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有馬 天 (ありま てん) ホラーサスペンス作家(クトゥルフ2015：作品の得意分野に+10%のボーナス) 好きなもの:心霊番組、ホラー映画・小説、料理 嫌いなもの:グロテスクなもの 作家をしながら探偵・香月伊織の助手をしている。基本的に自分が興味があること以外は割と塩対応。陽キャではない。気に入っている相手(伊織くん)に対しては塩対応からのツンデレ。表面上はサラッとしているが心の内は相手のことを結構考えているので、伊織の変化には気づきやすい。(周りのことは割とどうでもいい) もともと伊織に誘われていたのもあったが、作家業で収入がかなり不安定なため、家事をこなす代わりに伊織の事務所に住み込んでいる。 学生時代に好きだった女の子がいたが、学校で飛び降り自殺を図ってしまい、その現場を目の前で見てしまってからグロテスクなものが滅法苦手になってしまった。この時に精神的ショックを受けてしまい、少しだけ霊感がある。なので死体(特に損傷の酷いもの)も苦手。人探しを中心として依頼を受けている伊織の助手をすることは心地良いと思っている。だが、死体現場に赴くときは、助手としてちゃんとついて行きます！現場では真っ先に心霊的見解の推理をし出す(伊織のツッコミを待ってる)が、これは死体への苦手意識を隠すためにわざと突拍子もないことを言っていたり...する。(「この人は呪いで死んだ」とか「人魂が出てる」とか言い出す...)でも心霊的発想を考えるのは好き。 趣味は家事と心霊スポット巡り。執筆のインスピレーションを湧かせるため伊織と心霊スポット巡りをしたいと思っている。お金が乏しい生活を長く続けていたので料理が得意。身の回りのお世話関係は主に有馬が担っている。得意料理はポテトサラダとサバの味噌煮。綺麗好きなので、伊織が部屋を散らかしてると😡になる。朝起きない時は鼻をつまんで起こす。それでも起きない時は耳元で呪詛を唱える。 色白で細身だが運動神経はバツグンだ！廃墟や山奥の心スポもひょいひょいと行ってしまうぞ。一度心スポで怖いヤンキーに絡まれたことがあったのと、探偵業として動くこともあり護身用にスタンガンを伊織から渡された。 探偵の助手として見たものや経験したことを作家業に落とし込んでいる。伊織が読書好きなので、勝手に伊織の本を読んだりしているし、自分の新作を見せて探偵兼読書家としての意見を貰ったりしている。 ★特徴表　クトゥルフ2015 「実は生きていた」 生き残るすべに長けている。死からの生還(ルルブ64ページ)のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 「スポーツ万能」 1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 AF:金の鍵

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