タグ： クトゥルフ神話 鈴音

ＳＴＲ１回、ＩＮＴ１回振り直し 刑事部捜査第一課所属。両親と弟妹がいる。父は会社員、母はパートで働く。弟（19）・妹（17）についてはまだ学生で年が離れている為、接し方に悩むことがある。デスクワークは出来ないわけではないが、動く方が好き。休みの日はランニングやジムへ行って体を鍛える。（ランニングは犯罪が起きやすい箇所を回るようにしており、パトロールも兼ねている） 子供の頃から体格がよかったこともあり、柔道に通い続ける中、柔道の師範が元警察官だったこともあって話はたくさん聞かされている。そのうち勧められ、自頭は良かったせいか勉強自体は出来た為難なく大学へ進み、無事に警察官となる。大学に行ってからは辞めてしまったが、時折その道場には顔を出し、世間話をする程度には交友も保っている。 交番勤務からの異動で配属されたが、「出くわしたひったくり犯を投げて半殺しにした」（投げ飛ばしたら意識が飛んでしまった）、「ナイフを持って暴れる人間の腕をへし折った挙句、絞め落とした」（関節技が決まり、複数人で取り押さえているときにたまたま首も決まってしまった）等という武勇伝（逸話）が配属前に流れている。 本人は至って穏やかなのだが、その噂を真に受ける人からは怖がられる。「俺（の事）、怖いです？」と聞いてしまう悪い癖がついてしまう要因となった。 蒼穹　シナリオクリア

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