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Algieba Ras Elased Australis アルギエバ・ラス・エラセド・アウストラリス アルギエバ：しし座γ星の２等星「額」 ラス・エラセド・アウストラリス：しし座ε星の３等星「獅子の頭の南部」 ベース：水産業従事者（2015） 成長による追加ポイント19 回避(６) キック（４） 聞き耳(３) 博物学(６) 金髪碧眼の少女。若干ツンデレっぽいお嬢様口調。 見た目の割に喧嘩っ早く、男勝り。少々野生児。怒るとお口が悪くなりましてよ。喋ると残念なタイプである。 兄弟に対しては割と雑。信頼してるからこその態度。 割と皮肉屋。 普段は酒場の店員として働いている。時々酒場で歌っておひねりをもらっている。 「飲み過ぎたらしにますわよおじさま共！（ビールを並々と注ぐ）」 HO補正の戦闘技能はキックに割り振り。 海図は大切な形見。父達が何を見たのかは気になるが、星図の方は父の遺言通りに破棄する予定。 海図はできればそばに置いておきたいが、致し方がない時が来るかもしれない。 その時が来た。 たとえ海図はなくても、お父様との絆が消えることはない。 世界で一番愚かで、無鉄砲で、愛する大切なお父様。これがあなたのたった一人の娘、アルギエバの選んだ正義ですわ。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜NPCへの思い〜〜〜〜〜〜〜〜 【ファムファム】 救えなかったことへの謝罪。贖罪の気持ちが大きい。 年上としてもっといろいろなことをしてあげたかった。もっと貴方のことを知りたかった。 彼が何を思っていたのか。何を知っていたのか。何となくアルリシャに似ていたような気がする。 【マザー】 信じていたかった。 真実を知らなければ、彼女も普通の修道女として幸せな生活があったのだろうかと思う。 そういう意味では彼女も被害者だったのであろう。ファムのことは許せないけど、憎み切ることもできない。 とりあえず教会で定期的にお祈りを捧げている。 クッキー、美味しかったですわ。まだ貴女のようには美味しく作れませんのよ。 【フィーリャ】 やーい情けない貴族坊やー！でも決して嫌いではない。いじるのが楽しい。 ルーカス君のことを兄と呼ぶことにニヤニヤしたり、モヤモヤしたり。元気そうでやってるなら何よりです。 【カタリナ】 扱いは苦手だったけど、嫌いではなかった。女の子として可愛い服を着せてあげたり、髪を結ってあげたかった。 どうか無事であることを祈る。 （樽から見つけた書記はカタリナパパのものじゃないか？と思っている） 【アルリシャ】 彼女のことは姉妹だと思っている。例え一年でも、ともに過ごした彼女のことをきっと家族として愛していた。何故か名前が思い出せないけど。 あなたは化け物なんかじゃない。 彼女にもらった宝石は今も大事ににしている。 【マーク】 新しいお兄さん。性別的にもある程度線は引きつつも、保護者としては信頼しているし、勉強を教えてくれることには感謝している。 少しでも休んでもらうために出来る限り家計を手伝って、家事を率先してやっている。 とりあえず寝てほしいし、夜中の奇行をどうにかしたい。部屋に鍵つけるか。 料理：９ 酒：10（９：吐く） 絵心：４ 味覚：７ 歌唱：８ アルリシャの星図　第一話全員生還 With Liam・Lowell & Lucas・Howard 【第一話・人魚の唄が聞こえたら】 「また、会えるかしら」 アルリシャの星図　第二話全員生還 With Liam・Lowell & Lucas・Howard 【第二話・孤独の魔女は空に恋う】 「希望の星なんて、最初からなかったじゃないの」 アルリシャの星図　第三話全員帰還 With Liam・Lowell & Lucas・Howard 【第三話・招かれざる客人は明日を喰む】 「世界で一番愚かで、世界で一番愛するお父様、これが私の正義です」 アルリシャの星図　第四話全員帰還 With Liam・Lowell & Lucas・Howard 【第四話・星を繋いだ軌跡たちへ】 「私が、みんなを照らす灯台の星になる。だから、行ってらっしゃい」 骨組みだけの宇宙　エンド１ With Lucas・Howard 「栞、大切にするわね」

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