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◆英名：ケイティ・ミシェル・芥田（Katie Mitchell Akuta） ◆日本での通名：芥田雛子（あくた　ひなこ） ◆誕生日：2月23日 ◇ガブリエル＝ホワード（Gabriel＝Howard）：愛称はゲーブル。ケイティ父の雇い主の息子。ケイティとの関係は「幼馴染みであり共依存で恋愛未満」追加で「主従」である。同居人では「探偵」。（ケイティは「助手」） ◆父親が日本人、母親がイギリス人のハーフ。母親は彼女が小さいときに亡くなった。ミドルネームの「ミシェル」は母親の名前。 日本での通名として登録している「雛子」という名前は、いつか彼女が彼女の父の故郷である日本に行くことがあるかもしれないから、と母が付けた。両親の仲は良く、母の死後も父はめげることなく、穏やかに彼女を育てた。 イギリス人であった、母というある意味の後ろ盾？をなくした父を雇ってくれたのがホワード家。 ◆幼少期に出会ったゲーブルには「雛子」という名前を教えている。以降、彼女のことを「ひなこ」と呼ぶのはゲーブルのみ。 「ゲーブル」と愛称で呼ぶのは、ゲーブル本人に許されている。 ゲーブルが日本に来るにあたり、ついてきた。 ◆敬虔な･･･とは言えないが、クリスチャンである。 ◆文字色コード：#cd5c5c 【同居人用に考えたお名前秘話（？）】 ◆通名である「芥田雛子」は、雛芥子（ポピー）を元にしたお名前。 ポピー（雛芥子）について。 2月23日の誕生花。（雛子の誕生日はここから）（文字色も、ポピーの色に寄せたつもり） ポピー全般の花言葉：「いたわり」「思いやり」「恋の予感」「陽気で優しい」 ↳ポピー全般の英語の花言葉：「oblivion（忘却）」「sleep（眠り）」「imagination（想像力）」 赤いポピーの花言葉：「慰め」「感謝」 ↳赤いポピーの英語の花言葉：「consolation（慰め）」「pleasure（喜び）」 白いポピーの花言葉：「眠り」「忘却」 ↳白いポピーの英語の花言葉：「sleep（眠り）」 「いたわり」とか「眠り」「忘却」のあたりが、なんとなくイメージ通りだなぁって思って。 【秘匿HO】 このHOを受け取ったPCはHOを受け取っていないPCの幻覚である。 1.あなたは交通事故にあい、志半ばで死亡したものとする。 2.あなたに自身が幻覚であるという自覚はない。よってNPCにも普通に話しかけ、物理的に干渉することも出来る。通常のRPをしてくれて構わない 【秘匿HOのために、交わした約束（志）】 シナリオ序盤で毎年桜を見に行こうと約束しました。 ～～エンディング後～～ [メイン] Katie Akuta : 「･･･ゲーブル。約束をしましょう」 [メイン] Gabriel＝Howard : 「………ん、なんだ。」 [メイン] Katie Akuta : 「夏は、海に行って。秋は紅葉を見に行きましょう。冬は、少し足を伸ばして温泉に行きましょう。これから毎年、そうやって･･･過ごしましょう。もちろん、たまには違うこともしましょう」 [メイン] Katie Akuta : 「でも、どうか、私と一緒に･･･日々を過ごしてください。これからも、そうやって過ごしてください。･･･その距離を、私以外に許さないでいてください。･･･最後のは、ただのわがままなので。聞かなかったことにしても構いません」 [メイン] Gabriel＝Howard : 「…………ああ、約束だ。ひなこ。」 [メイン] Gabriel＝Howard : そう言って彼女を抱きしめる。「…ずっとそばにいよう。その手を離すことなどしないし、ひなこ以外にこの手を握らせることなどしない。」 [メイン] Gabriel＝Howard : 「………これからも、よろしく。」 [メイン] Katie Akuta : 「･･････はい、よろしくおねがいします。ゲーブル」 （というわけで、「志」は「ゲーブルと未来を一緒に過ごすこと」って感じです。ざっくりでもできるように、この約束突っ込みました。でもそういうシナリオだったので、違和感はなかった。ヨシ！！！！！） 【その他、設定諸々】 ・日本ではタワマンに住んでいる（事務所ビルは別の場所）。部屋がいっぱい。高層階。お外が綺麗。ゲーブルと同居。部屋は別。 →ご飯やおやつの支度、家事なんかはケイティの仕事（お金かけたら全部やってもらえるけど、ゲーブルに関わることは、やりたくてやってる） ・服は、ちゃんとした感じのやつ（ふわふわ）。たまにリンクコーデ？を楽しむ。 →着替えは手伝わせてもらえないけど、コートの脱ぎ着は自然にとケイティがしてる。コート類（帽子とかステッキとか）は共用部分に置いてあるため、気温や天気に合わせて毎朝選ぶのはケイティ。 ・ゲーブルの好物はハンバーグ ・よくカフェに行く。2人とも甘いもの好き。 ・ゲーブルの好みの紅茶を淹れるために、本国の屋敷で淹れ方を習ったケイティ。毎朝のお茶とか、午後のお茶とか、あとはゲーブルが飲みたくなったときに淹れる。 ・探偵事務所の書類系はケイティがまとめてる。 ・敵を倒したら「･･･おやすみなさいませ」って言う。 【昔や最近のエピソード（読まなくて大丈夫なやつです）】 昔。 Katie Akuta : 「･･･お屋敷のお庭で作った花冠は覚えていますか？貴方が作ってくれたあの冠、ドライフラワーにしたんです。もう随分と砕けてしまいましたが･･･こっちへも持ってきたんですよ」 最近。Katie Akuta : 「貴方がこの前買ってくださった帽子は、父が母に初デートで贈った花のブローチがついていたんです。ふふ、騙し討ちのようにしてしまいましたが･･･」 最近。Katie Akuta : 「貴方が向こうで好んでいた紅茶に、似たものがあまりなくて･･･この間ようやく父に送って貰ったんです」 ちょっと前。 Katie Akuta : 「父からまた、あまり馴れ馴れしくしてはいけないという手紙が届きました。･･･それでも、私に許してくださった距離を、私は結局･･･手放せそうにありません」 昔から今。 Katie Akuta : 「･･･貴方は、私との20年を、どういう想いで過ごしたのでしょうか･･･私は、ただ、貴方といる時間が嬉しくて、愛おしくて、･･･こんなに儚いものだとは、思っていませんでした」 【職業技能】 ＜キック＞＜聞き耳＞＜図書館＞＜目星＞＜日本語＞＜心理学＞ 【通過シナリオ】 「Killer Mate」最終SAN98、精神分析+6、クトゥルフ神話技能+1 「ボトルシップは波を切る」最終SAN94、聞き耳+5 「天使の七日」最終SAN95、目星+2、AF獲得 【AF】 ・「守護天使の羽」･･･これを持っているといつも守ってくれている気がする。幸運-10、装甲+1。SANが0になったとき一度だけSANを10まで回復することができる。使用後このAFはなくなる。 （KPへ　大切な幸運減らすわけには行かないので、「同居人」通過中は、お部屋にあるジュエリーケースにでも入ってると思ってください）

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