タグ： ごーど 四十九院

筋肉質なわけでは決してなく、むしろ見た目は細い方。しかし筋肉が全くないわけではなくあくまで人並み。 身長や外見もどちらかといえば低い方、どちらかと言えば良い方ではあるが人並みの域を出ない。 唯一人並みではないのはその不器用さ。手先足先の感覚があまりなく、それが原因かと思いきやバランス感覚もないしウィンクもできない。 しかしあまりそう言ったことを気にすることもなく、のんびりとした性格。 兄姉がいっぱいいる。 一花（ひとか）、二絵（ふたえ）、三花（みつか）、四野（よの）、五瑠（いつる）、六花（むつか）、七瀬（ななせ）、八雲（やくも）。 それぞれ姉、兄、姉、自分、弟、妹、弟、弟。 一人称：僕、私　二人称：君、あなた 血液型はAB。利き手は左。 2015特徴表 「おおらか」：嫌なことはすぐに忘れられる。精神科クリニックや療養所などでのSAN回復に＋1。 「珍しい技能」：INT＊５の日常生活では役に立たない技能を持っている。→芸術：毛筆習字 経験シナリオ 「人生面談」KPレス 「化の国」 以下シナリオのネタバレあり 「人生面談」 エンド：END-B 夢のあと 生きることは生きることでしかないよ。生きているから、生きている。哲学とかじゃないよ。難しいことあんまり考えないだけ。 人生とは、って言われると、その人の生まれてから死ぬまで……？　辞書じゃないんだからって言われても、僕はそうとしか言えないよ。 ヒト。ちょっと面倒くさいところあるなぁって思ってるよ。色々と複雑だよね。……それだけ。だから好きだ嫌いだとかはないよ。 うん。……ちょっと面倒だけど。でも。それでも楽しいことも嬉しいこともいっぱいあるから。 「化の国」 エンド１。 僕が僕であることは確かだけれど、きっと僕でない僕がいるのも事実なのだろう。それに気づかずにいた方が、幸せに生きられる。けれど気づいてしまったものはもう仕方ない。 それを直視し続けるか、知らぬ顔をするのかは、その時次第さ。

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