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・職業選択　拳銃 ・特記 　<信用>に+10のボーナス。地元の様々な同好会やクラブの会員だったり、コネがある。 ・特徴表 　4-4【動物に嫌われる（D）】その独特なたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 　　1D6*10の興味ポイント追加＞+40　病弱なので多分薬臭い。 ▼アンケート ①比較的新規の大手ソフトウェア会社「SunGroup（サングループ）」の息子。 ②三代目。創始者の一代目、大きくしたのは二代目。 　二代目を継いだ母はまだCEOとしては若く任期も短い。創設してから20～30年以内ぐらい。 ③上に兄が二人居る。 ④話として聞くのは好む。 ⑤それほどでもない。見るだけで満足することが多く、実物を手元に欲しいという欲は薄い。データだけあれば、内容だけ知ることが出来ればほぼ満足する。 ⑥聞くのは好き。力強いエネルギーを感じる。 ▼ 　日本人父とアメリカ人母のハーフ。 　幼い頃より非常に病弱で入退院や療養を繰り返していた。その一環で、環境を変えるために父方の実家の日本で暮らしていたことがあり、日本を好んでいる。 　学校には満足に通えず他者と競い合う環境に直接身を置いたことが無いため、競争意識や渇望的な衝動はあまりない。 　上の兄二人が優秀でバリバリアメリカンに働いていることもあり、跡を継ぐ、というよりサポートできればと思いながらコンピューター関連の技術を磨いている。継ぐことは期待されていないし本人も体力的に無理だと認識している。 　基本的にはインドア。拳銃と回避は体が弱いので護身用として学ばせてもらったけれど、体力がついていかないので半端な技量しかない。 　体力がゴミカスなので常に死の危険を感じているが、幼い頃から手を尽くされて莫大な医療費がかかっているのでなるべく死なないように、家族に少しでも孝行をしたいと思っている。危機を覚えるまでは割りと受動的。 　家族の事は普通に好きだし、七光りだごく潰しだと言われても「わかる～～～～」と笑える程度にはメンタルが強い。 　日本の父方の祖父母が心配なので、自分が健康だったら日本に引っ越してそこからリモートワークしたいぐらいだった。ちからがほしい。 ▼技能値について 【図書館】体が弱いので基本的に本を読んで過ごした。技術書や辞書を読んでいた。 【目星】効率よく本を読んだり、物事に気付けるよう磨かれた。 【信用】個人情報を漏らすことの恐ろしさは叩き込まれている。一番大事。 【芸術（音楽）】データで本を読む、音楽を聞く、という所から技術に触れて行ったことが切っ掛け。 　自分が病弱なため、音楽を生命力に溢れた物として憧れている節がある。歌う体力が無い。 【コンピューター】業務サポートとしての知識。 ▼【参加シナリオ】 【あなた方は御曹司です、金にモノを言わせてイタリアまでオペラを聴きに来ました】 　クローズグットエンド。大変な癖を抱えている。 　イタリアまで行って新しいコネが増えた！！！！！！！！！！！！ 　 ▼シナリオ内ネタバレ 　カストラートに魅入られている。1日に一回、カストラートの歌声を聞かないと全技能-10。 　去勢されたカストラートを一人自らの意思で作り、囲っている。

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