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一見中学生どころか、小学生にまで見えるほど背が小さく童顔な成人男性。隈が少し目立つのを除けばそこそこの美少年。嫌なものは嫌好きなものは好きと素直にいうがある意味キッパリ言いすぎてわがままになってる。本のこと以外は割と人に頼り気味。 本が好きすぎて一日中本を手放さない本がないと生きていけないくらい本に依存している、No book No Life。本以外に興味を示すことは全く無いし、本と過ごすために図書館司書目指したしそのせいで一日の大半というか一日中を本と関わって生きていることになった。本を見すぎているせいで生活力がなく、家事も食事も睡眠すらも忘れる。家とか本が見れるならなんでもいい。料理もしないのでキッチンはまず汚れることはない。テレビの裏とかソファの下とか掃除しようと思わなければ掃除しないところが汚いぐらい。ただ本がある場所(書斎にしてる部屋)だけは綺麗だしお風呂は入る。 家具は本がいっぱい入った本棚を始めとして机とテレビとソファとベットとか最低限のものはあるし洗濯機とかもある。何もしてないがめちゃくちゃ家が汚いというわけでもない。というのもたまに心配になった家族や友人やらが彼の家に来て家事したり強制的に食事させたりしてるからである。ある程度家具が揃ってたり本が沢山あるのも家族が支えてくれてるからである。つまりは甘く育てられてきたのでもちろんそこそこにわがままである。 常に飲まず食わずで座って本を読んでる為昔から体は弱いし頻繁に脱水症状起こしたりしてる。陰キャってほど根暗でもないが本を読むことを優先にしてる為、人が話しててもほとんど聞いてない(興味が無いから)しツンツンしている。ただある意味、本読むのを邪魔してこなければ特にうるさくいわないし、文句を言ってくる訳でもなく基本誰でも受け入れてくれる。なにか話されても基本聞かないし返答も結構しないが、余計なこと言わないので愚痴吐き場とかにはもってこい(ただウザすぎたり気に食わなくなったら本投げてくる)。だけど、聞き流す時は聞き流すけど大切だと思ったことはちゃんと聞いてて覚えてることもあるし、知識やアドバイスを求められたりしたら教えるし助言してくれる。特によく関わってくれる人については話したことなら覚えてることが多いしたまに心配するメールを送ってくることもある。 遊びに行く時とか会話をする時は基本わがままだし(本を読むことに)頑固だけど、かなりいい子。 因みに味覚はほぼ子どもで苦いものは基本無理。ヨーグルトを好む(食べやすいから) 幼馴染のことはとても大好きである。それを口に出したことはないが、この件でさらにその想いが強まりそして有難さを感じている。 あぁ、僕は恵まれている。貴方方が幼馴染で、友人で、とても良かった。ありがとうございます。 不定 健忘症、強迫観念に取りつかれた行動 3ヶ月(卓) 2010 古物研究科(図書館司書)ベース 芸術(任意)、コンピューター、製作(古書修復、古美術修復)、図書館、値切り、他の言語(英語、漢文、ラテン語など)、目星、歴史 図書館80→司書の資格を持ってる＆小さい頃から図書館で本を探したり整理整頓をしているので本(本棚)を見たり探ったりするのはかなり慣れている。

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