タグ： 猫舌 松也ソプスク

能力値ダイス 1回目 ‪STR:13 CON:11 POW:7 DEX:7 APP:14 SIZ:15 INT:11 EDU:14 SAN:35 幸運:35 IDA:55 知識:70 耐久:13 MP:7 職P:280 趣P:110 DB:＋1D4‬ 2回目 ‪STR:7 CON:8 POW:11 DEX:13 APP:10 SIZ:15 INT:16 EDU:17 SAN:55 幸運:55 IDA:80 知識:85 耐久:12 MP:11 職P:340 趣P:160 DB:0‬ 3回目 ‪STR:12 CON:11 POW:16 DEX:11 APP:7 SIZ:14 INT:12 EDU:15 SAN:80 幸運:80 IDA:60 知識:75 耐久:13 MP:16 職P:300 趣P:120 DB:＋1D4‬ せっかく精神分析に補正つくし、POW一番高めな3回目のにするぞー！ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ■HO3 「HO③先生は優しく話してくれる」 ・あなたは保健室の先生です。 以下、秘匿内容 ▼過去 あなたの両親は幼い頃に離婚しており、中学生の時に自身を引き取った父親を亡くしています。元母親とは連絡が取れず、父方の親戚を転々とし誰の愛情も受けず、誰にも心を委ねることができず孤独の人生を歩んできました。いつか誰かを心から愛し、誰かに心から愛されたいと思っていました。 ▼自殺した生徒について よくあなたがいる保健室に来ていた生徒です。そしてあなたはその生徒と「生徒と教師」以上の関係を持っていました。彼女もあなたと同じで両親の仲が悪く家庭で居場所が無いと話していました。HO①先生が担任のクラスでも、HO②先生が顧問の部活動でも居心地が悪いとも話していました。あなたは本人から聞いた事なら彼女の事について様々な事を知っています。 ★精神分析+50% 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◆技能 -職業ポイント 《応急手当》《医学》…怪我ならぼくに任せてよ！ 《精神分析》…保健室ではどんな悩みでも聞くよぉ〜。ゆっくりしていってね！ 《図書館》…医学は常に進化していくからね。生徒たちを守るためにも、調べ物はかかせないよ！ 《聞き耳》…悩める生徒の話をじっくり聞いてあげなくちゃ。 《目星》…君、顔色悪い？　生徒の変化にはいち早く気がついて見せマッスル！ 《信用》…大丈夫、安心してぼくに身を任せて〜！ -興味ポイント 《回避》《こぶし》《マーシャルアーツ》 …体を鍛えるのは一人でもできるし、もしも転校先で部活に入れるようになったらどんな部活でも活かせるかなって思ったんだ！……まあ、結局学生時代は部活動に入るなんてことはできなかったなぁ。 《博物学》…保健室の中の花はぼくがお世話してるよ！花の香りで皆が癒されるように〜！ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◆設定案 「トド子はぼくにとって何よりも誰よりも大切な人なんだ。ぼくらの幸せは、これから、だったのに……」 「トド子が死んだ理由を必ず突き止めて見せるよ。だって、ぼくとの将来を誓ってくれたトド子が自殺なんかするはずない！ ……ぼくを置いてくはずないんだ」 「誰かにはめられたんだ。そうに違いないよ」 「待っててね、トド子。そして、全部終わったら……君のところに行くから」 初めてトド子と会ったのは、彼女が中学1年生の頃。保健室の前の花壇を眺めてる彼女が何か悩みを抱えているように見えて、松裏から話しかけた。 それからお互いの境遇を話す程に心を開いていき、自分と似た境遇の彼女に惹かれていくのに時間はかからなかった。 初めて会った時から、まるで花弁のように風に攫われてしまいそうな彼女のことを守りたいと思うようになっていく。これまで他人に対してそんな気持ちを抱いてこなかった松裏にとって、その想いがいけないことだとは思わなかった。 中学2年生のある日、彼女の両親が離婚しそうだという話を聞いたのが、告白のきっかけ。 『両親のどちらかに引き取られるくらいなら、松裏先生と一緒にいたい』 そんな話を聞いて、 「それなら一緒にいよう！　ぼくがキミを連れ出すよ！」 そんな風に松裏は自分の気持ちを伝えたのだった。 将来を誓い合っており、彼女とはABCのCまで進んでいた様子。 「トド子はこんなにあったかいんだね……」 結婚のためにお金を貯金しており、彼女が望む将来のために全力を尽くそうと決めていた。 「四海、って名前……不吉でしょ？」 「『し』の海、なんてさ。だからみんなぼくのことを愛してくれなかったんだ」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ