キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
不知火 夢唄(しらぬい ゆめうた)
ID:3547523
MD:6febcc832d4aaa56a025429094eb0264
不知火 夢唄(しらぬい ゆめうた)
タグ:
黒雛
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
▶ 60以上技能について 図書館・法律……弁護士になるため勉強した結果、自然と頭に入り込んだ。いや、いれこんだ。 目星……弁護士にとって観察眼や他人の行動に機敏になるべく、常に注意している。 信用…信用がなければ依頼は舞い込んでこない。小さいことの積み重ねの結果である。 水泳…体力をつけようとおもって仕事終わりにプールで練習している ▶ プロフィール 姉(血のつながっていない)と両親が家族としているが、現在姉以外は連絡は取っていない。 兄のように慕っている人物(KPC)の影響から、”だれかを救う”ことにあこがれている。 常に敬語で、表情筋がほとんど動かない。勉強で徹夜続きだった影響から眠そうな表情のほうが多い。 現在、弁護士事務所で勉強の日々。 一歩引いたところから他人と接するところがあり、仕事以外での人との交流はあまり行えないコミュ障 他人からの好意には疎く、友達も「私たち友達でしょ」といわれるまで気づかない。仕事以外では何気にポンコツ ▶ KPC / 関係性 海堂 玄十郎 32歳 弁護士 男性 面倒見のいい明るいだれとも仲良くなれるタイプ。PCとは両片思い中 ▶ 思い出 出会い:夢唄6歳 玄十郎14歳の時に出会う。(8歳差) 両親に甘えることがなく、口下手であった為友達もできずに一人で読書することが多かった。 大人からは大人しくて手のかからなさそうな子供であったが、子供たちからはつまらないやつだった。そのせいか、やんちゃといわれるような子供たちからいじめを受けるようになる。だが、いじめといっても追いかけまわされるだけであるが、他よりも小さかった夢唄からは怖い物である。追いかけられる度に逃げては隠れての繰り返しをしていた。 先生や大人には言ってはいない。いったところで何もないと思っていたからである。 その日もいじめっこから逃げていたら気づけば知らない場所にでていた。帰る場所がわからず、どうしようかと困っているところで出会ったのが海堂(KPC)である。家まで連れて行ってもらうと、隣の家の子供であったことが判明し、そこから「おにいちゃん」といって懐いて一緒にいたがるようになる。手はかからないが、以前よりも子供らしくなったといじめも治まったという。 本人は自覚はないが、甘える人ができたということで子供らしさが出てきたのである。妹のように海堂もかわいがってくれるのでよけいになついた。 しかし歳が離れている為、休みの日か放課後のみしか会うことができなかったが、海堂は中学生の時点で弁護士を目指していた為図書館に入りびたりであった。夢唄もそれについていき、一緒に図書館で勉強をすることがほとんどであった。 時々海堂の友人もいることがあったが、ほとんどが二人で勉強していた。最初の頃は夢唄は復習や宿題等をしていたが、海堂がしている勉強が授業や宿題ではないことに気づき、聞いたところ「弁護士になりたいんだ。困った人を助けることのできるすごい仕事なんだ」と聞いてから、夢唄も弁護士になろうと目指し始める。最初はお兄ちゃんと同じのになりたい。だったが、気づいた時には弁護士自体にあこがれを持つようになる。小学生ができる勉強なんてたかが知れている為、まずは六法全書の内容を暗記することから始めていた。 勉強は好きだが体を動かすのは得意ではなかったので、海堂が気晴らしに外に遊びに行く日は一人でさみしそうに勉強していた。しかし、途中でそのことに気づき、夢唄でも大丈夫な場所に連れ出してくれることが多くなる。 二人で一緒に海にいったり山にいったりすることができたが、体力がないのですぐにへばってしまう。優しいお兄ちゃんが困っているのに気づき、一人でこっそりと海やプールで水泳の練習をするようになる。もちろんすぐに見つかって一緒に泳いだりするようになったので逆に楽しい日が増えたのである。 小学生のころは優しくてかっこいい、憧れのお兄ちゃん。危なっかしくて自分に懐いてくれるかわいい妹のようにお互いに思っていた。海堂と一緒にいるときだけ子供らしく明るい女の子であった。 中学生になれば、玄十郎が本格的に弁護士として勉強や試験を受ける為に時間が減ってしまう。 その中でもお互いに時間を取って一緒に話をしたり勉強をすることになる。バイトが可能なところができたのでこっそりとバイトをして、その初給料で玄十郎にネクタイをプレゼントした。その時とても喜んでくれたのがうれしくて号泣してしまったのは今でも恥ずかしい記憶。 プレゼントしたやつがされたやつよりなんで喜んでるんだよ。と困ったように、でも嬉しそうに笑いながら頭を撫でてくれた海堂の姿に自分が兄としてではなく、男性として好きになっていたことに気づく。実は同じタイミングで海堂も妹ではなく女性として好きになっていることに気づく。しかし、お互いに8歳も年が離れていることや今まで兄妹のように接してきたため言えないと思いその想いをそっと閉じることにした。 夢唄は海堂以外には人と会話することが必要最低限にしか行わなかったので他人と付き合うという考えすらなかった。初恋で始まってそのまましまい込んだため、生涯恋人を作ることはない。しかし、その逆で海堂はその想いをなくすために女性と付き合うものの本気になれずすぐにわかれることとなる。 中学を卒業する少し前、彼女と一緒にいたところを目撃し、「お兄ちゃんのこと一番知っているのは私です…」と珍しいむくれた表情でこっそり訴えたのは本人の黒歴史2である。嫉妬されて喜んだのも海堂の秘密である。 高校生になった頃、夢唄も弁護士として本格的に進路を決め勉強を開始する。 海堂は個人の弁護士事務所で弁護士として活動を開始しており、そのツテで職業体験の感覚で弁護士事務所でバイトを開始する。もちろん弁護士ではないので仕事の内容は一切聞かないが、どのように依頼人から仕事を受けるのかと、実際に裁判所まで連れて行ってもらい見せてもらうようになる。弁護士になった理由が理由もあり、このころから遊ぶ等よりどう依頼人の助けになれるのかと、二人で話すことが多くなる。だが、やはり少ない時間を見つけては一緒に遊ぶこともあった。 遠くに遊びに行くのではなく、一緒にカフェ等で話をするほうが二人にとってとても楽しかった。関係性を壊したくないというのもあったが、想いを伝えるつもりはなかったが、「夢唄が弁護士になれた時は独り立ちをして見せる。俺と一緒に仕事をしよう」と言われており、夢唄もそれを了承している。よけいにお互いの気力に火がついて今まで以上の行動を行うようになったのは言うまでもない。弁護士事務所では、あきらかに他との対応に差がある二人に苦笑が漏れることが多かったらしい。本人たちは無意識なのでだれも言うのは野暮だろうということはなかった。 大学生ではほとんど弁護士になるために勉強の日々。資格なしでも触っていい書類なども増えている中、ついに海堂が個人の弁護士事務所を開いたことでその時も「お兄ちゃんおめでとう」といいながら泣いた。お祝いするつもりが、慰められて終わったことで真っ赤になった夢唄が悶えながら布団にくるまったのは本人の内緒。もちろんばれています。 このころには喫煙も飲酒も可能な年齢であったが、お互い仕事や勉強に集中しすぎて酒やたばこをたしなむことすらなかったので、酒に弱かった。一度だけ忘年会で飲んで同僚たちに連れて帰ってもらった。それ以降二人が外で飲むことはないが、息抜きに宅飲みを二人ですることができる。お互い、酔って語る時間が楽しいのでたまーにある息抜きとなっている。たばこはお互い吸わない。玄十郎は吸わせない そろそろ弁護士としての一歩を踏み出す。これからも忙しいことになるだろう
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG