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風間 飛坊(かざま とんぼ) 忍者村(観光スポット)で見習い忍者をしている忍者ダンサー。いわゆる舞台俳優で、殺陣やパフォーマンス用の派手な剣舞が特徴。 ただ、派手なばかりではなく基本の型もしっかり抑えている。 名前は芸名でもなんでもなく実名だが、気に入って使っている。今年20歳になり、厳しい下積みを終え一人前の忍者として銀幕を張った。 カラッとした能天気な性格で、いつもニコニコおおらか。裏表を作るのが下手なので、日常生活でも常に忍者のようなござる口調で語る癖がある。 たくさん食べてコロッと寝ると、嫌なことも大抵忘れる。(おおらか) [特徴表] 5.5 おおらか 3.7 俊敏 +暗黒の祖先　>>> 2 <<< (これはシナリオの特典) [職業ベース] ダンサー 特記：ダンスと回避に+10（回避はもういらないのでいらないです(?)） [シナリオ] ・因って件の如し……生還 ・君を土に埋める日……The end ────　以下、「君を土に埋める日」のネタバレ　──── ▼あらすじ あなたは両親からの頼みで 遠い親戚の葬儀に参列することになる。 山間部に位置するとある小村で葬儀が行われることを知り、 あなたは葬儀場へと車を走らせた。 [不定] 激しい恐怖症　6シナリオ分 狂気に見舞われることがあれば、あの狩人と殺人鬼に追われ続ける。もしくは、強い視線を感じる。 ・鬼の祖先の集う村に、どうやらルーツの一端があったらしいトンボ。 ・永遠にも等しいループの中で、勝機をすり減らしながらも持ち前の身体能力をフルに使い、 なんども死に、なんども絶望し、その果てに恐怖の殺人鬼と狩人の相打ちを引き当てる。 ・桜の木の下に彼らの遺体を埋め、少女・さくらの遺体を連れ下山。うるさい、下山するったらするもん。もう許してくれ。 ・約束を果たしきれなかったが、彼女の遺体は「外の世界」にて丁重に葬った。 ・自身と鬼との奇妙な絆を漠然と自覚する。 ────　以下、「因って件の如し」のネタバレ　──── [不定] 奇妙な性的嗜好　3シナリオ分 [AF] AF/白沢のお守り　HP+10のタンク-消費 AF/蜘蛛の毛　呪い耐性(小)-消費 AF/星熊の指輪　CON+1 [後遺症] ・鬼の酒を飲んだ 　後遺症　CON+1　SAN-10　クトゥルフ神話技能+5　+暗黒の祖先 [呪文] ＜呪文：五芒星の護符＞ 御札を一箇所に張るためにMP を１消費する。 御札と御札の距離が開く（結界が大きい）ほど御札を張る際の消費MP も加算される。 隣り合う御札同士の距離が５メートル増えるごとに消費MP が＋１され、五箇所に御札を張ることで結界が発動する。 御札は一箇所が剥がされるごとに弱体化していき、全て剥がれると効果は消える。御札はMP を消費して貼り直せば再度復活する。 効果は1D3×5 時間続く。効果が続く間、特定の物体一つの干渉を遮断する。 御札で五芒星を描く場合、五行にそって行うこと。 五行に対応するものを用意し、それに札を貼っていくことが望ましい。五行を逆転させることで、逆に中の物を外に出さないための結界も制作できる。

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