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(20201118) 超心理学者……つまりオカルト学者。 体力がないためにあくせく動くことを嫌い、写真などの静物と向き合っていることが多い。 人が嫌いというか人との接するのが苦手なため、ぶっきらぼうというか突き放すような言動が主。 選択授業としてオカルト系の授業を担当しているが、本人のアクの強さに加えクセの強い授業となっている。相当な物好きでないと選ばないが、専門的すぎるところがいいと言われることも。 コーヒーに興味がわいたらしく、割と腕が上達した。淹れるのがちょっと上手い。 あと思ってたより人が苦手どころか人に興味がなかった。 「……ア？オレに用？……正気で言ってる？」 「あーいその節は写真提供あざー。…つーかこれパチモンくさいよ。ここ、拡大しすぎて荒いけど加工の痕ね」 「…アンタ、オレに会って、得とかあンの？」 「古物静物のほうが相対してて気が楽。調べれば教えてくれるし、機嫌を伺うのは機械相手で限界デース」 「じゃあ…ハイ。ここでおしまい。出した課題は来週○日△時までにオレの部屋の前のポストに投函しておくこと。メールだとPDFね。じゃ」(先生モード) 上の人「なんだお前」 メモ: タレ目。 もさっとしつつ襟足？が長い短髪。 目は隠し気味。合わせたくない。 大体へのじ。口も眉も(?!) 服は適当と残念の間。 通過 20201122『しろがねコーヒー』 狂人の洞察力発動。異質な相手の全てを見抜く。 不定の狂気：六ヶ月間、視界の端やどこにでもこちらを見つめる顔が見える。顔がずっと見える幻覚に苛まれる。 途中で慣れ始める。無視する。 なんだこいつ。 20210304『好きです○○さん』 変な記憶に苛まれながら、他人にも、そして自分自身にも興味がないことがわかった。 なんだおまえ……？？？？？

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