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■名前：黛 錦（まゆずみ にしき） ■職業：小説家 ■特徴表： 大酒飲み 不思議ちゃん（D50） ■人物 「これは面白いなあ」 ・七星市外、東京在住。大学進学と同時に上京している。 ・家族構成は両親、兄。兄の名前は東（あずま）。 ・温厚でいつも笑みをたたえている。一見穏やかで人当たりの良い人物。 　しかし、実際に話してみるとズレた部分が多い。 　執筆のことしか考えておらず、大抵のことを「題材にできるかどうか」で判断している。 ・基本的に人に興味がないが、小説の材料になる場合、興味深く感じる。 　物事に対しても本質的には淡白なものの、何もないよりあった方が「それらしい」のでそうする。 ・幼馴染のことはどちらも面白いと思っており、いつか彼らを主人公とした小説を書きたいと思っている。 ■通過シナリオ ・彼女の望む、紫微のまにまに ・獣も斯くや ・頭部α ・んがまだんぎな ・WRECK ・爆速祖母！ダッシュ＆ババア！！ ・侵色 ・呼ばわる三角 ・知の代償（2023.1.25～不定1ヶ月） ・え！？お前らも継続探索者なの！？（KPC） ・ゲーミング弱竹姫とブチアゲの森 5-6 異形のものの腕やおぞましいクリーチャーが自分の体を締め付け、傷つけ、弄ぶ幻覚に陥る。しかし実際には自分で自分の首を絞めていたり、ひっかきまわしているに過ぎない。 ※以下シナリオバレの可能性あり 〇3万円のガラスペン：万年筆型のもの、普通に自分で買った3万円のガラスペン 〇[宇宙への懐疑] 貴方はこの空間で宇宙という存在を創った人間を見た。 これ以降、宇宙という存在をテレビやネットなどで見かけても、虚構だと思うことになるかもしれない。宇宙という存在に怯えるかもしれないし、無関心なるかもしれない。全てがプラネタリウムのようだと思うかもしれない。 実際に宇宙へ旅立つその時まで、あるいは宇宙的恐怖の根源を目の当たりにするまで、貴方はこの思考を抱えて生きることになる。 宇宙というものが存在しないのであれば、叶うこともないが。 ●委縮 パワフルな攻撃の呪文である。この呪いをかけるためには好きなだけのマジック・ポイントと、その半分の値の正気度ポイント（端数切り上げ）をコストにしなければならず、詠唱の為に2ラウンドの時間が必要である。呪文に成功するためには、呪文の使い手は抵抗表に従って自分の残っているマジック・ポイントと対象のマジック・ポイントを競わせて勝たなければならない。成功すれば、対象は破壊され黒焦げになる。呪文に投入した1マジック・ポイントにつき、対象の耐久力が1ポイント失われるのである。 ◯ムナールの星石 ※シナリオ上の扱い：対象の神話生物のSANcに-1d3 これらの小さい岩石は差し渡し数cmから1mの大きさである。これといった大きさはないが、平均すると星石は男性のこぶしとほぼ同じくらいの大きさである。石の色は灰色っぽい黒で、光る赤い物質で燃える目が中央に置かれた星のシンボルが刻み込まれ（あるいは描かれ）ている。クトゥルフ神話の知識があるものは、このシンボルが旧き印であると認めている。石自体はドリームランドにある伝説の地、ムナールの産である。伝説によると、旧き神が星石を作ったという。 星石は永遠に強力な道具である。それらはPOWのコストなしで＜旧き印＞の呪文として機能する。そしてそれらは外なる神とグレート・オールド・ワンの手先からの防護を提供することができる。そのような存在から通路、門、部屋を守ることができる。また、十字架が吸血鬼を遊ざける伝説のように、石がそのようなクリーチャーを追い払うことが知られている。しかし、ムナールの星石の効果への信頼は保証のかぎりではなく、信頼して破滅した探索者はけっして少なくはない。クトゥルフ神話のどんな野歡もそれらに害を及ぼすことができないだろうと誤った仮定をして、大勢が石からお守りとして腕輪やネックレスを作った。星石のネックレスは胸の上部、首、頭などを保護するかもしれないが、着用者の腹や手足にはまったく効果はないだろう。 〇≪ニャルラトテップとの接触≫

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