タグ： 星霧の館

一人称：私 二人称：君、お前、貴方(相手による) 警視庁に勤める警察官。 高身長且つ顔立ちも整っている為、何処にいようと良くも悪くも目立つ。 性格は紳士的……に見えて笑顔のまま容赦遠慮の無い事を言う事も多々。 犯人を半ば脅すような形で自首させた事もあるとか無いとか。 興味がある事にはとことん拘るが、興味が無い事に対しては何処までも興味が無い。 そんな性格のせいか、捜査に関しても興味が無い事件だと適当に終わらせてしまう事が多々ある。 その度上司からお叱りを受けているようだが一向に懲りない。 逆に自らが興味を示した事件についてはこれでもかという程突き詰めていく。 その為、時には探偵のようになってしまう事も……。 何故かいつもアンティーク調のステッキを手にしている。 本人曰く、護身用であり警棒の代わりなのだとか何とか。 拳銃は一応扱う事は出来るがあまり得意ではない……と言うより興味が無いので殆ど扱い方を練習しなかった。 ……等々、正直なところ何故警察という職に就いているのか分からない事だらけである。 だが現時点では本人に退職する気は無いようだ。 【特徴表】 4-6 寄せ餌：人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。(興味P+30) 5-6 異物への耐性：体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。

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