タグ： ばけ猫屋敷

・職業✲*ﾟ マスターのお人形さん ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ・特徴表✲*ﾟ 2-7「珍しい技能」 …探索者はINT*5%の、日常生活では役に立たないが特定の人を感心させるような技能をひとつ、キーパーと相談した上で持つことが出来る。▶靴舐め ﾍﾟﾛ 4-6「寄せ餌」 …人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっと酷い目にあうこともある。 ※1d6→3、興味P+30P ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ・プロフィール✲*ﾟ 一人称:わたし 二人称:おまえ/あなた 主人:マスター ※ミア 一人称:僕 二人称:君 主人:マスター 好きなもの：ミア(リア)、おうた 嫌いなもの：動物(好きだったけれどマスターの命令でミアが獣姦させられてるので苦手になった)、マスター…？(嫌いかと言われると分からない。でもミアに酷いことするのはキライ) ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ・通過シナリオ✲*ﾟ 2020/12/3 空蝉はマリオネットの夢を見る ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 白と黒で対になった双子ドール。 無表情で無口な白髪の少女リア、表情がころころ変わるお喋りな黒髪少女ミア。主人格はリアである。 (ｼﾅﾘｵでどういう処理になるか分からないのですが一応こういう設定があります、、、ｼﾅﾘｵ展開に合わせて改変していただいても大丈夫です!) マスターからは酷い扱いを受けているが、リアは無表情で反応が面白くないという理由からミアばかりが虐待を受けるようになった。自らをどれだけ痛めつけられても辱められても表情を崩さなかったリアがミアを虐めると感情的になるので、マスターは面白がってリアには手を出さなくなった。目の前でミアを嫐るだけ、リアにはそれを傍観させる。 マスターへの感情はよく分からない。…嫉妬？何に対する嫉妬？生命をもつことに対して？好きなのか嫌いなのかも分からない、少なくともミアに酷いことをするマスターは嫌い。それでもこの人が主人であるならば、わたしはこの人の為のドールでなければならない。 マスターのお人形さん。手のひらの上で踊ることだけがマリオネットの役目。繋がれた糸を断ち切る意思は今のところない。 ーーーーリアは正気だがミアが既に発狂しかけておりマスターに依存している。そのためリアもマスターのそばを離れない。 ■HO人形 貴方は人形師に作られたマリオネットだ。 と、表HOで記載されているが人形師に対して貴方は違和感を感じている。それでも懐かしさを覚えるからこそ人形師が自分の主人であることはわかっている。 (※シナリオ開始導入時に詳しく記載) また、人形師に対して嫉妬に近い感情を抱いている。 ー 探索者作成ルール ー 作成時の年齢は見た目年齢となる。(年齢は好きに設定して良い) そのため、EDU+6年齢ルールは適用されない。 ・マリオネットの体について 貴方の体は球体関節人形である。そのため、簡単に取り外すことができるだろう。 (キャラクターデザインは人形であり得る範囲内であれば、人外を許可しています。分裂タイプはどれが主軸かを決めるのであれば可能とする。)   →DEX-2 /STR,CON+2 ・追加技能 噛みつき：45％ 人間の心理：60％ 血を嗅ぎ分ける：60% HO人形報酬：【AF：マリオネットの体】 球体関節人形。そのため、簡単に取り外すことができるだろう。 だが取り外した際に身体から離れてしまえば固定値5のダメージが入る。手に持つ場合などはダメージが入らないが自分と接触している箇所から離れるとダメージが入る。 怪我を負った場合、人間と同じように赤い血液を流す。(ダメージは普通に入ります。) 人形後遺症：【失われた記憶と身体】 貴方には生前の記憶がない。あったとしてもHO人形師を庇った際の最後の記憶のみだ。 また、生きていたころの体は既に存在せず体を失くしてしまえば貴方は、狭間の世界へと誘われるだろう。(肉体的ロストした際永久ロストとなります) 【 生還後HO人形の扱い 】 姿は人形のままですが関節が取れる以外通常探索者とほぼ変わりません。球体関節等を隠せばある程度普通の人間に見えます。また、味覚痛覚等も人間と同じように感じます。食事に関しては食べなくても死なないです。HO人形が死ぬ時、寿命で死ぬことはなく自ら命を絶つまたは肉体的に殺されない限り死ぬことはありません(肉体ロストのみ可) 探索者は特殊な状態での生還となります。 また、後遺症はシナリオネタバレとなるため他卓に出す際は後遺症の記載などには気を付けて下さい。 報告ではエンド数字は呟いていただいて構いませんが、「」の中はネタバレとなるため呟くのはお控えください。 HO人形は元々、人間ですが死亡により現実には人間の時の体がない状態です。ですが、マリオネットの力により人間と同じ状態で狭間世界の時に近い容姿での生還が可能となっています。その為、根本的な扱いは通常探索者と一緒で大丈夫です。 (※探索者作成時の追加ステータスなども継続していただいて結構です。)

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