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春日部純(26) 一人称:俺 二人称:あなた 誕生日11/28 【不定】 チック症　4ヶ月 表情筋が固く基本無表情。無口。感情の起伏も穏やかだが一般的な倫理観、道徳心について理解はしている。それらがあるにも関わらず殺しをするのは相方が遺書に強く惹かれているので喜ばせてあげたいという気持ちから。相方さえいなければ表情筋が固い普通の人間である。しかし、基準が全て相方になっているので世間一般で見ると狂人なのだろう。相方が興味を持ったものを一緒に学んだりする。 遺書というものには興味が無い。自分も遺書を書いているのは勿論いつ死ぬか分からないからということもあるがそれ以上に相方が遺書というものに惹かれているのでいざという時あったほうが嬉しいだろうなという気持ちから。特に伝えたいことがある訳では無い。 ■■■■■■遺書■■■■■■■ 霞へ 霞が遺書に興味津々だから、俺も書いてみようと思って書いてみた。ただ、それだけ。 今更改まって伝えたいことなんてないから何書けばいいかわからないね。殺した人達は何書いてたんだろ。遺書なんて書かずに直接伝えればいいのに。 俺は霞が楽しそうだったらそれでいいよ。 純より ■■■■■■■■■■■■■■■ 特徴表:受け身 どうなときでも、きちんと受身を取って被害を最小限に抑えることが出来る。ショックのCONロールの成功範囲に＋20%(適応はKPにお任せします) ◆HO2「殺人 −コロシビト− 」 ――貴方は<遺書屋>の片割れであり、 遺書を書かせ、見届けたのちにその対象を必ず殺す者だ。 相方である HO1 は「遺書」という存在にとても惹かれている。 貴方もそうかもしれないし、さほど貴方は「遺書」という存在に興味がないかもしれ ない。 しかし、この裏社会では裏切りや殺戮は日常茶飯事だ。 信頼している相方も、自分だっていつ死んでしまうかわからないし、 自分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあ るだろう。 だからかもしれないが、貴方はいつも自身の「遺書」を持ち歩いている。 自身が死んでしまった時のためにだ。もちろん相手は相方である HO1 に対してだ。

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