タグ： たゃん索者

名前：狼谷 朔（かみや さく） 職業：ホステス（2015） 特記：勤務時など、完璧な身だしなみを整えている際はAPP+2（技能ポイントは増えない） 年齢：32（自称34） 性別：女 身長：165 ■特徴■ 前職：EDU*3（51）を前職として職業上の技能に振り分けることができる 　　　└ヤクザの組の一人娘。暴力団組員（2010）：＜拳銃＞＜ナイフ＞ 行方不明の家族：狼谷朔という名は、行方不明の実兄のもの。兄とは互いに肉親以上の感情を抱いていた 情報屋として活動していたが、組織が創設する直前に行方が分からなくなった 多分ヤバい情報を知ってしまったとかで、東京湾（？）に沈められてる ■メモ■ 七つの大罪表（不定） → 克己(表)　Investigator：恐怖、狂気の克服。探索者としての強い意志に目覚める。＜クトゥルフ神話＞を5%追加する ■プロフィール■ 狼谷組の一人娘。自分の組が経営するクラブのNo.1ホステス。 高貴な女に見えるよう努力しているが、気を抜くと割とドジを多発する。 それでもNo.1はちゃんと実力で勝ち取ったもの。媚び諂うのではなく、決して靡かない高嶺の花を売りにしている。 No.1で居続けることで、少しでも兄の情報が手に入るのではないか、いつしか行方不明の兄が自分を見つけてくれるのではないかと思っている。 本名は狼谷 閏（かみや うるう）。源氏名は潤（じゅん）。 ＜操縦（男）＞ 閏のとき、客の男を口八丁手八丁で自分の都合の良い様に動かす。アッシー（死語）とかメッシー（死語）とか。けしからん意味ではない。 愛する兄を失ったショックで、解離性同一性障害となり、組織にいるときは自分のことを逆に「行方不明の妹を探す兄」だと思っている。 つまり閏が得た朔の情報は、ほとんどが朔（閏）のもの。 得た情報だけは共有していて、朔として過ごしているときは、クラブで得た警察上層部の裏の情報などを生かして、情報屋として動いている。(情報の入手経路は内部告発やタレコミなどで得たもの、と思っている) 記憶もうっすらと共有しているが、そのせいで「妹(兄)は生きている、近くにいる」と自身の勘が告げている、ことになっている。 時々記憶が混在して、身に覚えのない記憶に困惑するときもある。 組織で活動しているときに表に出てきるのは朔の方。 口数が少なく、いつも機嫌が悪そうに見えるが、付き合いが長ければ別に特に怒っていないのがわかるかもしれない。 閏は32歳だが、朔の時は兄の年齢に合わせて34歳(自称)。 ［かいぶつたちとマホラカルト］HO狼 ［マントラサンガ］HO2 ［hack］PC1 ↓通過シナリオバレあり↓ ★HO1『狼』 組織の創設時からいる。あなたは狡猾である。 ＊推奨技能：＜忍び歩き＞or＜隠れる＞、＜戦闘技能＞ ──あなたは警察上層部へのコネ或いは弱みを握っている。 汚職警官や詐欺師、探偵や便利屋などがふさわしいだろう。 その為自由探索時、もとい特定のシーンにおいてある程度警察の援助を得ることが出来る。 また、事を荒立てず隠れて行動するのが上手い為、＜忍び歩き＞＜隠れる＞に+20 の補正が入る（CSの『その他』に20追加する形とすること）。 その分表立った争いは苦手だ。 ＜回避＞を除いた＜戦闘技能＞の上限値は50になる。 【騙し討ち】 これは戦闘ラウンド時、1人でも組織の仲間が参戦している場合使用宣言ができる。 例え敵の目の前であっても仲間が作った隙を縫い、回避･受け流し不能の攻撃を行えるのだ。 自分のターン時＜忍び歩き＞or＜隠れる＞を行い、成功すれば任意の＜戦闘技能＞を2倍の数字でロール出来る。 拳銃などの1Rに複数回攻撃を行える技能の場合、最初の1発のみ適用される。 【狩り立てる恐怖の招来/従属】 今シナリオに登場した個体(『悪魔』)に限る。咆哮によって招来、『悪魔』の変身となる。 『悪魔』とは学生の頃から閏/朔、共に面識がある。（当時　閏17才/朔 19歳/悪魔 30歳） 慕ってたし可愛がられてた！組織できる前は下の名前で呼んでた！ 朔が行方不明になって、閏がこの状態になったのも知りつつ、お互いのためにすっとぼけて話を合わせてくれてる。 めちゃめちゃ良い人だと思う・・・。

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