タグ： 金真夜探索者

職業:私立探偵※クトゥルフ2015参照(職業技能:［EDU×10+DEX×10］により算出 　※現職業…何でも屋 助手 特記:隠密行動が得意。〈隠れる〉に+10％のボーナス 特徴表 ・俊敏 　　∟どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。〈回避〉の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である　※〈回避〉80 ・暗黒の祖先(D)※デメリット特徴により興味Pに追加P有(1d6×10=60P 　　∟邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる　※出目 88 　　・その昔アメリカのとある貴族の家に勤めていた男女の双子。身寄りのない双子は貴族に拾われ屋敷の使用人として住み込みで勤めていたがそこで主人から手酷い暴力を受ける。因みに他使用人達はそれに気が付いていたが見て見ぬ振りをしていた。長年我慢してきたが遂に双子の我慢も限界に。二人で主人とその家族、更に使用人を含めた全員を殺害、双子はその後逃走し姿をくらませる。凶器は屋敷に飾ってあった剣であった 　　その後も双子は逃げた先で殺人を繰り返し、更には二人の子供を出産。子供達はとある田舎町の教会に預けられそのまま育てられる事に。因みに双子の間に生まれた子供である 　　双子の子供達は何事もなく育った為血は途絶えず、現在に至る。双葉以外にもどこかで同じ血を引く者がいるだろう。 　　・双子が扱っていた凶器が刃物の類だった為なのか、必要以上に手に持っていたりすると何か変な感覚に襲われその刃物を人に向けたくなる衝動に駆られるらしい。基本はそうなる前に刃物を手から離すが、仮にそうなった時は他人に向く前に自らの腕等に刺して衝動が収まるのを待つ。その為刃物の類をあまり持ちたがらない。刃物を長時間所持した場合正気度チェックが発生する※KPと要相談 都内某所にて探偵事務所を構える男 大人しくおっとりした性格で基本のんびり屋。自分の事に無頓着な為、仕事中は自身の事をよく疎かにしてしまう。 元々は医者になりたかったのだが、メス等の刃物を持つことを躊躇ってしまいまともに扱えない為断念。医学の知識を活かせないか&推理小説が好きだった事もあり私立探偵の道へ。 実際なってみたら案件によっては結構物騒な目に遭ったりで大変、腕っぷしにはちょっと自信あるけど出来るだけ血は見たくないので仕事中は出来るだけ救急セットと護身用の催涙スプレー、スタンガンは手放さない(半分自分の為、半分相手の為) 普段から年上の助手に色々厳しい事を言われていてどちらが助手かちょっと分からない時がある…が、その事に関して特に怒りを覚えたりなんてしていない、だって事実だと思ってるから。助手の事は優秀で頼りになるし信頼してる 何があったか分からないけど、助手に言われるがままに元居た探偵事務所を二人で去る事に。 現在は別所で何でも屋をしている。因みに立場は九重が助手になっているが、九重本人は特に文句もなく日々を過ごしている。 元助手がいれば何も問題ない様子…と言うかほぼ依存気味になっている 同居人(一日目…2020/12/16)(二日目…2020/12/19)(三日目…2020/12/26) 心理学+8、クトゥルフ神話技能+4 成長 罪人は終電を待つ(2021/01/17)

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