タグ： ユタカ SILENT 第三話

職業：2015より民間軍事会社メンバー(EDU×10＋DEX×10) 特記：<人類学>+10% 特徴表：2-5鋭い洞察力(目星+30) 　　　：5-10受け身(CONロール+20％) STR：15+1d3(３)+3→21 CON：13+3→16 APP：8-1→7 幸運：40+19→59 [設定] 一人称：俺 二人称：お前 誕生日：11月26日 誕生花：ホタルブクロ(「忠実」「正義」) 元傭兵の男性。現在はBARのバーテンダー兼用心棒として働きながら、裏界隈からの用件を仕入れ仕事を行うヒットマンでもある。 高身長と顔面強面で人が寄り付かず再び傭兵業に戻るかどうか考えていた際にBARのマスターに声を掛けられてから仕事に就いている。 現在住んでいる実家には父と母のみで兄弟はいない。両親共に仕事人間の為になかなか家に帰るのも遅く会って話すことは余り無い。 性格は静かで落ち着きがある。生真面目な部分がある為に割り切るということが上手く行かず、だからこそ傭兵の任務が合わなかったのかもしれない。 見た目で30代と判断されやすいがまだ20代前半。好奇心はそこそこある。妙に男性モテするのが今一番の悩み。 外に出る時はフード付きのアウター、タートルネック、パンツスタイル。全身黒。そしてフードは被るもの。サングラスかけてピアスもバチバチ。 どう見ても不良。 BARはBARでもゲイバーである。 マスターが実は一目で気に入ってバーテンダーに仕立て上げた。 BAR名「朧月」。マスターの名前は桔梗(ききょう)。40代後半。それくらいしか分からない。 「俺の正体を知った今、お前たちはどうする。殺すのか。」 「その用件に俺は必要なのか？そうか…同行しよう。」 「陽の光は極力浴びたくない。」 【最後の死に様イメージ】 まさしく怪物の名をそのままに。人類の武器である銃を捨て、人間を超越した吸血鬼として力を以って全力で拳と足を揮い邪神に抗う。 腕を引き千切られても、足を踏み潰されても、腹を抉られても、牙を剥いて喰らい突こうとする姿は<人間>の括りに入らない。 真っ赤に染まる視界と肉塊の様な状態になって漸く<死>を認知した時、今まで無表情だった顔に笑みが浮かぶ。 獰猛な目は絶望ではなく、歓喜の色に染まっていた。 振り下ろされる腕に頭が潰される直前、唇を舐めて「この血は苦いな」って呟いた瞬間視界が赤から黒に暗転する。 螢君こんな風に死んでほしい、ふぅーーー↑↑ 【踏破シナリオ】 ３＊KPグングニル様　PLモモンガ様、ユタカ、うるし様、NOA様 SILENT　偽りの始まり 前半：SAN80→79→+6→SAN85 後半：SAN85→SAN82

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