タグ： 黒月PL

★その他メモ　職業：基本ルルブジャーナリスト参照 〈言いくるめ〉、〈写真術〉、〈心理学〉、〈説得〉、〈図書館〉、〈母国語〉、〈歴史〉、＋1個なにか ※一個には目星を選択 ★プロフィール 「お任せください、雛さんが情報を頂いていきます！」が口癖のにっこにっこ新聞部部長 一人称が雛さんな上でに色々子供さが全面に出ているちょっとおバカな高校三年生 いつも眼鏡と桜の花がついたヘアピンと腕時計をつけており、これさえあれば雛さんは怖くないのです！と豪語する それ以外の持ち物は情報収集に使えると思って持ち歩いているが、校則違反を恐れて教科書とノートで小細工している どんなに親しい人物でも、苗字呼びしかしない。 ★卓前情報☆ PC1　新聞部部長 ・あなたはこっくりさんについて詳しい。 ・あなたの家はPC2と隣家である。 【シークレット】 ・あなたは日記を毎日付ける習慣がある。 ・あなたはおキツネさまに聞き覚えがある 【舞台レギュレーション】 2000年代日本。 何の変哲もないここ秋原市は主要ターミナルに連なるベッドタウンである。 デパートや百貨店が駅前にあり、市を挟むように伸びている国道は様々な施設が併設されている。 図書館、病院、警察公共施設も当然揃っている。 町中にはコンビニ『五分十分』が至るところにある。 そんな便利で、でも都会とはいえない街。 そんな街に住む君たちのお話。 【あらすじ】 探索者はみな秋原高校に通う地元っ子。 朝日で眼を覚ますと日付と時刻は9月15日16：45。 「時計が止まっている…？」 部屋は薄暗く、明りが点かない。どうやら電気が止まっているようだ。 昨日一体、何をしたっけ・・・ おぼろげな頭であなたは携帯を確認する。 「なんで電波が立ってないんだ…」 ある者は家中をまわり家族の姿を探すだろう 「お母さーん、今何時ー？」 だが、家族の姿が…家には無い。 「なんだこりゃ！？どうなってんだ！！」 外を見に行った者は、その何の変哲もない異常に息を呑む事になる。 『だれも…いない…？』 誰もいない、この街で探索者たちだけが、動き始める。 「16時45分か…ふむ、部活の時間だな！」 とあるマイペースすぎるやつをのぞいて あらすじと舞台設定は張りました 探索者は秋原高校に通うオカルト研究部か新聞部で、昔から仲がいい。 皆さんは親友同士です。 桜庭隼人という人物とも親友です！

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