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Ernest=Baker ディアネモの種　HOサルビア 家族経営のパン屋さんの店主　三代目 ・特徴表6-1【奇妙な幸運】 ガスライトサプリ「店主」 技能：経理、値切り、制作(任意)、信用、聞き耳、説得、心理学、目星、個人的な関心の技能一つ 社会階級：下層から中流 通過シナリオ ディアネモの種 ぬくいあんよの100g　END3 以下「ぬくいあんよの100g」のネタバレ 後遺症【メロンパンのいい香り】 25日数分、あなたからはメロンパンのとてもいい香りがする。 メロンパンの香りがするだけで、他に特に効力はない。 後遺症があるので別途KPに相談 以下「ディアネモの種」ネタバレ 人外探索者・NPCに極度の猜疑心・苦手意識・罪悪感のいずれかRPに沿う感情を持つ。 人外PC･NPCからの交渉技能は1/2に半減する。 近くにそのようなPC・NPCがいる場合は一日ごとにSAN値が1d3減少する。 （※人間だと思い込んでいるうちは無効でよい） また、発狂の際は幻覚（ニーオス・コルガイを見る）に固定となる。 『記憶の赦免』 ある特定の出来事を意識的に忘れさせることができる呪文。 忘れさせたい内容は曖昧であってはならず、具体的な内容を指定する必要がある。 指定できない場合、呪術者の負荷を増やすことにより、対象者の深層心理も含む全ての記憶を消し去ることができるがイレギュラーも起こりやすく、実践には決して向かない。 いずれにしても、術に失敗した場合はより鮮明に対象の記憶が残る。 記憶に結びつく強い事柄に触れるか、あるいは呪術者の死で解呪できる。 ◎コスト：1d6MPと1d2のSAN減少。 そのうえで残ったMPと対象者のMPによる対抗ロールに勝つ必要がある。 全て消し去る場合、呪術者は6+1d6MPと2d2+1のSAN減少にくわえて、対象者のMP分のSAN値をコストとして呪術者が支払えば、対抗ロールなしで自動成功する。(一時的発狂はしないが不定は発症する) 自身で自分の記憶を消すことはできない。対象者は呪術者の命令の届く(視界に入る)範囲にいる必要がある。

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