タグ： 春夏秋冬(秋)

聖職者(6版)ベース とある神社の娘。 父と母と暮らしていたがどちらも幼い頃に死んでしまい、父の友人に引き取られて育ってきた。 しかしその父の友人も失踪してしまったため、一人暮らしをしている。 親戚関係で援助を受けやすいのが越してきた地域の為今回の学校に編入した。 猫を飼っていて、一人暮らしをする時に寂しくて拾ってきた。 今現在は実家関係の神社でバイトしてる。巫女さん。 両親と暮らしていた頃から多重人格未満となっており、明るい性格と静かな性格がいる。 どちらもなばりで、どちらもやえ。完全に別の人格という訳ではないので、ただ裏表が激しい人間とも言える。 大抵日中は隠で日が暮れたら夜影がベース。人がいる時は上手いこと混ぜてるか望まれてる方を多めに対応している。 父の友人とかだと夜影の方が多かった。 きっと恋に落ちる。 自分を作る理が変わっても本質は変わらない為執着心が強い。 まあ女の子でこの夜影は巌陽くんと初めましてなので紫花衣くん呼び。 もし思い出せたり、咄嗟の時は前と同じ巌陽呼びしたいな。 もし、赤の夏を思い出して、隠の態度の事を突っ込まれたら、｢だって巌陽は隠がすきだって言ってたから……｣って答えるし、｢人間って愛しい人の為に努力するものでしょう？｣って答える。 ｢前と違って今はどっちも僕だしどちらも私だよ｣ 言いたい台詞 ｢あ、でも巌陽は男子だからきちんと女子になれて良かった。｣(子供孕める的な意味で言ってる気がする) ｢(問答無用の口付け)｣ 恋人作ってる巌陽に対して ｢……浮気者｣って言いたいし、｢知らないと思うけど、僕も私も欲しい物は隠してでも手に入れたいたちなんんだよ｣ ｢愛しい愛しい(私の)(僕の)巌陽。他の人間に取られてしまうなら隠してしまおうか｣ 人間と変わらなくなったなら、きっと身を引く事も覚えるから、隠れんぼを続けて忘れられるのも視野に入れてる気がする。 見つけてとは言ったけど縛ってないので。 ｢もういいよ｣

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