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特徴表 強固な意思 現在正気度ポイント5 天気予報士外を見てアイデアに成功で短い期間1d6+1の正確な天気を予想できる 職業 自宅警備員 特記CON－1　噂話に関する図書館に＋20 名前ふかみ　るい　 回避　親からの友達からの虐待から逃げるため 応急手当　自分の傷を治してくれる人はいないから自分でするんだ 聞き耳　親の機嫌をできるだけ損ねないように出会わないように移動する 忍び歩き　物音を立てると殴られちゃう 図書館　本を読むくらいしかすることがなかったし本は僕のことを裏切らない 目星、隠れる　いじめっ子から隠れる場所を探して頑張って隠れてた。見つかったらまた殴られる。 芸術鼻歌　昔まだ親が優しかった時歌ってくれてから好き、もう聞けないけど 見た目は腕まである手袋に日傘、長袖長ズボン。紫外線に弱く日に当たってしまうと肌が腫れあがってしまうための装備　人生で最初で最後の誕生日プレゼントにもらったネックレス。深い青色。(シナリオに色していない場合はこの色がいいです！！！！！！！！！) さらに虐待の痕を隠すためである。打撲痕や切り傷、やけどの跡などが全身にある。首から顎にかけてのやけどは前にいたずらしてお湯をかぶったと話すが実の母親にかけられてできたもの。 腎臓もいっこない。親に売られたみたい。金に困ってたし僕は物として扱われるしそんなものかな 学校では体質のせいで外で遊べないし体育は見学基本保健室にいる。小学校なんてそういうやつは簡単にいじめの対象になりえる。家にいたらいつ殺されるかもわかんないから学校に行く。 でも学校でも殴られ蹴られ石を投げつけられる。水をためた洗面台に沈められたこともある。そんな中似たような境遇の子を見つけた。同じ痛みを分かり合えるかもしれないと思った。 初めは仲が良かったように思えた。いろんなとこに遊びに行ってある日海に行こうと言われた。堤防の端から見る夕日がきれいなんだって。端まで行って夕日を見てたら唐突に背中を蹴られ僕は海に落ちた。 落ちていくときスローモーションのように友達だと思っていた奴の顔が見えた。笑ってた。お前なんかと友達になるかよ、バーカだってさ。そして気づいた。 この世界に味方なんていないんだって。同じようなことで悩むやつもいるけど分かり合えないんだって。だからこの世界を沈めてもらうことにした。深い深い水の底に。人間をこの世から全部消してもらうって。

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