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ジェラード・アッシュベリー 14歳 男 職場：ぼっちゃま イギリス領インド時代に財を成した商家英貴族(のイメージです)。 エスニックを感じる褐色の肌にピンクサファイアの瞳(両親の見た目が決まっていても、隔世遺伝ということで大丈夫ですか.......)(今聞くな)(はい.......)。 アッシュベリー家のひとりっこ長男跡取り息子。一人称は俺(専属メイドのルーシー以外の前では私)。 他人はもちろん親含め使用人の前では、いかにもイイトコのぼっちゃんですよという猫かぶり(営業スマイル)をしている。 親にはバレているとしても、本人は親には気づかれていないとおもっています。 猫かぶり(営業スマイル)について、ルーシーには「人の上に立つ者は、常に人の上に立っていられる人格者であるべきだ」と伝えている。冗談で言っているのではなく、本人もそう思っており、そう振る舞うようにしている。 そんな態度を取っていますが、ルーシーと2人っきりの時は年相応(より幼い)少年の人格、わがまま自由奔放クソガキ困ったさんな性格をしています。 ルーシーは口が固く秘密もばらさないだろうと思っているので(お菓子もくれるので)本人に改める気はありません。 自分の中に跡取り息子としての自覚が幼少期から強すぎるあまり、2面性どころではなく別人格に近くなり始めている(ことに本人は気付いていない)。 (故にバレていないと思っている)。 ルーシーへの態度を改める気はさらさら無いのに、命を賭して守られるという行為には跡取りとしての不甲斐なさを感じる等、圧倒的矛盾を抱えており、とてもアンバランスな状態で過ごしている14歳です。 本人からしたらルーシーは自分が生まれる前から屋敷におり、3-4歳の頃に専属メイドとして付き合ってもらっている。 そんなルーシーに6歳の頃「専属の証！」として一番お気に入りの緑の宝石をあげています。(今自分が付けている青い宝石はお気に入り序列2番目です。まだ小さい自分なりに与える事の出来る精一杯の、忠義に対する恩義のつもりですが、傍目から見たら自分のお気に入りをひけらかすような状態でないかな.......と思います) ちなみにルーシーが緑の宝石を付けているのを見るとゴキゲンになる。何ですかと聞かれると、別に何も。と答える。胸元を見るな！！！！とPLは思います。 好きな食べ物はカニクリームのフェットチーネ。 自室のクローゼット奥底にはアベンジャーズのおもちゃを隠しています。アイアンマンが一番好き。 【卓後の雑記】 ルーシーが辞めないらしい！ よかった！いつも通りの方が主人としても本領を発揮しやすいからな～🎶 これからも連れ回して社会勉強させてやるからな～～～～！！！

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