タグ： 固梨

一人称：オレ　二人称：あんた 不定：制御不良の震え　3ヶ月2020.03.07迄 髪の隙間から目が見えるんだか見えないんだかみたいな口数の少ない＆口の悪い男の子。喋ったかと思ったら皮肉とか卑屈とか言う。 生まれ育った家族（両親と姉）がいたが、両親ともに狂信者だった。 （今回のシナリオに変に触れたらややこしくなるかもしれないので何の神格の狂信者かはあえて決めてません） ある時両親が神格の招喚の重要な責任者を任されたが招喚は失敗、両親はその際に巻き込まれ死に、それを見ていた姉は発狂し自害。 香久良は殺人癖を引き、暴れていたところを抑えられ、他の狂信者にそれまでの記憶を曇らせる呪文をかけられて施設で放置された。 （両親の事や組織の事を覚えていて後から恨まれたら後々厄介なことになる可能性もある為記憶を消した） なので家族の事は何も覚えていない。 施設に放置されていた時に自分のと思われる名前のメモとネックレスが首に下がっており、ネックレスはきっと家族のものなんだろうと考えそれだけはなんとなく常に身につけている。 （他の狂信者が、きまぐれな憐みで母親が死んだ時につけていたネックレスをさげてあげたもの） 施設の子供とはうまく馴染めず、長い間仲間外れにされて孤立しており、話すのが嫌になって自然と無口になっていった。 施設の先生も見守るだけで助けてはくれなかったので、大人に対する信頼感みたいなものも早々に失ってしまった。 その為基本的に人嫌い。（HO1、3は別） 時間がある時は勉強をしていたので自然と頭が良くなった。 施設をなるはやで出て、高校卒業と同時に現在は八九上（やくがみ）探偵社で住み込みで働いている。 探偵社に興味があった訳ではなく、住み込みで働けるところを探していた時にタイミングよく出会った。 八九上さんと大学の友人（HO1,3）と一緒に居る時は居心地の良さを感じているが態度に示せない。どう示したらいいのか分からない。 現在はしれっと有名な会社のパソコンのネットワークに忍び込んで情報を盗み見るのが趣味。悪用はしないが普通に犯罪。 この趣味は誰にも言っていないし言うつもりもない。 大学は心理学専攻 名前メモ：かくらはクラッカー（ハッカーの犯罪者verの名称）からもじってる。 友人 PL：ほしもちさん　PC：緒田真姫（おだまき） PL：フランさん　　PC：榊原忍（しのぶ） PL：tamoさん　　　PC：永部羅公（門倉公）（とかくらこう） スニーカーに攻撃の固定値に+2 《エイボンの書》 解読されている箇所はかなり多いが、いくつかの呪文らしき文言にマーカーで線が引かれている。 その中で目に留まったものが…… 『門の創造』（基本ルールブックp289参照） 門の創造にはPOWを永久消費させなければならない。消費量は距離に応じる。 門を使うために、消費したPOWと同値のMP消費とSAN値1Pの消費が必要。 『被害を逸らす』（基本ルールブックp278参照） 呪文の使い手に向けられたあらゆる物理攻撃を無効にする呪文。 1MPと1SANのコストがかかる。 使用の際は「アザトース」と唱え、自身を襲おうとしている者に手をぐっと伸ばし力を込める。 手を下ろさない限り呪文は継続し、自身に与えられるハズのダメージ分のMPを都度消費する。 『記憶を曇らせる』（基本ルールブックp255参照） 対象者はある特定の出来事を覚えていられなくなる。 1d6MPと1d2SANのコストがかかる。 呪文の使い手は忘れさせたい出来事を知っていなければならない。 「お前が昨日やったことは忘れろ」などといった対象にしかわからないことには無効。 職業Pは探偵をベースに作っています。（コンピューター以外の職業技能） コンピューターを職業Pで取っているのは普通の作業じゃ攫えないような深い情報をネットから探る時に使う為。 （例：警察とか会社とかの内部情報等。いわゆるハッキング。八九上さんがそういうことをするタイプじゃない場合は独断でやってる） 興味P 回避、キック→肉体派のHO3にこっそり憧れてキックボクシングジムにバイト代使って通ってる。でも非力なので筋肉がつかない。悔しい。 応急手当→周り（HO1.3）が怪我した時に治してあげられるように。（多分文句言いながらやる） 鍵開け→探偵社に居るので出来るようになったらかっこいいなと思って勉強中。 人類学→大学で現在新たな分野として勉強中なので技能値は少なめ。 ---------------------------------------------------- 以下ハンドアウト HO2 実年齢不詳。おおよそ20歳～25歳くらいであろうという推定は立っている。 国立桂ノ杜大学（こくりつかつらのもりだいがく）の3年生。 あなたには14歳頃（推定）より以前の記憶がなく、高校を卒業するまで孤児院で生活していた。 現在は八九上探偵社で住み込みでバイトをしており、バイト仲間のHO3とは幼少期からの腐れ縁。 頭脳派で、バイトでは主に頭を使うような依頼を担当している。 INT・EDUはそれぞれ16以上で作成をお願いします。 ▼八九上潤の概要 一人称：僕 二人称：〇〇さん 基本的に丁寧語で喋る 面倒くさがりな探偵。興味があるもの、事に関しては危険を顧みずに首を突っ込む。 大学卒業後、職にもつかずフラフラしていた。暇すぎて、街中にあるペット探しのビラを見つけては探し、なぜかすぐに解決してしまう日々を繰り返していた。それがいつしか有名になり探偵業を始める。 はじめはペット探しが主だったが少しずつ人探しや身辺調査の依頼も受けるようになる。 【クリア済みシナリオ】 霧の記憶 ハンドカフト！

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ