タグ： 誰がロックを殺すのか

※旧ルルブ「ミュージシャン」を参考にオリジナル職業「バンドマン」を作成しました。 →職業技能の「図書館」と「信用」は大学で教員免許を取った、という設定から持ってきました。 もし問題がありましたら職業技能を「写真術(他のバンドの偵察のため)」に変えますのでご報告お願いします……！！ 〇「誰がロックを殺すのか」HO４・キーボード 布川さんPCと幼馴染 たーやさんPCと高校の同級生 一人称「俺」 打ち解けた相手にツンツンするタイプのツンデレで身内には冷たい態度をとりがち。 でも身内が大好きでよく褒めるし、身内判定をした相手には何をされても許してしまう。 外面が良く猫かぶりな面がある。 音楽に関しては親の影響で幼稚園の頃からピアノを習っていた。 頭の中に声が響く前はコンクールなどで賞を取ったことがなかった。 しかし、小学３年生の時頭の中に声が響いて以来はコンクールで賞をよくとるようになった。 この力について、恐怖を感じているものの受け入れている。 小学1年生から護身用としてキックボクシングを習っていたが、ピアノのコンクールで賞を取り始めてからは怪我を恐れ辞めた。 だが、大学のサークルで嗜み程度に再度キックボクシングを始めた。 「ザ・ウィンドフォールズ」は幼馴染の影響で聞き始めて見事にハマり、クラシック音楽以外の音楽にも触れ始めた。 高校は普通科の高校へ通っていたが、大学は音楽大学へ進学し音楽の教員免許を取った。 卒業後は教員にはならずにバンドの活動を優先して会社員となった。 バンドを結成することとなった経緯も幼馴染絡みで、幼馴染の熱い希望により高校の同級生を誘いメンバーとなった。 【インタビューの解答】 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 →始めたのは幼稚園の頃で…、きっかけは何だったかな……。確か母の影響だった気がします。母がバイオリンの演奏者で、母の演奏会に行ったとき、自分はバイオリンよりもピアノに興味を持って…って感じだったと思います。 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 →そうですね…、大層なものではないですが「他のメンバーの演奏を壊さないような演奏をする」というこだわりを持っています。なんせ他のメンバーの演奏は本当に素晴らしいですから。…まぁ真面目な話、ロックにおいてキーボードは他の花形や主役をより飾り立て観客の皆さんに見せつける役だと自分は思っています。キーボードがあるからこそ出せる雰囲気、というものはありますからね。そういった「キーボードならでは」の演奏ができるように、他のメンバーの演奏を引き立てられるように、と思っています。 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 →うーん何でしょう。ありきたりですが「人生を彩る存在」ですかね。ロックに出会ったおかけでこの素晴らしいメンバーと出会うことができましたし、より音楽の深みを知ることができたので……。もしロックに出会ってなかったら自分の人生はつまらないものだったと確信を持って言えます。それくらいロックには自分の人生を華やかにしてもらいましたね。

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