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せきにん　のがれ 飽きっぽい無責任女装男子。 責任転佳という兄がいる。兄の気弱で鬱屈とした性格で損をしてきたのを見ていたので、自由でわがままに育った。 わがままなので友達はいない。 小学校の頃はそれなりにクラスメイトと関係を築き親友と呼べる人もいたが、中学に入った頃に「飽きたから友達辞めよう」と親友に告げる。 親友は当然戸惑ったが、最後はクラス中にノガレの所業を言いふらし、ノガレは孤立しほとんどいじめのような扱いを受ける。 そんな様子を見た担任に県外の高校を薦められ、それからは自分を知らない人たちの中で高校に通うことになる。 本人は自身の性格に多少の罪悪感を感じているので、自分の気持ちが冷める瞬間がある限り友人も恋人も作っちゃだめなんだなと思っている。 女装について▷髪が綺麗だと思うから伸ばす。邪魔だから結ぶ。くらいの感情だったが、「女の子みたい」と陰口を言われたことがきっかけで思春期特有の天邪鬼を発揮しなぜか女に見えるようにツインテールを始めた。いや…違うし…そうだよ女の子になりたいの俺は！！(違う) 僕/あんた/〜くん ｢飽きたんだからしょうがないじゃん〜〜…｣ 「お前も悪いとこあったよ(最低)」 2020.11.28 参加シナリオ さよならを言いにきた　生還 以下シナリオネタバレあります 【友人】 堺沢 夏弥斗(さかいざわ かやと) さかいざわさん　お医者さん！ 自分用　見ないでください__________________ 街灯、ベンチ 庭園　水面光ってる 幻想的　液体が降りかかる　猫の瞳　鳥居　庭園を出る 大きな建物　ガス灯をつける　連なった社殿建築　拝殿　手水者　 生き物の呼気 神社の入り口羊羹の右翼　蝶番の音　左右に通路　右 展示べや　スポットライト 植物 コウモリの羽　夜鬼 レシピエント 五色のガラス　ランプ　翼を広げた 小学校の頃はそれなりにクラスメイトと関係を築き親友と呼べる人もいたが、中学に入った頃に「飽きたから友達辞めよう」と親友に告げる。 中学に入ってもそれは変わらなかったが、中学2年の春、ノガレは｢友達をやめよう｣と親友に告げる。親友は当然戸惑いなんとか説得しようと縋ってきたが、本気で関係を断ち切るつもりなのだと分かると今度はクラス中にノガレの所業を言いふらし、その後は教室で孤立しほとんどいじめのような扱いを受ける。そんな様子を見て、ノガレを気遣った担任に県外の高校を薦められ、それからは自分を知らない人たちの中で高校に通うことになる。

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