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「おはよう諸君！　いい朝だね…！」(昼) 「hahahaこれは傑作だ！」 「おっとまずいな、ここはズラかるとしよう！」 陽気な迷探偵。 事務所兼家なので好きな時に寝て好きな時に起きて自由気ままに探偵業を営んでいる。金はある。 化学実験が好きで良く事務所を爆発させている。 ヴァイオリンが趣味と言っているが全く上手くない。 空気が全然読めないのと笑い所が常人と違うため変わり者だとよく言われる。 逃げ足が速い。 ジョンに対しては美味しい紅茶とお菓子を出してくれるのでとても気に入っている。かわいいね^^ アイリーンに対してはしっかりもののいい子なのでとても気に入っている。やってくれそうなので頻繁に仕事を押し付けている。かわいいね^^ 【特徴】 俊敏/回避の基本成功率が《DEX》*5である。 重火器の達人/銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50％である。 【以降ネタバレ設定】 裕福な家庭に生まれ英才教育によりBOIに入った。 元は真面目で正義感が強くBOIに誇りを持っていた。 それ故にBOI時代の自分の使命を果たせなかったことを酷く後悔している。 この事件をキッカケに正義に拘ることをやめ過去の自分と決別した。 過去の話をされるのが苦手。 真実を求めることに重きを置いている。 リボルバーを事務所の机の中に鍵をつけてしまっている。 ディランに対してはBOI時代慕っていた先輩という認識。多分受け売りとかたくさんあったのかなと。 シモンズが行方不明なことがずっと気掛かりなことを隠している。 セルジオに対しては女遊びが激しく全く痛い目をみるよと呆れているが信頼のおける仲間であり友人だった。 現在は下手に過去の話をされたくないため人前だとよそよそしい。 HO5 「裏切り者」 ​ ◆秘匿内容 　「あなたは過去を求めている」 　あなたは元BOIだ。 　マランツァーノファミリーに潜入し、カナダからの密造酒の取引が行われる場を事前に知ることができた。 　しかし、長年スパイをしていたことでマランツァーノの構成員達に情が湧いてしまう。 　取引現場でBOIとして立ち会うも、血を流し倒れていくマランツァーノの構成員達を見て、人を撃つことに恐怖を覚えてしまう。 　シモンズが窓から逃げようとしていることに気づき、銃口を向けるも、震える銃口から銃弾を放つことはできなかった。 　事件後、BOIを辞めて探偵となった。 ​ ◆探索者作成 　職業：探偵事務所所長 　年齢：20歳以上 　人種：白人 　「事件の後遺症:人を撃つことに恐怖を抱いている」 　人に向けて銃を発砲する場合、＜銃火器＞に-30の補正が発生する。

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