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クトゥルフ PC作成ツール
尼笠 碧(にかさ きよし)
ID:3555884
MD:eb29ba8a3243727ef6b7288063899d59
尼笠 碧(にかさ きよし)
タグ:
暗黒の祖先
急所を見抜く
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生まれ・能力値
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CON
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
4-9 暗黒の祖先…… 大猿の妖怪:狒々(ひひ)の子孫。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/狒々 6-5 急所を見抜く……狩人の資質を持っている。 旧家・尼笠家現当主の二歳違いの弟。 一族の流れを理解しているが故に、いっそ尼笠家は滅びた方がいいのではないかという考えを持ち、生涯独身を貫くつもりである。 甥の一人である緋薙を実の息子の様に慈しみ育てた。 昔は兄も、いや一族の者たち皆、緋薙をきちんと愛していたはずなのに、好奇心の赴くまま仕事として世界を飛び回っていた、数ヶ月の間に何故か緋薙が兄を筆頭に一族から命を狙われるようになった。 ※緋薙2~3歳頃 未だその理由を知らぬが、俺が緋薙を必ず自由に命の危険など感じなくて生きていけるよう守る。と決意をしていた。 だが、仕事の関係上でどうしても断れないものがあり、海外へ行ってる間に緋薙が行方不明に。 そして、ニュースで北海道の(地域どこでしたっけ?網走?)海岸に上がった身元不明の死体が報道され、特徴が緋薙に似ていると義姉さんと共に確認へ。 緋薙を殺したヤツ(ら)絶対に許さない。 必ず見つけ出す。 一周忌で故・尼笠緋薙写真展を開き、その際写真集には入れていなかった笑顔の人物写真も本人達から許可をもらえたものは展示。 本人達にはチケットを郵送。 今年、三周忌を迎え、今回もファンからの要望もあり写真展を開くため準備に追われていた。 ※父親24歳の時に緋薙誕生。 碧 51歳時に緋薙没 52歳時一回忌 53歳時三回忌(イマココ) 緋薙、君が産まれてきた時、皆が本当は君を愛し祝っていたと言っても、信じないだろうね。 「お前は私の息子ではない」 「と、うさ」 久しぶりに取れた休日に兄さんと義姉さん達に顔を出しにくれば、冷たい声で言い放つ兄さんの声が廊下曲がり角から聞こえた。 急ぎ曲がれば、兄さんが、実の息子である緋薙を払い除けた瞬間だった。 「緋薙っ」 高さのある縁側から落ちていく幼い甥に手を伸ばす。 だが、距離があり間に合うわけがなかった。 打ちどころが悪ければ最悪死んでしまうような場所で、甥は、緋薙は庭に置かれた岩に当たりずり落ちる。 岩の鋭い箇所で切ったのか、背中から地面に血溜まりが広がっていく。 その様子を、兄さんはただ冷たい眼差しで眺めているだけ。 「緋薙っ、緋薙っ」 駆け寄りそのまま抱き起こせば、掌にべたりとつく血にこのままでは死んでしまうと焦りばかりがうまれる。 「兄さんっ何故こんなことをっ」 「……そいつは、私の息子では、ない」 「何を言ってるんだ……この前まで緋薙を愛しい息子だと言ってたじゃないかっ」 「お前は……いや。緋薙に関する権限はお前にやろう、碧」 「は……?なに、いって」 理解出来ない兄さんの行動に、そして急な言葉に呆然とすれば、当主命令だと告げて踵を返す。 意味が、解らない。 解らないが、今は緋薙を医者に診せなければとどうにか身体を動かし、先程降りてきたばかりの自身の車へと向かう。 そうして、あの言葉が真実だったのだというように、緋薙の部屋が母屋から自身が暮らしている離れへと移った。 以降、義姉さんが離れへ顔を出さない限りは緋薙と二人で過ごす。 兄さんの言動は理解出来なかったが、家庭を持つ気が無かった俺に、自身の息子と思えるほど愛しい存在が手元に居たのは幸せだったのだ。 なのに。 何故。 「ひ、な……?」 「……うそ。ねぇ、嘘よね?目を、開けてちょうだい。私の“ひな”……っ」 「ご本人でお間違えない、ようですね」 どうして、緋薙、お前がそんな冷たくなっているんだ。 なぁ、どうして、事故死ではなく……なあ、殺されているんだ、緋薙。 誰だ。 お前を、殺したのは。 一族の奴らが、性懲りも無く手を出してきたのか? 俺を海外まで仕事だと引き離し、わざわざこんな寒い場所まで緋薙を追い詰め殺したのか。 「かならず」 お前を殺したヤツを見つけ出す。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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