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※メーデー、電子の戦場より　愛﨑省義用オトモNPC 医大受験の為に知識を詰め込んだだけなので、知識に非常に偏りがある。 一般的な教養・知識としては未だ小学生どまり。 家庭教師をかって出たのは祖母である型元くれは。 彼女が精神科医である為、受験勉強時にも彼女の専門分野（医学・精神分析）は重点的に教えられた為、上記の数値。 体には明石家の血が流れてるのに薬学が低いね。 クトゥルフ神話2015サプリの外科医参照。 職業P：医学、応急手当、経理、信用、生物学、説得、薬学、ほかの言語（英語） 特徴表（6-7）不屈の精神力：気絶しても、次の各ラウンドの最初に［CON×2］を行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 －－－－－－－－－－ 高校時代、スポーツ選手を目指していた幼馴染の愛崎省吾（れぞぞさん探索者）が故障し、夢を諦めたことを受け、「これ以上彼のように治せる筈の怪我で夢を諦める人が出ないように」と医者を志す。幼馴染はその後教師を志すこととなったようだが、教師を勧めたのは自身ではない。（自身の人生の分岐点は幼馴染ではあるが、幼馴染の分岐点は自身ではない） 幼馴染みの愛崎省吾（れぞぞさん探索者）と大学が近かった事から学生の頃にルームシェアを始めて、今までズルズルと続けている。 基本的にリアリストで悲観主義。ただし空気は読むので（本人の気持ちはさておき）、希望的観測を口にしてムードメーカーとしては機能する。 ＜信用＞がプロとしては及第点であるのは、本人が「絵空事である」と認識しながら希望的観測を口にすることで、どこか白々しくなってしまうため。技能説明から読み取れば、あまり自信に満ち溢れているタイプではないとも言える。 ただし頭は回るので、患者に対しては真摯に＜説得＞を試みる。 ＜経理＞が低いことから、経済概念はガバガバ。収入は外科医としてそこそこあるので困ってはいない。医者の不養生という言葉もあるので、もしかしたら生活能力が低く、基本的に自分のことは後回しの可能性も。 趣味：深夜のスイーツ賞味。お仕事や研究の合間の糖分補給が好き。とりわけ深夜に食べるスイーツは格別。栄養補給食品として羊羹は常備されている。 家具1：タワーPC。古き良きタワーPC、と思いきや最新型。ゲームも動画編集もしないため、完全にオーバースペック。とりあえず一番いいのを頼んだだけ。 家具2：シャーロックホームズシリーズの書籍とDVD。まだ新人だったころ担当した患者（女の子）が好きだったもの。共通の話題で元気づける為に購入、一気に鑑賞した。若さゆえのなんとやら。 家具3：患者たちと撮った写真がコルクボードにピン止めされている。

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