を買ってこよう。 今日はもう疲れているので寝る。 ×月×日 黒い染みが、米櫃の方に移動していた。 眺めていたら目玉が生えた。 その後、暫く気絶していたようで 自分はキッチンの床に倒れていた。 さきほどの黒い染みはうごうごと蠢いており、 その目玉で心配そうに？自分を見つめている。 大きさは手に収まるほど。 動きから、すこし弱っているような気がする。 よく見ていたら、かわいいと思えてきた。 明日も仕事なので、今は透明なボウルに入れている。 何か食べるだろうか。 ×月×日 人参やソーセージ、犬用のペットフードを買ってきた。 与えてみたが、ソーセージだけちまちまと食べてくれた。 鳴き声がかわいい。 まだ震えている。 どうしたら元気になるんだろうか。 ×月×日 ペットを飼うには、それなりの責任を伴うのもわかっているし、 調べてみてもこのいきものの生態は分からなかった。 でも、弱っているまま放置するわけにはいかない。 暫く面倒を見てあげよう。 クロちゃんと名付ける。 いつも動物には威嚇されてしまうので、 ペットを飼うのは初めてだ。 ×月×日 ベッドに置いてある犬のぬいぐるみを見たのか、 ちいさな身体を変形させて黒い犬になっていた。 かわいい。 心なしか、前より元気に鳴いている。 ×月×日 黒いスーツの男たちが近所をうろついているらしい。 隣人が、「黒い不思議な生き物を見なかったか」と聞かれたみたい。 君は狙われているの？ 彼らが君を傷つけたなら許すことはできない。 誰にも知られないようにしないと。 十二人の密室秘匿▽ ・2ヶ月間 あなたにはストーカーがいる。今までそういったものは無縁であっても、たまにあったことでもよい。 とにかく、自分のことを誰かが探っているということを色々な知り合いから聞くし、家からものが続々となくなって行っているのだ。 そのなくなったものの中には、自分の「秘密」に関するものもあるだろう。 ・現在 とても美しいエメラルドが1つ、ポケットに入っていた。サイズが人差し指ほどある、おそらく物凄い高値のつくだろうものだ。 ■追加所持品 エメラルド×1 >秘匿を受けて ストーカー被害に対しては「女として見られている」意識が強いため 憤慨、の感情が近い。 ストーカーといい黒スーツの男といい物騒なので引っ越しも検討中。 犯人に会ったら一発キックをかましてやろうと思っている。 星宿辰巳の妹。

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