タグ： PL：鈴華 恋愛うちよそ

■職業技能：✅言いくるめ、✅聞き耳、✅信用、✅心理学、説得、✅図書館、値切り、✅個人的関心[芸術(作詞)] ■職業特記：本心を隠すのが上手い。相手の《心理学》-10。 ■2015特徴：6-10『好意を寄せられている』シナリオ内の誰かから好意(1d100)を寄せられる。人物や理由はKP裁量。 　→今まで生きて来た中で、妙に気に入られるという事が多かった。良くも悪くも。 ■神話事象による発狂：済 ■不定： 　2021/03/15～07/15：恐怖の対象がどこに行っても見える(妹のおびただしい量の血液) 　2021/03/15～07/15：本物の血を見た時に制御不能の震え ■人物について： 一人称「俺」。落ち着いた口調。ややドライ。 ・妹のことは「きょうか」か「お前」呼び。割と名前をちゃんと呼ぶと思う。 ・表情筋死んでて考えが読み取れない人種。 　仕事の時くらいしか笑わないんじゃないか。それでも微笑むくらい。 ・高校時代、軽音部の友人の楽曲に作詞担当で協力していたことがあり、そのバンドがデビューした流れで細々と作詞家をしている。 　名前は当時めんどくさかったため「リオ」名義とした。今もそのまま。 ・業界入り当時は「揺れ動く恋心や感情の機微の比喩表現が上手い」「女心がわかる」などと言われ、 　名前もあり中性的な容貌を想像されていたようだが、恋愛の歌詞を書く人間には見えないって絶対言われてる。 ・メディアに出るのは好まないが、ちょっとしたローカルのトーク番組に出演した時のトークが 　某ラジオ番組のディレクターの目に留まりラジオパーソナリティーとしての活動を始めることとなった。数年続けている。 　甘辛なトークとアンニュイな空気感が「家で寄り添って貰っているみたい」等と言われ女性リスナーからの一定の支持がある。 ・大卒タイミングが妹の高校入学と重なったこともあり、卒業後は一般企業に就職するつもりだったが、収入が悪くないまま現在に至っている。 　周りからは充分安定してるし一本でやればと言われるが、今も保険として大学時代から勤めていたバーでも曜日固定で働いている。 　ので、夜帰れない日が結構ある。 　具合悪くて早退した日に杏佳ちゃんが帰ってなくて、朝帰りを認知したみたいなエピソードがありそう。たぶんそれで出勤日減らした。 ・読書家。物を増やすのが好きでなく、妹の学費もあるため基本は図書館で借りる。雑食。本読む人に見えないって言われる。 ・非行気味な妹のことは恐らく相当の回数嗜めている。 　自分も遊んでいた時期があるので(高校の時かな…)人のことは言えないが、しかし性差がある。女が気安く体を売るな。馬鹿か？ 　そんな方法で収入を得て貰わなければならないほど生活はひっ迫していないし、妹は顔立ちも良いので夜出歩かせるのは気がかり。 　ラジオもバーも仕事が夜間のため、出歩かれて何かあっても迎えに行けない。 　……ので、業界を引退して就職してやった方が安心なのだろうかとは考えている。 　でもたぶん、今の仕事の方が家に居られる時間は長いので…どうなんだ？ ・女手一つで育てられて生活が厳しい頃もあったから反抗的になるのもわかるし(自分もそうだったし)、 　母が亡くなってから素行が悪化した所を見るに、家庭環境の悪さが非行の原因だと思っている。俺にはどうにもしてやれない。　 ・妹に対して話す時は、声色はやや淡白になる。言葉選びも仕事じゃないしたぶんあまり優しくない。 ・そもそもほぼ怒らないが、ガチギレした時は無視。目も合わない。話す機会も与えないタイプ。初めて朝帰り認知した時はキレました。 ・家事を当番制とかにしているんじゃないか。でも朝食を作る元気はないので朝はお願いしてそう。 　朝一緒に食べないとご飯一緒のタイミング無くない…？　夜は当番の日は作ってから仕事に出ている。 ・ごはんの買い出しは週2くらい、時間を合わせて一緒に行くようにしてる。 　夜家にずっと居られる時は、夜中コンビニに出たりするの一緒に行くか声かけて、リビングで映画垂れ流して観たりする。 　……なんかそういう、ちょっと悪いこと一緒にしてやったら、もう少し自分を大事にしてくれないかなみたいな所。 ＜卓で生えた設定＞ ・好きな食べ物：ミルクのみのコーヒー、酢豚、レアチーズケーキ ・妹を手に入れました。 ・感度74（笑） ■名前メモ： 妹ちゃんが杏を名に冠しているので類似種のフルーツ合わせ。 李「忠実」「貞節」「独立」「疑惑」「甘い生活」「誤解」「困難」 ■知人探索者： 萩元 杏佳 　PL：もち（呼：きょうか）実妹 https://charasheet.vampire-blood.net/3596460

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