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クトゥルフ PC作成ツール
柳瀬 澪子(ヤナセ レイコ)
ID:3541489
MD:768a90cded8d1faadbdb8bb17b3bf9b1
柳瀬 澪子(ヤナセ レイコ)
タグ:
傀逅(NPC)
ロスト
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
〈設定/近況〉 元殺し屋、どっかの非公式協力者。警察でも何でもいいけど、国の管轄する何かしらの組織かな。 息子には自分の職業は秘密にしている。 →羽星警察署の地下組織所属になりました 〈生い立ち〉 柳瀬家は裏社会のとある組織お抱えの殺し屋一族。 故に父も母も人殺しを生業としており、彼女もそうなるように育てられた。 一族郎党皆殺し屋家業を営む中、何故か彼女は比較的普通に育ってしまう。仕事だからと割り切ってはいるものの、人を殺すことは悪いことだし、ターゲットの事を考えて心を痛める日々。徐々に心は麻痺していっているが、それがまた恐ろしかった。 そんな彼女の事を心配して両親が与えた獲物は狙撃銃。これなら引き金をちょいと引くだけで人が死ぬ。人の肉を断つ感覚も、血と臓物の臭いも気にならないからと。少し(だいぶ)ズレてはいるが、両親は両親で子供のことを大切に思っていたのである。ただ、仕事を辞めさせてあげることだけはできなかった。そんな事をしたら次に消されるのはこちらだから。裏社会とはそういうところなのである。 〈出会い〉 同業者や同じ業界人ならそこまで心は痛まないが、何の関係もない一般人をターゲットにするのは心的負荷が大きい。 昨夜のターゲットは何の罪もない男の人だった。休日には幸せそうに恋人と笑い合う、本当に普通の人だったのだ。 私から花を手向けられた所で何もどうにもならないし、多分本人からしたら激高ものよねと思いつつ、彼に捧げるための花を買っていた所、突然外国の男の人から声を掛けられた。 最初は英語でもない外国語で、それからカタコトの日本語で。 何だかよく分からないまま1輪の薔薇を手渡されて、用事があるからとお茶のお誘いはお断りした筈だけれど、気付いたらお花を供えた後彼と2人でお洒落な喫茶店に座っていた。 お仕事で日本に来ているだとか、たわい無い話なのに、彼の日本語がカタコトだったせいでお話をするのに随分時間が掛かった事を覚えている。 そうして、その男の人が「探偵」をしていると聞いて、彼女は戦慄したのだ。だってそれは秘密と謎を暴く者。怖くて怖くて仕方無かった。 自分は悪い事をしている自覚があったから。人には言えないような秘密に塗れた人生なんだもの。 テレビドラマでだって小説だって、最後は衆人環視の前で隠しておきたかった事を根こそぎ暴いて事件を解決するのが、探偵という職業じゃないか。 彼女は色々事情があったところで、結局のところ自分は殺人犯でしかない事を理解していた為、その時は珈琲カップを持つ指が震えない様に全神経を集中させねばならなかった。 その後も日本に来る度に何故か自分を「よく見かける(別にわざわざ探し歩いている訳では無い)」らしい彼とデート(いつも何故かカタコトの日本語に言いくるめられる)を重ね、いつしか恐怖は薄れて行ったが、仕事の話を聞く度に背骨を氷でなぞられるような心地であった。 出会って暫くの間は誘われても必ず1度お断りしていたのだが、それでもめげずにいっそ無邪気な程真っ直ぐアタックされて、いつからか彼女は逃げるのをやめていた。 連絡先を交換して、日本でのお仕事が入る度にどこかへ一緒に出掛ける。そんな事を繰り返す内に、気付いてしまったのである。彼からの連絡を待っている自分に。ああやっぱりこうなってしまった。遅かれ早かれ、こうなる気はしていたのだ。怖くて震えていた彼の隣が、ほっと息を吐ける場所に変わってしまったから。 結局己の恋心は無視し切れなかったけれど、会う度に脳内をチラつくものがある。恋人と楽しそうに語らう姿、家族と楽しそうに笑い合う顔。これまで自分が幾度となく葬り去ってきたもの達。脳裏でいつも聞こえるこちらを責め立てる声と、彼への気持ちで雁字搦めになってどんどん息が出来なくなって行く。いつか溺れて死んでしまうのではないかしら。 でもいいじゃないか、と彼女は思った。どうせこれからも薄暗い人生を歩んでいくのだ。結ばれなくたっていいから、1度くらい普通の恋をしたって神様も許してくれるでしょ、と。 そう、だからきっと───バチが当たったのだ。 〈一悶着〉 パパやばい事件に首突っ込む→殺しの依頼が来る。 ・人探しの依頼(目標はママにより殺害済) ・ママ依頼元「そっとしとけバカヤロー殺しとくか」→ママに依頼来る ・ママ依頼元はパパとママが一緒に居た事知ってる ・組織の人性格悪いのでお遊び件組織への忠誠心の確認でママ指名で殺しの依頼来る(最悪) ・ヤケクソ(放っといたらパパ殺されちゃうし)で組織に殴り込み→負けてボロボロになったとこにパパ来る
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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