タグ： ながつき たく卓

大学の美学部。親の反対を押し切って上京した。 廃墟が好きでよく勝手に入り込んでいる。 子供の頃空手を習っていた(強いとは言っていない)。 大学主催の地元密着ボランティアの際、ケイゴさんを知った。 人間観察や風景を見るのが好き。 親戚に私立探偵がいる。 ケイゴさんとメアド、フローラさんとマツバさんとLINEを交換した。マツバさんはオッサン扱い。 体験したシナリオ 「悪霊の家」 →８月、昨日のテレビを思い出しながら課題に追われていたところ、冒涜的な絵画をかきあげてしまう君子。その絵画は行ったはずのない廃屋の内部であることを確信し、廃屋に向かうことにする。そこで3人と出会い、なんやかんやで生還。 後日談としては、その絵画は提出をした。 「Alice」 →秋、フローラさんとケイゴさんと小さな島に旅行に行くと、偶然にも松葉さんと会ってしまった君子達。ホテルでなんやかんやし、観光に出かけるとなんやかんやで人助けすることに。1人だけ不定の狂気に入らないで生還。 後日談としてはバブみヤクザに焼肉を奢ってもらった。 「星に願いを」 →冬、フローラさんの頼みにより例の4人で集まる。 卯月の日記を読み解き神崎葵の家へと向う。 そこで聞いた話により銀の黄昏へと向かうものの、神崎葵に 夜1人で来るように言われる。 そして夜、松葉さんを連れ神崎さんの家へ行、《卜占》の使い方をマスターする ※卜占…4MPとSAN値1D2を消費し、POW×5ロールで芸術作品を媒介とすると未来が見えるというもの。 自宅で松葉さんを除くお泊り会をし、卜占に成功。 次の日銀の黄昏の目的を阻止するものの、最善と言えない結果になってしまった。 記憶を消すかどうか、断ったもののもしかしたら今後、消してもらうこともあるかもしれない。 「祭りの後で」 →冬、島根に旅行にいった君子達(＋オッサン) そこで研究者、ミヤマさんと出会ったりする。 ミヤマさんとその父親に関する謎を紐解いたり、お祭りを楽しんだりした。アゴチクワ買ってこいオラッ！ また魔術を一つ覚え、人間から遠のいた。 新たな呪文≪逆さまの印≫ 　特殊な方法で磨かれたヨグ＝ソートスの球霊の印の刻まれた円盤が必要である。 　呪文の使い手は、まず準備のために3ラウンドの時間をかけて呪文を詠唱し、1POWと1D10正気度ポイントをコストとして支払う。 　その後、呪文の使い手と、円盤を中心に集まった協力者たちは、自分のPOWを任意の数だけ提供することが可能である。提供されたPOWが100ポイントになった時点で、円盤に刻まれた印にヨグ＝ソトースの力が宿り、円盤の周囲10m程度の時間を1万年ほどさかのぼらせることができる。 　この時間をさかのぼらせる効果は数分かけてゆっくりと加速しながら引き起こされるため、術者が呪文の効果範囲から逃れる余裕は十分にある。 　そして、その効果が最大となったとき、人類の創造したものなどすべて無と帰すだろう。 この逆さまの印を使い、世界を、島根を救った君子達。 他のみんながいなければダメだっただろう。ありがとう皆！ そしてこのあとめちゃくちゃ焼肉食べた。友情出演の神崎さんも呼んだ。金は松葉さんが出した。 ｢ゴリラよ、あなたは強かった｣ →ウホウホ、ウホ 「奇妙な動物園」 →うさぎになった

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