タグ： りゅうあの子

【設定】 黄藤とは槐の別名であり、槐とは、マメ科エンジュ属の落葉性広葉樹。 白い花をつけ、その花言葉は幸福。 幸福を呼ぶ、縁起の良い木。 幸せを手に、出来るよう。それを、叶えられるよう。 天才というものを押し付けられている。 他者より秀でているのだろうという自覚はあるけれど、切磋琢磨できる人間が傍にいないのでモチベーションの維持に苦しんでいる。 それでも回りの圧力は、手を抜くことを許さない。 努力はやめない。力を抜かない。 だからこそ、そのレベルで隣にたってくれる人が欲しい。 この玉座には光が当たってばかりで、まぶしいんだ。焼けてしまいそうだ。 だから、だれでもいいから隣に居て。僕と、同じ世界を見て。 アトリエ兼住居の家に住んでいる。 両親の支えとか、周りの支援とかで高層マンションの一室で、街を見下ろしながら過ごしている。 ベランダには小さな菜園を作ってて、そこでハーブとか多肉植物とか育ててる。野菜とかは育ててない。 部屋はリビングダイニング、キッチン、そして寝室、アトリエ。風呂トイレは別。 湯船に湯を張って入ることはあんまりないけど、入浴剤とかは好き。 片付けとかは面倒だから、なるべく散らかさないようにしている。アトリエだけ色々置いてるけどあとは生活感が薄い。 食事は食べ忘れることも多い。 ６月７日生まれ 【口調】 一人称：僕 二人称：あなた、君 「僕はどう見える？みんなが言うように天才だと、あなたも思う？」 「え、……うーん、どうしよう。これでわからなかったら、何ていっていいかわかんないよ」 「へえ、おもしろいね。君なら………隣に、来てくれるんだろうな」 「こっち見ないんだ？進む先が見えてないと、前にはすすめないんじゃないの？」 【好み】 好きなもの：ライバル、甘いもの、絵本、植物、ハーブ 嫌いなもの：信仰、暗闇、媚び 植物は語らないから、話を聞いてくれる相手になる。 絵を描く息抜きに植物の面倒を見ている。 童貞ではないが、肉欲はさしてないので１、２回程度食われたことがある程度 【HO秀才に対しての感情】 ここに来てほしい。 隣に来てほしい。 傍にいて欲しい。 君だったら競い合えるはずなんだ。ついてきてくれるはずなんだ。 解ってくれるはずなんだ。 連れ出して。この玉座から。 初めて見たときから、君しかいないって思ってた。 この気持ちが恋心か、他の欲かわからないけれど。 ───── 僕は嫌われてるみたい。 でもね、無関心よりは嫌われてるって意識されているだけましなんだろうな。 意識してくれてありがとう、僕は君が大好きだよ。 僕は君に意識してもらえるよう、もっと頑張る。 でも、君を屈服させたいとかじゃなくて、隣に居られる存在だと思ってるから。 僕が頑張るのは、君にずっと意識してもらえるように。 構って欲しいんだな、きっとそう。 子供みたいだね？ でも、それしか方法がわからないんだもの、仕方ないよね。 だから、僕は今日も描くよ。 君に意識してもらえるように、君の前を歩くよ。 【不定】 不定の狂気・東幸菜に対する執着/過剰な独占　４卓分→終了 恐怖症　ツボ恐怖症　9卓分 【後遺症】 期間は1卓 「受け精神」 シナリオ中で得た期間分、幸菜に攻められたいと思ってしまう。 思ってしまうだけであるため攻めることも可能だが、幸菜に攻められないとイけない体になってしまっている。 自分ひとりでオナニーする場合もイけない。 無慈悲。 受け生活を楽しんでください。 【卓ログ】 ハイフェッツをなぞる病　生還　同卓PC:東幸菜 Heartless dear color 28時のサクラメント　不定持ち帰り 果てにて　生還 花呼び 選択 鏡命　不定解除 えっつぼ　不定 鬼婿入り　 リリス様　後遺症持ち帰り

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