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[ルベライトジャム] HO3 情報屋 あなたは記者やマスコミなどに情報提供を行うことを生業としている情報屋である。 目的：コネクションを作る ゆるゆるな口調で喋るマイペースなギャル風な情報屋 常にスマホでSNSを確認しており、空いてる手で髪の毛をくるくると触る癖がある。 基本的に遠慮がなく誰に対しても自分のペースを乱さずに接することができるコミュ強。 他人との距離は近いがボディータッチなどのスキンシップはさらっと避ける傾向がある。 気のゆるい雰囲気だが情報屋としてそれなりにちゃっかりしている。 誕生日：7/14 血液型：B 一人称：あたし、莉々花ちゃん 家族構成：? 利き手：右 趣味：おしゃべり、インスタ映えするもの 好きな食べ物：苺タルト、フライドポテト 嫌いな食べ物：ピーマン 好きなもの：化粧、猫 嫌いなもの：虫 カラーコード：FFA07A -不定- [ルベライトジャム] ※HO3バレあり ◆HO3 怪盗◆ 概要 あなたは怪盗である。 盗みの手口は一貫しておらず、足を突き止めさせない巧妙な手口で警備の網をすり抜ける奇才。 闇や光に隠れる才能は目を瞠る程で、年齢及び性別は不詳。 宝石のみに焦点を当てている盗みの軌跡と、その盗まれた宝石が裏流通に出されることがないことから、宝石のコレクターではないかという噂も度々上がっているようだ。 10年前、怪盗としての師匠でもある祖父がとある宝石に魅入られ気が狂い、自殺として壮絶な最期を遂げた。 いわゆるいわくつきの宝石のみを盗み自身の手で破棄することを目標にし始めたのはその事件が原因である。 もちろんルベライトジャムも例外ではなく、あなたは盗み出して破棄すべく調べ始めるが、事前準備として贋作を製作している際に不思議な違和感を覚える。 本物のルベライトジャムは、贋作では到底なぞることの出来ない悍ましい何かを持っている。 そんな確信を胸に抱いたあなたは、過去の事件を思い出し憔悴している。 また、あなたには数年間追いかけっこを続けている探偵の知人がいる。 〈探偵NPC〉は溌剌とした人物で、怪盗と探偵の間柄でありながら長く、そして密に接し続けている相手だ。 〈彼／彼女〉は探偵らしからぬ真っ直ぐさと、悪であろうとも命を簡単に見捨てることは出来ない深い優しさと情を持っている。その為怪盗であるあなたとは度々ぶつかりはするが、共に何かの事件に巻き込まれて命の危機に見舞われる度に謎の幸運で事態を好転させ、あなたを助けている。 ・ライオンの檻に閉じ込められ、最早これまでと思いきや、〈探偵NPC〉がライオンを手懐け逆に敵を退治した。 ・間違いなく銃弾があなたの腹を貫く――そう思った瞬間、〈彼／彼女〉が腕を引いて銃弾は奇跡的に逸れていた。 ・けがを負ったあなたは足を滑らせ高層ビルの頂上から落ちてしまった。 〈彼／彼女〉の必死の呼び声に意識を取り戻すと、なぜか大怪我もなく屋上の床に横たわっていた。 ……ものの、目を覚ましたあなたの手には〈探偵NPC〉の手により手錠がかけられていた（勿論逃げた）。 〈探偵NPC〉 自身も捕まえる気があるのかないのか判らない、けれど確実に追いかけっこを楽しんでいる素振りで長い間慣れ合いとも呼べる関係を続けている。 ちなみに〈彼／彼女〉は宝石コレクターで、以前あなたが盗んだ『ブルーローズ』という何の変哲もない宝石に執心している。顔を合わせる度に「ブルーローズだけでも譲ってくれないか？」「1個しかないけど1個だけでいいからさ！」などと軽口を投げる程度には気安い関係である。 ルベライトジャムの公開記念パーティーでは〈探偵NPC〉の顔を見付けることがあるかも知れない。 ――――――――――――――――――― ●目標 ルベライトジャムを破棄すること。 ●副目標 新たなコネクションを作り、あなたの目的達成への助力を得ること。 ――――――――――――――――――― ●推奨技能、特殊補正、他 個人推奨技能は〈変装〉、〈隠れる〉か〈忍び歩き〉、〈隠す〉、製作[贋作作り]等怪盗に必要な技能。 職業技能は8種類自由に選択可能。 ●特殊補正 自由に割り振ることの出来る100P あなたには長年宝石を見てきたことによる慧眼がある。 いわくつきの宝石であれば手に取りひと目見れば判別が可能である。 ●特殊アイテム 【クロロホルム】 1d3×10分持続する即効性の睡眠薬。 使用された側は〈CON〉×2のロールに成功しなければ眠りに落ちる。 但し対象が狂気を発症している際は〈CON〉×3になる。 【ピッキングツール】 祖父が丹念に手入れをしていた特別なツール。 鍵開けに20%の補正がつく。 【アジト】 祖父が遺したアジト。 マンションの一室であるが、中には盗みに必要な道具や資料、贋作づくりに役立つ器具が置いてある。 贋作制作を行う場合、この部屋の機材を使えば15%の補正がつく。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------ 本名：八神玲(やがみれい) 年齢：28歳 性別：♂ 出身：京都 髪の色：青緑 瞳の色：黄色 -特徴表2015- 『1-3 素早い』 柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。ただしSIZが9以下の場合、素早い上に小柄であるため、DEX+2。 『6-10 好意を寄せられている』 シナリオに登場する誰かに好意をもられる。KPの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。どれほど好意を寄せているかはD100ロールで決める(数字が大きいほど好き)。 -AF- ＊ちいさな鍵キャンディ 効果:一回限り、幸運に＋３０することが出来る。 誕生日：11/11 血液型： A 一人称：俺/私(女怪盗をしてる時) 家族構成：姉(3つ上) 利き手：右 趣味：変装、人間観察 好きな食べ物：フライドポテト、柿 嫌いな食べ物：なし 好きなもの：景色の良い高所、動物 嫌いなもの：宝石 カラーコード：20b2aa -フレーバーダイス(1d10)- 酒の強さ・酔い方 4・9(ゲロを吐く。) 料理の上手さ 5 裁縫 6 味覚 5 絵心 7 歌唱力 4 字の上手さ9 ちん 7 胸 7(綿貫莉々花の場合) 感度 9 ほっぺ 3 性欲 4 寝つき 5 寝起き 1 綿貫莉々花は仮の姿で最近のお気に入り、そこそこ胸を盛ってる。 元が華奢ではあるが、ボディタッチを嫌うのも接触により男だとバレないようにするため。 普段から常々男女問わずに変装をし、姿を眩ましている。 女をやる時は自身の姉を参考にしていることもあり。 かなりの楽観主義者で愉快犯。人を驚かせたり、基本的に人をおちょくるって反応を伺うのが好き。 幼い頃両親が離婚し、母親と共に3人暮らしをしていたが母親が交通事故により死亡。 その後、姉弟共にまだ幼かったためよく遊びに行っていた祖父の元に預けられる。 非常に懐いており、祖父の真似事をよくしており、偶然怪盗だと知った時から自分も怪盗になると決心をした。 祖父のことを誰よりも尊敬をしていたため、いわくつきの宝石に対しては並ならぬ執着心を持っている。 ＊怪盗について 怪盗名「W(ダブル)」 怪盗としても男女の姿があり２面性があるところからダブル、そしてどの色にも染まることができる白(White)の頭文字からとってW。本人はあまり名前自体に拘りはない。 怪盗として姿を表す時は、女であったり男であったりとその時の気分や状況による。 探偵である暮橋晶(くれはしあきら)の目の前でもこんな感じなので、どう捉えられてるかは謎。 機動性を重視しており、よくあるかっこいい着飾った怪盗ではなくどちらかと盗人なイメージ。 女の場合は白、男の場合は顔に黒マスクをつけている。気持ち男の時はブーツで身長盛ってる。 お宝を頂戴した後も気取った決まり台詞などもなく「ほな、さいなら！」とかなり軽いもの。 関西弁は素、祭り男みたいなやつ。 怪盗になったのも祖父の影響が強く、事件が起きる前までは怪盗らしく値打ちの高いものを狙っていた。 祖父の在り方が好きで特別値打ちの高いものが好きなわけではない。 事件以降宝石は特に忌み嫌うようになった。 ＊探偵NPC 暮橋晶(くれはしあきら) ・男 ・いけおじ ・真面目に探偵として活動しているが、HO3と接する時はやや笑顔が多い 暮橋晶に対してこいつなにかんがえてるやろ？という疑心もあるが追いかけっこはかなり楽しんでおり、ずっと遊んでいたいな〜とも思っている。運が強いやつだなぁ〜と感心することも。 「ブルーローズ」に対して、なぜそんなにこんな宝石に執着しているのか気になるためその理由を知るまでは返すつもりは毛頭ない。 そんな怪盗に頼んで返してもろうてええんか〜探偵サンやろ！俺捕まえんと話にならんで！ -通過シナリオ- [ルベライトジャム]全員生還 またどこかでねぇ〜♡ [柘榴を喰らって赤く笑って]END1 自分こういうのNGなんで！ [I AM HALLOWEEN‘S MANSION]生還 変な夢やったなぁ [シキラレ■■]生還 はぁ〜かったるかったなぁ

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