タグ： 夏糖 夏糖～ガスライト～

1943年 ▼ガスライト 技能：信用、歴史、ラテン語、法律、ほかの言語、説得、乗馬、ショットガン(ライフル)、個人的な関心の技能３つ(経理、図書館、目星) 社会階級：上流 ～特徴表～ 1-20：3回振ってKPとPLがそれぞれ一つ追加で選ぶ ⇒3-10 狂気(D)：正気度ポイントを1D8減らす。KPとPLは適当な(深刻でない)精神障害(基本P.138～143)とその原因を選ぶべきだ(3d20⇒21) ⇒2-19：特徴はないが、任意の技能（複数可）に合計3d20(⇒52)ポイント加える 5-9 珍しい技能：探索者は成功率[INT*4]％の、何らかのばかばかしくて目立たない、もしくは普通ありそうもない技能を持っている。珍しい言語、珍しい格闘技、熱気球など、プレイヤーとキーパーが同意できる技能を選ぶ。(→操縦《熱気球》) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 愛称はロジーで親しい人には呼んで欲しいと思っている。 一人称は僕、仕事中や猫を被っているときは私 余り普段から人に会わないため、人見知りする。 父を尊敬しており、父のような人間になるためにまずは人見知りを何とかしようと考えた結果、雰囲気作りからだ！とこっそりとトレーニングし、強い体と厳格な雰囲気を手に入れようと画策しているが、肝心の背が伸びない。 それならば、と口数を少なくすることでボロを出さない様にしようと思っているうちに本当に口数が減ってしまった。 その反面使用人やよく知っている人には許してくれそうな相手だと、それとなく甘えたりはする。 あと、父親が屋敷にいる間は仕事の様子をこっそりと覗き見て学ぼうとしている。(仕事の邪魔にはなりたくない)でも少しだけ怖いと思っていた。 なんでもかんでも知識なら吸収しようとする。 共感覚持ちで昔はよく夜の味が怖いと言って誰かの部屋に潜り込んだりしていた。最近はあまり言わないようにしている。 熱気球はたまたま読んだ本に乗っていて面白くていろいろ調べて読みふけったらついつい知識が身についた。実際はまだ飛ばしたことはない。 ----------☆所持AF(キャラシは技能未補正)☆------------------- ----------◆傷◆------------------- ----------■後遺症■------------------- ----------○クリアシナリオ○------------------- 晩夏の碑に燃えて眠れ(Ho1) 以下ネタバレ ----------▼読んだ魔導書▼------------------- ----------●会得呪文●------------------- ----------◎遭遇した神話生物◎------------------- ムトルブリス ----------◇シナリオネタバレ設定◇------------------- HO１：貴族の息子【家名はカサンギアで固定である】 この地域の管理を任されている14歳の貴族の息子である。貴方はこの街を治める貴族の息子である。 ウェールズに位置するこの地域で、伯爵位を持つ貴方の父は侯爵が治める土地の管理を行っている。 産業革命において時流の流れをつかみ、領地に巨大な工場を建設するなど行い社会的にも成功している。貴方はその地位を継ぐために日々勉学に励んでいる。

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