キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
榊原 龍治
ID:3554028
MD:783b3da060b98e8120b17d15cfff59ad
榊原 龍治
タグ:
アナライ
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
さかきばら りゅうじ 特徴表 幸運のお守り 幸運のお守りを持っている。 身に付けている限りPOW+1 もし手放せばPOW-1 昔にもらったお守り。昔助けた女の子にもらった大事なもの。 孤児の青年 小さい頃に孤児を狙った誘拐に合い、非合法な組織によって薬物実験をされていた。(小学3年生) そして現在の父親代わりの人に助けられ、その後養子として榊原家となる。(小学3年生) その父親は特殊な職業をしており、組織のことは「会社」自分たちのことを掃除人と称している。 組織の名は「日米合同対テロ組織中央調査部諜報2課分室」 略称は「CIRS(サーズ)」 表向きの名前は「有限会社アサヒクリーン」 その実態は「国防装置」として国家や組織にとって害となる者を排除する為のプロ戦闘集団であり、必ずしも善悪で考える仕事ではない。 リュウジもその組織に属しており、事があれば人だって殺す。 組織の試験ではライフルの腕が成績TOPであり、将来エースNoを引き継ぐものだと言われている。 現在のエースNoは父親。 小学生の頃に父親が連れてきた「ナツメ」という家族がおり、 同い年のため妹なのか姉なのかという論争でよくケンカしている。 だから呼び方はそのまま「ナツメ」と呼んでいる。 父親には「ナツメを守れよ」とは言われているもののピンときていない。 本人は無意識だが、実はいつもナツメを見ている。 まだ家族としか見ていない、つもり。 一回風呂場で出会ってしまったときにバカでかいPADを付けていることを知ってからは、 「虚乳」といってバカにしている。ボォゴボォゴに喧嘩したりする。 ※例 ナツメがCMとかで水着で盛っている姿を見て リ「ッハン」(鼻で笑う) ナ「は?おい?今笑ったか????鼻で笑ったよなぁ!!!!!なんで笑ったぁ!!!!!」 リ「あまりにもデカイ幻だなって思っただけだが?」 ナ「表出ろ!!!ぶっ殺してやる!!!!」 とかなんとか言って仲良く喧嘩している。 バックボーン紹介(口語体) ー――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 俺は父親が危ない仕事をしていることにすぐに気付いた。 だから「俺にもその仕事させてくれ、役に立ちたい」と話した。(当時小学4年生) もちろん父親はそれを拒んだが、 何度も何度も言ってくるためとうとう折れた。(当時小学5年生) その頃から父親と組織による厳しい訓練が始まった。 自衛隊よりも厳しい肉体強化トレーニングと精神強化トレーニング。 そして人を殺める道具として己を磨いていった。 「どうやら自分はこういうことに向いているらしい」ということはすぐにわかったし、 そんな俺を父親が悲しい目で見ていたことはわかっているけど。 それでもやっぱり役に立ちたかったんだ。 そんなある日、彼に新しい家族ができた。(当時小学6年生) 父親が「今日からこの子も家族だ。守ってやれよお兄ちゃん!」 といって後ろから顔をのぞかせていた少女を紹介した。 名前は「ナツメ」 どうやら年は同じらしいけど、 ずっとむすっとしててたぶん仲良くはなれないんだろうなって思った。 父親はまたすぐに呼ばれて出ていったから、すぐに二人っきりになった。 話しかけても無視してるし、まあ別に話さなくてもいいかって思ったけど、 流石にずっとこのままってのもアレだし飯を作って出してやった。(チャーハンだっけか) 家にいない父親の代わりにいつも自分が作ってたから、 まあクオリティは保証しないけど食えるくらいのレベルのはず。 そんな飯を心底美味そうに食ってた。目を輝かせて。 父親以外に自分の飯を食う奴なんていなかったから、 美味そうに食うそいつ見てるとなんだか嬉しくなった。 「ねぇ、これおかわりないの?」 なんてふてぶてしい奴だ…、とは思ったけど。 「あるよ。出してやるから待ってろ。」 そんななんてことないある日が、俺の日常が変わったきっかけだった。 それからはナツメにはバレないように「仕事」をこなしてきた。 まああいつ結構バカだからばれないだろう。 掃除のバイトって言ったら信じてたし。 父親に言われた「お前がナツメを守れ」という言葉。 未だに良く分からない。 別にあいつが危険になることなんてないだろ?何言ってんだろうな?
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG