タグ： エボウ リュウト

・トライブ･メンバー オカルト、聞き耳、水泳、投擲、値切り、博物学、目星、個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに1つの技能 （少数民族、部族員のこと。現代ではほぼ使わない職業。と言うか職業なのだろうか？一応他の村との関わりを絶って生活を送っている集落育ちという設定のPCの職業としてはコレが正しいのかもしれない。） 「まるで自分が最強の様な口調だな？ だが、お前は違う。所詮お前はこの星のゴリラの一部だ！ 」 星から星へ。感情を持ったエボルトが、とある地球で人間に擬態した姿。 「よっ」 「楽しくやろうじゃねぇか？」 「人間ってのはつくづく身勝手な生き物だと思わないか？」 「科学の行き着く先は破滅だ」 「科学の発展は、人の考える力を止め争いを引き起こす」 「命乞いか？人間ってのはどこまでも醜いな……フッハッハッハ！最高だよ！俺はお前のような人間が大好きだ！ 」 「人間がいかに愛すべき愚かな存在かよーく分かったよ」 「破壊こそ力だ！お前の正義など、俺が壊してやる！」 「準備運動にはちょうどいい…！」 「敵に塩を送るなんて優しいだろ？」 「今日がお前達の命日だ」 「お前の力は俺と同じ、世界を滅ぼす為にある」 「戦う事でしか満たされない。お前はそういう星の下で生まれた」 「お前には出血大サービスだぁ‼」 「さぁ…、遊びは終わりだぁ!!」 「一瞬でも期待した俺が馬鹿だったよ…!!」 「愚かな下等生物め」 「お前の大事なものを全て壊してやるよ。」 「人間はどこまでも醜い」 「最高だよ。俺はお前のような人間が大好きだ!」 「だから人間は面白い」 「この星を滅ぼすのは止めた!!」 「お前は最後まで生かしてやる。お前の希望を根こそぎ奪って、究極の絶望を味わわせてやる」 「やっぱり人間じゃこのあたりが限界か……。一瞬でも期待した俺が馬鹿だったよ」 「失望したよ。人間がこれほど弱い生き物だったとはな」 「まだ分からないか？人間だからお前を倒せたんだよ」 「礼には及ばないよ」 「チャオ♪」

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