キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
逢坂 千恵瑠 あいさか しえる
ID:3529892
MD:9c66ba160183d3934f623cdc320efb97
逢坂 千恵瑠 あいさか しえる
タグ:
サンプル
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
〇職業:俳優2015 〇特徴表:動物に嫌われる(D)(4-4) +40% 〇芸術(共感覚(味)) 感情や心情を味として知覚する。(下記にて概要は触れてます) 成功したときに心理学や文学、日記や手記など人間の心情や感情に関わるものを感じ取るときに補正値が欲しいときに使ったりする。 ・イメソンはワンルームシュガーライフ 「アカデメイア芸能学科3年生!逢坂シエルです!“あなたに“逢いに来ましたっ(ニコッ」 「ヴェリタスのみんな〜✨ハッピーしてるぅ?????私はハッピー!イェイ!」 「うーん……なんだかその言葉は“甘ったるい”気がしますね!」 「あはぁ…?〇〇さんそんなコトもできないんですかぁ???」 「あは……!よわよわですねぇ!」 「うへぇ……なんだか打算マシマシの“にがぁい”お味ですよぉ?」 一人称:私、シエル 二人称:〇〇さん、〇〇くん ◯概要 学園都市ヴェリタスの教育機関、学園(アカデメイア)の芸能学科専攻でアイドルの卵。というかヴェリタスの広報も担当しているので卵と言いつつプロ顔負け活動をしている。しかし本当は役者志望らしく、学内でのアイドル活動もいずれは女優として独り立ちするための布石に過ぎないとかなんとか。口癖は「あは?」。ちなみに覚えてもらえるように芸名は“逢坂シエル”にしている。 性格は小悪魔。良くも悪くも自分が可愛いことを理解しているため挑発的な言動をかますことが多い。気に入った人間ほど突っかかるタチなので誰に対して好意を向けているかは案外分かりやすいタイプ。ただ流石アイドルと言うべきかあまり関わり合いのない人間からは幻想を抱かれているので、それに応えるように“良い子”として振る舞う。 自らが“共感覚”持ちであることを公言しており、自分や他人の感情や心情を味として表現するときがある。例えば好意は甘い、敵意は苦い、怒りは辛いなど…。人の顔色を伺ったり好意に敏感だったりするのは芸能人の卵だからというのもあるが、この能力が大きいのかもしれない。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 「正直。友達とか、サークルとか、思い出とか、どうでも良いんですよね。私はHO1さんと自分の記憶くらいにしか興味ありませんから」 「自分がどんな人間だったのか思い出せないから、分からないから。“演じる”しか無いんですよ。みんなのアイドル“逢坂シエル”を」 「みんなのアイドルならきっとHO1さんとも仲良くなれますし、自分の記憶の手がかりもあわよくば掴めますよね?」 ◯概要(真) 高校生活以前の記憶を持たない彼女には自分がどんな人間であったのかが分からない。それ故にその本質はとことんまで冷めており、物事に好き嫌いはあるものの興味はない。 自分が分からなかった彼女は、まず始めに予測した。残された記憶と記録を掻き集めて“逢坂千恵瑠”という人間がどんな人間であったかを予測し、シュミレートし“逢坂千恵瑠”というキャラクターの雛形を作り上げた。 そして次に彼女は観察した。過去の自分を知る人間をただひたすらに観察した。親や教員、生徒など少しでも関わりがあった人間を観察し分析した。そうして“逢坂千恵瑠”という空っぽの雛形をみんなのアイドル”逢坂シエル“というキャラクターにし、それを演じた。それがいわば作られた表向きの彼女という人格の正体である。 自分が可愛いと理解したような言動は自分を知らないことを相手に悟らせないため、挑発的な言動は他人からの好意を惹くため、気に入った人間に突っかかるのは近しい人間がいることを演出しアピールするため、良い子を演じるのは”逢坂シエル“の幻想を崩さないため。全て打算によるもの。彼女が振る舞う学園での人格は全て彼女が演出した”逢坂シエル/逢坂千恵瑠”のための脚本なのである。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ※回答はほぼ同じだが一応二つの回答を載せます。 Q.将来の夢は? 「将来は!いろんなドラマや舞台に出て演技がしたいんです!いろーんな人生、人間になれるって夢があって素敵ですよね☆」 「演技はできるほうだし、女優とかが良いんじゃないですか?知りませんけど」 Q.尊敬している人 「HO1さんですねぇ!私も勉強はできるほうですけど、どんなに頑張っても追い越せなかったので素直に尊敬しますっ☆」 「HO1さんです。なんだか素敵ですよね。そんな予感がするんです」 Q.ここから出たらどうする?(進路) 「それは勿論、芸能事務所に入りますよっ!ここで学んだいろーーーんなノウハウを生かしてたっくさんの人を笑顔にしたいです☆」 「ヴェリタス出身ってだけでもキャラクター付けとしては充分だし、精々それを利用して芸能界で勝ち残りますよ、事務所です。進路。」 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◇クオリアは嘲笑う HO2◇に準拠 あなたには、高校生活3年間より過去の記憶が無い。 気が付いたらこの島にいて、この学園への門を叩いていたのだ。 しかし、自身の名前やパーソナルデータといった一般的なこと(好き嫌いや得意なこと、中学までの学問の知識や一般常識等も含まれる)は完全に理解しており、記憶の中では会ったことがない家族の名前や顔といった情報についても知っている。 支給されたスマートフォンで本土との連絡を取り、映像付きの通話をしたこともある。 特に日常生活において、このことが支障となったことはない。 しかしあなたはこの奇妙な感覚を、気味悪がられるだろうという思いもあり、周囲には隠してきたのだった。 そして、あなたが最も大切に思っているのはHO1の存在である。 それは親しみという感情を超え、恋慕、愛情といったものに近い。 あなたが勉学に励み、この日本においてトップレベルの教育機関で最高位の成績を修めるまでになったことも――HO1の存在があったからである。 加えてあなたには、ある予感じみた感覚があった。 それは、自身とHO1が今の友人同士という関係よりも、いつかはより近しい間柄になり結ばれるという確信である。 記憶の存在する時点からその思いが、感覚が、今に至るまで連続しているのだった。 それは一切揺らぐことなく、狂気じみた盲信とさえなり、あなたの中枢を形成している。 あなたはこの感情の、この感覚の正体――それがどこから来ているのかを、知りたがっていることだろう。 ◆以下、プレイヤーに開示する補足情報 ※「記憶が無い」について…… どのような過去を持っているか、どうやって生きてきたかなど、周囲にどのように伝えているかは自由にしてもらって構わない。 ただし、HOにもある通り、それらは全て探索者自身の捏造ということになる。あるいは、他の人の話に合わせているだけか……。 いずれにせよ、あなたの記憶は高校3年間より以前には存在しない。 記録は有っても記憶が無い、もっとわかりやすく言えば「思い出が存在しない」状態と言える。 他プレイヤーと、事前にキャラクターについての打ち合わせがあるかもしれないが、上記のことを加味すること。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG