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ベース：<狂信者> ●キャラ設定 元々病弱であり、教会に孤児として住んでいた。戦時中も平和を望み毎日神に祈っていたが、その祈りは届かず、15歳ほどの時に国が教会を反社会的勢力として認め焼き払い協会があった街ではホロコーストが行われた。以来神などクソ喰らえ、存在しない。と宗教を捨て、腐った国を変えるためあらゆる手法でのし上がってきた。説いた教えなどにより、民衆は彼を支持し、自身は神と崇められ民衆はそれに信仰するという形が出来ていた。名前は焼かれた時に捨て、自身でつけた。 各国イメージ 国名：アーカルム連邦共和国 人口：1769万人 国土面積/季節性：357万㎢/年中寒い 政治主義/思想：彼を絶対神として崇め、従う。 国は民があるから存在し、国もまた民を守る義務があるとしており、国民を絶対的に重要視している。もはや洗脳に近い。今回死刑囚として捕まったのははよく思っていなかった他国の反乱因子が紛れ込み、民を人質に取られたため、だとされる。 歴史/宗教：歴史的に言えばとても短い最近できた国である。もともと彼の出身が小国であったため、近隣の政治的立場が弱い国を吸収し国土を広げていった。元々敗戦国であった為国は退廃しかけで中枢部が腐りきっており、民は精神的支柱を求めていたのもあるだろう。辺境に住んでいた彼はそれを利用した。性別不詳の現人神として自身で学んだ心理学人心掌握術を駆使し人々の心を動かして言った。 ●アーカルム 「アウローラ（夜明け）」「カエルム（空）」より ●テオ/Theo 「神の贈り物」 エルフィード→エルピーダ/Elpida 「希望」 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。どの時代のシナリオでも行くことが可能

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