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クトゥルフ PC作成ツール
橘 逸花 / タチバナ イツカ
ID:3557953
MD:5a5e78266a93a53a09476fea8f38beef
橘 逸花 / タチバナ イツカ
タグ:
さーもんらんど
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
❏文字色:ストームグレイ(#aaaab0) // イメージカラーは灰色 クールビューティーの皮を装った、ただの変人。ギフテッドである(INT18)。 見た目だけは女性らしいが、口調は淡白な男性よりの僕っ子。話すときにフォントが変わる。 どこか陰鬱とした空気のある黒っぽい女……と見せかけて実は「男」。 高身長だが身体の発達は未熟。齢17を迎えた今も中性的な顔立ちで声も高め、華奢な体形である。 男が嫌という訳ではないので、必要とあらば男性の格好もするが基本的には女性でいる。 頭脳明晰(INT18)なのだが残念なことに概ねSTK行為の方向性で注がれている。真面目なアホ。 基本的に人を否定せず受け入れるタイプだが、敵対者には容赦ない模様。身内には甘い。 NPCの声の録音を聞きながら優雅に登校するのが日課である。 ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ▋職業 占い師(2015)ベース ┇ 職業P:EDU*10+APP*10 ┇ +個人的な関心の技能1つ:生物学(人の生態を観察し解体する為のもの) 特記:オカルトを信じている人に対する言いくるめや説得に+10%のボーナス。 ※他の言語(英語)…出身卓ハウスルールにより、《EDU*0.5》の初期値 ▋特徴表(2015) ①[2-10]前職 以前は別の職についていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 [EDU*3]=33%を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 ⇒金持ちの息子であり、両親の下で暮らしていた際書斎にある海外の書物を読み漁っていた経験があるため、英語に割り振り。 ②[2-5]鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、〈目星〉に+30%。 ▽ キャラクター詳細 ▽ ─────────────────────────────────────────────────────── ▋掘り下げ 諸事情あって女の恰好をしているパンセクシュアル。 「性別なんてもの定めなくてもいいじゃない?」と本気で思っている。 金はある暇人でNPCに声をかけられてからというもの、見事に執着しその時間をあててSTK行為を楽しんでいる。 一種のゲーム感覚であり、決してNPCに直接手を出すつもりはない。 NPCが本当に愛する人ができるまで、大人しく見守る気持ちでいる。愛する人の幸せは願うものです。 しかし場合と気分によっては邪魔者は殺す。強火属性。愛情深いが愛の使い方がおかしい。 * よく周囲に2~4人ほどの取り巻きを引き連れている。日によってメンバーは変わる。 彼らからは「御前(ごぜん)様」「隠(なばり)様」と呼ばれ、人形のように可愛がっている。 取り巻きのことは「僕のこども達」或いは「僕の復体たち」と呼ぶ。 盾になるので回避は取らないし、危ない時は守ってくれる便利な人形たち。自身の道具にして手足でもある。 ……と同時に、自分の大事な家族としても思っているので、それなりに甘やかしてもいる。 というか寧ろこども達に何かあると心配し、駆けつけてくるほど。 そもそも彼らは周りから浮いた子やいじめられていた子ばかりで、橘自ら声をかけ構成されたもの。 そのせいもあってこども達は皆、信奉者と化している現状。橘を教祖のように崇めている。 * SNSでは占い師キャラ(オカルト)として確立し、雰囲気があるからかそこそこの人気を持つ有名人である。 手口としてはSNSを通して相手の心理を読み取り、優しく接し、マインドコントロールに及ぶ(心理学)。 「僕が君たちを守ってあげるよ」「僕がずっと君たちの傍にいてあげよう」 ──という巧みな甘い誘い(交渉技能参照)をかけまくった結果、お仲間が各地でたくさんいる。 学校内に限らず他所でもネットでも信者を増やしている為、子供・大人に限らずコミュニティは案外広い。 NPCの存在はこども達から「かみさまの愛する女神様」として認知されている。 ちなみにこのこども達、NPCの周辺に特にいる。秘密裏に手配し、彼女の行動を監視しているのである。 ただの高校生の旧友、という顔をして潜み、クラスの担任すらも掌握している。 無数の人の目こそが、自身の武器なのだ。 * 身体の発達が女性的。近親相姦を繰り返している家系故の障害もとい副産物である。 実際は男なのだが女として偽って生きているのもおうち事情のせい。女として暮らすのも慣れたので問題はない。 実家では疎まれる存在で、理由はよくある跡取り問題だったりどろどろ愛憎劇だったりと複雑な事情が絡む。 そのこともあり、ある程度自分で自分の身を守るべく、護身術は独学で会得した(こぶし)。 あまり運動は得意でないので(CON9)、的確に急所を狙う戦い方を好み人体の急所を網羅済み(生物学)。 武器を持ち歩いているのは、自分の為というより可愛い可愛いNPCを"悪から守るため"である(武器参照)。 人の髪をいじるのが好きでよく取り巻きの髪型をいじっている。髪フェチ(生物学)。 NPCの髪の毛は落ちた分だけ採取して大事に保管している。たまに食べる。おいしい。 髪を制する者は体を制するも同然、の独自理論を持つ。髪質に体調も精神状態も全て現れるのだ(芸術:髪質鑑定)。 定期的にNPCの機器類をいじくったりして、発信機をつけたりなんやかんやしている(機械修理)。 ▋補足事項 一人称:僕 苗 字:植物のタチバナより。花言葉は『追憶』。 名 前:菊の別名、隠逸花より。「俗世間から逃れた隠逸の花、暗闇でもその清らかな香りで菊があることが分かる」意。 備 考:実名は常世 野菊(とこよ のぎく)。あまりよく思っていないので基本的に明かすことはない。 周りにも隠しているし、学校でも現在の名で通している(公的な書類を見れば普通にバレる)。 ▋関係性 常世夏菊…姉。あまり交流は無いのと隔離されていた人なので詳しいことは知らない。 橘天真理…一族の子供で特に可愛がられていた子。雰囲気が噛み合わない。苦手。 ─────────────────────────────────────────────────────── ▽ 以下通過シナリオのネタバレ有 ▽ ─────────────────────────────────────────────────────── ▋参加シナリオ 『チャルディーニの法則』HO - ♠ ─────────────────────────────────────────────────────── ▽▽▽ ─────────────────────────────────────────────────────── ---『チャルディーニの法則』にて--- 取り巻きすら駆使しつつNPCを陰ながら支え時に物を貰い(盗む)、正真正銘の見守り型及び収集型STK。 ~~【 馴れ初めポエム、入ります 】~~ ──はじまりは些細なことだったように思う。 高校受験を控えたその日、両親のせいで受験どころではなくなってしまった。 全てが面倒になって、あろうことか白紙で出してしまったテスト用紙。 当然、高校受験に失敗した。 その結果滑り止めでなんとなく特に興味もない学校に入学したのだ。 高校一年生のときだった。 同じクラスにいた彼女に声をかけられた。 『この問題分からなくて…教えてくれない?』 自分にとってはなんてことない、くだらない問題だった。 聞かれたからには愛想よく応えておこうと、自身のノートを開きながら説明した。 その時、彼女の目がノートの端を見つめていた。 そこにあったのは授業が暇で仕方ないあまりに描いたパラパラ漫画。 幼稚でつまらない内容のそれを、彼女は目を輝かせて褒めてくれたのだ。 『絵が上手だね』 『面白いね、すごいね』 口許を綻ばせて微笑む彼女の表情、そして柔らかく細められた目尻を、いとおしく思った。 褒められるのはいつぶりだったかと衝撃が走る。 集めた信者に賞賛こそ受けようとも、こんなにも率直で純粋に褒めて貰ったのはいつぶりだったか。 見返りの必要のない、その言葉。彼女がいなくなって少しして、ひとり泣いてしまったのだ。 居場所のないひとりぼっちのこどもは、いつもいつも愛がほしいと思っていた。 けれどいつも与える側でいた。さびしいから信者を集め、関わり、あいしていた。 そこに甘んじていたのだ。 自らが好んで選び取った行動であり、「いやだった」というわけじゃない。 でも、たくさんの人をあいするということは、環境をあいすることと同義である。 だから誰も真に『わたし』をあいしてはくれないのだ。 そこでやっと根底にあった本当の願いに気付いてしまった。 『ぼく』は彼女にあいされたい。 はじめて特別な一人の人を思う感情が、芽生えた瞬間だった。一目惚れだった。 それからというもの、彼女へのSTK行為に日夜励むようになる。(どうして?) 彼女は素晴らしい存在である。 自分のような影の者が隣に立つことは烏滸がましいと思っているが、本当は話しかけて友達になりたい心情もあった。 その一環として、忘れ物を集めることに着手した。 ある程度満足したら一定周期で忘れ物を返却するのが決まりだ。 その際にまた一つだけ『捨てた物・忘れ物』に限定して頂戴している。 基本的には捨てる物・忘れ物を収集するのみに留めており、むやみやたらに彼女の所持品を漁ったりなどしない。 重要なのは、『決して彼女を困らせるようなことはしない』という信念だろう。 ──もっと早くに出会いたかった。 そしたらきっと、もっとずっと近い位置で君を見つめていられたのにな。 生まれてこの方、関心のなかった人生を。 生まれて初めて、心から呪った。 ~~【 馴れ初めポエム、終了 】~~ ギフテッド故の知性の高さで昔から何かと周りと合わず苦労することが多かった。 その時の経験を活かしこども達を言葉巧みに操っているが、寂しい者同士の集いである。 しかしこの世に彼女という存在を認識したことにより世界は歓喜し、色づき始めたのだ。ええ、正気です。 基本的にNPCに強くアピールするよりも、在り方通り影のように見守って常にサポートするタイプ。 彼女が困ったときにはいつの間にか片付いていたりするが、大体はこいつのせいである。 NPCが課題で困ると洗脳済みな担任教師に延期させるべく言葉巧みに操ったり、 人手が足りないような状況の時はこども達に指示して派遣している。 当然生理周期は把握しているので、痛み止めのルナを毎日持ち歩いている。完璧だ。 あと彼女の誕生日には彼女の友達(勿論配下の者)を通して、怪しまれないように誕生日プレゼントを渡している。 それで満足している。あわよくば話したくはあるが、小心者である。 なんだこいつ? 【 NPCの落とし物 】 ・使いかけのリップクリーム ・体育の日に使用していたヘアゴム ・使っていた赤いボールペン ───────────────────────────────────────────────────────
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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