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クトゥルフ PC作成ツール
暁 レイ(あかつき れい)
ID:3547333
MD:fe3fe2775b87a7733b48e41670e0acbd
暁 レイ(あかつき れい)
タグ:
柏木まあさ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「暁に輝く星は、そう簡単には捉えられないよ…なんてね」 【プロフィール】 名前:暁 レイ(あかつき レイ) 本名:レンフレッド=イーフェン=暁 怪盗名:明けの明星(誰かがそう呼んだのでそのまま使わせてもらっている) 年齢:27歳 誕生日:12月4日 血液型:AB型 好きなこと:読書、ボルダリング 備考:普段は伊達眼鏡(怪盗時との印象の差異をつけるため) 【出生について】 イタリア人の祖父を持つクォーター。隔世遺伝で祖父の蒼い瞳を受け継いだ。 「暁堂」という名の古物店を営んでいた祖父の事を幼少期から慕っており、自宅よりも暁堂で祖父と過ごす時間の方が長かった。 それは、自宅があまり好きでなかったという理由もある。 仕事一筋で家族を顧みないくせに、厳しく冷たく接する父親が嫌いだった。 母親は冷たくはなかったが仕事が忙しく、暖かい食事を共にしたことはほとんどなかった。 近場に住む祖父の元に入り浸るのは自然なことだったのだ。 「おじい様は本当に優しい人だった…大好きだった。そして今も変わらずに大好きだよ」 【暁堂】 祖父が営む古物店は、不思議な品物を置いていた。 くすんだ宝石、歪んだ仮面、何に使うのかわからない装飾、古ぼけた本。 店に置くことはできない代物も、たくさん保管されていた。 「人を幸福にも不幸にもしてくれるアーティファクトなんだよ」と、祖父は教えてくれた。 実際、暁堂で品物を買った人が時折訪ねてきては、良い事があったと嬉しそうに報告してくれる場面や、粗悪品をつかませやがってと難癖をつけてくる場面などをいくらか見たことがあった。 「アーティファクトは人の心を映し出す。あれらがもたらす「結果」は、全てその人の使い方次第で変化するんだ」 何度も何度も、祖父は語って聞かせてくれた。 「そして、オレはその事実をこの目で見届けることとなる…という訳だ」 【家族の崩壊】 レイが15歳の頃の事。父親の経営する会社が大きく傾く。 自暴自棄になった父親は金を工面するために、暁堂の品物を全て売り払った。 当然、祖父とレイは反対したが、父親がそれを聞き入れることなどありはしなかった。 そしてそれに応えるようにアーティファクト達が父親を呪った。 金は回らず、立て直しもできず、妻とは離婚し、そして祖父にも息子にも完全に見放された。 一人苦悩に苛まれた父は、17歳になったレイと無理心中を図ろうとした事もあった。 その後、交通事故で片足の自由と判断力を失った父親は、自宅で首吊り自殺をした。 「…ま、自業自得、因果応報とも言うべきか…死んでよかったとは思っていないよ、別に」 【祖父の言葉】 それから3年後、祖父も病を患い死期を迎える。 病床に伏した祖父は、今もなお散り散りになったアーティファクト達のことを気にしていた。 この3年間で少しばかりは回収できたが、その大半は売り飛ばされたままだ。 祖父は何度も何度もレイに語った。 「アーティファクトは持ち主を幸福にも不幸にもする…しかし、過ぎた力は間違いなく良くない欲を増長させる」 「持ち主だけでなく多くの人間を巻き込み、それらは渦を巻いて不幸をまき散らす」 「……強力なアーティファクトは正しく保管されるべきなのだ。不幸などもたらさず、ただただ…」 祖父の言葉を、願いを、レイは受け止めた。そして、最期まで祖父に寄り添い、看取った。 「おじい様はアーティファクトを愛していた。だからそれによって起こる不幸を望んでいなかった。ならば、それを阻止したいと思うのは当然だよ」 【遺言】 祖父の死後、レイ宛の手紙を発見する。 そこには「暁堂」の利権を全てレイに移譲すること、そして潰すも残すもレイに好きにして良いと書かれていた。 「レイならば大丈夫。お前ならばアーティファクトの使い方を間違えない。私の孫なのだからね」 「だから、どうするかはお前の心にまかせる。私の言葉ひとつでお前の人生を左右したくない」 「幸福も、不幸も、全てはその人の心次第なのだから」 そんな祖父の手紙に、レイは答える。 「オレの不幸はおじい様の願いを叶えられないことだよ」 【そして選んだ道】 大学で最低限の経営学と古代文明系の知識を蓄え、卒業後「暁堂」の営業を再開した。 そして表向きにはちょっと不思議なアイテムを売りながら、裏ではアーティファクトの情報を集めそれらの回収を行った。 最初は合法的なやり方で蒐集を行っていたが、それではとてもではないが集められないものも多い。 そして、悪用しようとする者から一刻も早くアーティファクトを回収し守るためには……そう、盗むのがいい。 どうせ盗むのならコソコソする必要はない。アーティファクトを狙って盗む存在がいると知れ渡れば、自然とそれらの情報が出回るはずだ。 そう…レイの選んだ道は、「怪盗」だ。 「悪用するつもりはないしね」 【その手際】 趣味でやっているボルダリング技術を活かし、自由に壁を上り下りできる。 しかし、まだまだ怪盗としての未熟さをカバーするため、レイの犯行は明け方…暁に行われることが多い。 夜明け前、それは人間が一番油断する時間だ。そんな怪盗を、誰かが「明けの明星」と呼んだことがあった。 それ以来、「明けの明星」が通り名となる。 盗みが上手くいった時に他人が驚く様を見るのはちょっとした爽快感があり、勿論祖父の願いを叶える目的が一番であるが、自分がどこまでできるのか挑戦したい気持ちもいくらか芽生えている。 怪盗らしさを追求した結果、マントがあるとそれっぽいのではないかと思い至り、それからマントを羽織っている。 「はは…いやぁ、かっこいい異名は嬉しいけれど、オレなんてまだまだだよ」 「宵が明けるこの時間が…オレのショータイムだ」 【探偵:秋芒 凛】 何度も現場で出会う探偵について調べてみると、どうやら「黄昏の一番星」と呼ばれるホストだという。 「明けの明星」と「黄昏の一番星」は共に同じ星──金星のことを言う。 そのことを知り、レイは不思議な縁を感じた。これもアーティファクトが繋ぐひとつの縁だろうか…と。 彼も同様に同じ星の名を持つ自分を意識してくれているようだ。 そんな探偵とやりとりを重ねれば重ねる程、それが楽しくなってきた。 お互い仕事をこなす上で敵対的な関係ではあるものの、そのやりとりはまるで友達関係のよう。 「リンくんと会う時は楽しいよ。捕まりたい訳じゃあ勿論ないけど、リンくんと楽しくやりあってはいたいよ」 【技能】 ・回避 ボルダリングで鍛えた身のこなし。落ちる時もままあるし ・鍵開け 正直まだまだな所以 ・隠す 大切なアーティファクトを隠すために ・登攀 趣味のボルダリング ・図書館、目星 アーティファクトについての知識、目利きは祖父から学んだ ・変装 最低限怪盗としてね ・ラテン語、オカルト、歴史 アーティファクト蒐集のために学んだことと、祖父の遺産から得た知識など
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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