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8C h43/43 m31/41 s63 特徴:天気の勘(4.5) アイデア成功で1d6+1時間の正確な天気がわかる 場所と風の強さと持続時間が分かる 共鳴50 試練生存者 ドクターの関心 特徴:天使の光。即死する攻撃で全シナリオ1回だけ死亡を免れる。POW+1 忌み巫女の猟犬との遭遇 特徴：青鯨討ち。共鳴が30を超えているならばその間は最大mpが+3される。 血と学：最大ｈｐ+4.知識技能一種に+25.もう一種に+1d6 ノア 　・正しさ 　目星、聞き耳、交渉技能１種に６点振り分け。 20・痣：最大MP+1.共鳴最低保持10。夢想武装使用可能。 40・呪痕:最大MP+2.共鳴最低保持15 60・亀裂:最大MP+4.共鳴最低保持20 80・浸蝕:最大MP+6.共鳴最低保持40. 100・理解:最大hp+4.共鳴最低保持50 SEC電子スキャンゴーグル 頭部装甲10点 電子工学＋１５．回避＋７．フラッシュバンによる判定-補正を２０軽減。 ブリッツプルーフベストtype6prot 　物理装甲１０点。炎、電気、爆発への装甲１２点。一度の攻撃で1５～２４ダメージの際、追加で3の装甲を取得。ＣＯＮ＋２，ＳＴＲ＋１替え無し。 防撃人用シェルツェン 　装甲重複で＋３．受け流し使用時追加で＋２ 薬品治験：あなたは優れた実験体でした。薬品が二つあります。１つはあなたに苦痛をもたらす薬で、もう１つは誰かを苦しませることになる薬です。→実に合理的判断でした。科学はつねに誰かの犠牲で成り立つのですよ。(苦しませる選択) ポイズンLV7(10p＊ 　能力は特定の条件を満たした際、自身の行動時に使用できる。 　対象1名の受けている毒を治癒する。この毒がPSIで発生している際、PSI対抗となる。これは行動を消費せずに行うならばSANを倍で消費する。 　対象を複数にする際、SANを倍で消費する。 　あなたは毒を受けた際、ポイズンを即座に発動できる。あなたの毒の強さは基本的にPOT2d8/16だが揮発すると毒性は僅かに弱まる。ダメージ数値が6以上であれば毒はそのダメージラウンドだけ継続する敵もいる。 　・白兵攻撃命中時、同時にポイズンを行える。 　・対象に毒液の球体を2発放つことができる。違う対象を狙える。これは射程3m程度だが受け流しできない。ただしこの攻撃は回避しやすい。SANを追加消費で着弾位置に毒ガスを発生させる。 　・対象に毒液を放つことができる。射程12mとなり、POT2d6/12.一部武器等で受け流せない。 　・あなたは毒ガスを放出できる。毒ガスはガスマスクがない対象にPOTを発生させる。ダメージはPOT2d6/12程度だがガスは範囲14ｍ四方に散布され、周囲にいる限り毎ラウンドPOTが発生する。毒ガス内では目星聞き耳が失敗するがあなたは影響を受けない。毒ガスに色をつけることができる。 　・あなたはダメージを受けた際、ポイズンを宣言できる。白兵攻撃範囲に対象がいれば対象に液体毒を発生させる。これは血であり、命中判定が必要となる。 　・ポイズンの毒は経口摂取の際、POT判定が2回行われる。 　・対象1名が毒を受けている際、対象に触れることでその毒の持続時間を1d10ラウンド増加させ、POTに1d10/10する。 　・鷲掴み成功時、対象にポイズンを発動できる。このポイズンは毒ガスと通常毒の両方を同時に行う。 　・遠距離攻撃時にポイズンを行う。矢、または弾丸を1発、毒で作り出す。ダメージは本体に依存し、POTは液体毒として発生する。ただし受け流された際はダメージが発生しない。 　・毒で刃を作り出す。これのダメージは一般的なナイフ程度だが、液体毒である。耐久は脆く、6程度。 ・有毒物質に触れている際、それを手などから吸収できる。この際、あなたが次に使うPOTにそのPOTを加算する。SANを2倍で消費する。 ・毒に以下の性質を付与できる。腐食。可燃性。出血性。神経痙攣。衰弱。いずれか１つとなる。 　出血性は薬学に成功しない限り対象に毒による継続的な1d6+2ダメージの出血を与える。 　神経痙攣は薬学に成功しない限り対象に毒による継続的な判定-24を付与する。 衰弱毒は極めて危険な毒だ。SANをあなたは20消費し、発動する。衰弱は以下の効果をグロテスクにもたらすだろう。 ・骨折しやすい。 ・被害ダメージのダイス２つが最大となる。 ・銃を使用するとダメージを受ける。 ・リアクションをするとダメージを受ける。 ・毒のPOTが失敗する。 ・異常な苦痛を生み出す。 　以下の補正をパッシヴで得る。 　薬学＋70 　応急手当＋48 　医学＋42 　鷲掴み＋92(最大） 　大きな失敗で解毒。毒の付与。 喪失：いずれあなたは失うものがあるだろう。そのときあなたは選ばなければならない。復讐する力か。同じことを繰り返さない力か。→同じことを繰り返さない力。→あなたはクトゥルフ神話を２または４または７取得する。→7取得 PSIプレコグニションLV7(5p 　見続けてください。どうか叫びをとめてください。 　対象の攻撃判定直前に能力発動できる。発動後、友好対象のリアクションが失敗時・対象の攻撃判定が成功時・クリティカル時。あなたはそれに対する対処判定に+49の補正を得る。 　予知の大きな失敗は存在しない。しかし予知に失敗したうえで友好対象のファンブル。敵対対象のクリティカルが発生した際、あなたは正気の喪失が発生する。 　SANを20失い、終末の予知を行う。カウントダウン、即死、壊滅しうる攻撃だと貴方が予感した際に宣言する。該当する場合のみ判定を行える。成功時、あなたは差し込みで1度行動できるが、1シナリオ1回。この予知の失敗とは、破滅を変えられないことにある。 PSIアルトLV7(5p 　陽の力が手に籠る。邪を払う印が刻まれる。 　この能力は対象がリアクション時に発動できる。対象がヴァンパイアやゾンビ、はたまた狂気の存在。そうした力を持つ存在から攻撃を受けるならば、この能力が発動時、対象が受けるダメージを2d4+4+6d6+1d10軽減する。 または対象が受けるSANを2d10+2軽減する。 あなたはこの能力に成功するならば発動条件対象に対してSANCがいらない。 対象を3人にできるが、この際、判定結果を分配する。 大きな失敗であなたは発狂する。この発狂は自殺癖となる。 PSIプラントLv7(15p 　自身の行動時、任意行動時に発動できる。 　発動時、射程70ｍ以内の物体、地面などから蔓植物を形成。 　SAN倍消費で射程140mに変更。SANを3倍消費で射程を700mに変更。 　28ラウンド持続する。形成される植物の共通した特徴は下記に記載され、固有の特徴はさらに下記に記載される。 　・植物が形成されて2ラウンド目が終了時、または8点の吸血時に花が咲く。花は植物の行動時に3名のSANを1d6回復する。3ラウンド目終了後、または6点以上の吸血時に果実となる。 　・花を残した植物だけはその個数だけ戦闘終了にかかわらず果実を形成する。これは消費時、1d8MPを回復できるが、経口摂取のみ。 　果実を消費することで最大設置数を超過し、6つまで設置できる。ただしこの果実で形成されるプラントは花を形成しない。 　・この果実は強い引火性を持つことができる。炎上対象に投擲時に破裂。ダメージは6d6範囲爆発となり、炎上再発動。生えている段階でもこれを発動できる。 　・SANを回復させる果実も形成できるがシナリオ1回。形成時には開花の段階でSANを20支払う。この花は全体のSANまたはMPを1d20回復させる。果実はSANまたはMPを1名1d20回復させる。あなたは食べられない。 　植物は以下の技能を行う。 　種の射出:1本につき1発射出。1d10+2の基本頭部狙い。地面狙い時、最大数を超過しなければ蔓植物を形成できる。 　絡みつき:(89.PSISANなし）。1d6+2物理。STR18による拘束。+吸血。 　植物のhpは貴方に依存する。設置数は5．DEXは18. 　あなたは植物が地上に設置されている際、以下の行動を行える。 ・枝葉(89.PSI).対象は途中で変更できる。5発の物理地中攻撃。ダメージは1d10+2。 蔓植物。 　・植物は対象に絡みつくか、壁や樹木を経由して上へと這い上がることができる。 　・分厚い葉を形成することができる。これは1d6程度のダメーを軽減する足場となる。登攀判定が不要となり、SANを倍消費することで葉を経由した跳躍は高い跳躍となる。葉は落下ダメージを１つにつき2d6軽減する。 　・巨木と同時に形成できるが追加SAN支払い。これによって巨木に蔓のhp及び効果を追加できる。 　・形成と同時に絡みつきや蔦の浸蝕を行える。蔦が浸蝕した場所は登攀が可能となるほか、その判定は大幅なプラス補正を得る。 　・植物を形成することで扉などを補強できる。すでに存在する大きなオブジェクトの装甲を+6できる。物理、電気のみ。 　・設置された数だけ、枝葉にダメージ補正+1d6を与える（重複ではなく、3本んらば3本にダメージ補正） 　寄生植物X ・SANを倍消費する。2つまで形成できる。これは種から発生し、鷲掴みまたは対象の頭部狙い投擲、種の射出頭部狙いで発芽する。 ・寄生植物Xは寄生対象が条件を満たすならば寄生と同時に即死させ、操作権利を得る。 ・寄生時・対象の行動時・寄生植物の行動時に吸血によるhpロス1d6+2を与える。 ・寄生植物Xはつねに対象に絡みつき、DEXを1~6低下させる。 ・寄生植物Xは対象が死亡時、即座に果実をつける。これは「血の果実」として扱われる。種として利用するならば寄生植物Xの操作上限を+1できる以外の効果は通常の果実と同文。 　：巨木 　・SANを倍消費する。即座に樹木を形成し、ラウンド1回。その物理、電気攻撃を受け止める。（射程内1名）最大hpはあなたの最大hp+12.これは遮蔽となる。樹木は行動はしないが花と果実の形成は行える。 　・攻撃されると弾丸種子を1度だけ射出する。これはダメージ1d10+2の基本頭部狙い。 　・熱分類攻撃を受けた際は種子が2発射出される。 　・設置中、枝葉のダメージ+1d6(1発目） 　パッシヴで以下の技能を得る。 ・植物学91 ・薬学+35 ・鷲掴み+35(PSI) 　大きな失敗でダメージを受ける。または気絶。 PSIスコルピオーネLv3(14p 　能力は自身のラウンド頭、行動頭に発動できる。2+1d6ラウンド継続し、発動時、砂塵による煙幕を形成しながらあなたの尾ていからサソリの尾が伸びる。 　能力発動をしたラウンドで行う尾の攻撃は-24のリアクション補正が発生する。 　能力効果中、以下の補正、技能を取得する。 ・暗視。 ・地中攻撃で-補正を受けない。 ・低体温半減。熱中症半減。 ・薬学+15 ・隠れる・目星+12 尾：84(PSI)。ダメージはdb+1d6+2+1d3。背後攻撃となり、直撃時POT1d10/10.回避された際も毒液を噴出し、毒液体だけリアクション再判定させる。 最善最悪のドロップアウト →ノーマル 羽音を鳴らすラプンツェル →グッド 私は物心がつく頃に実験体になっていた。 研究員に聞くと私は金のためにここに売られたらしい、それからは実験のために毎日薬を刺された。苦しくなったり、気持ちよくなったり、頭がおかしくなりそうだった。 実験が終わるといつも勉強をさせられた。その時間の時は私以外にも実験体になっている子達がいた、でも気にしなかった。勉強の時間は私にとっては唯一の楽しい時間だったから、自分が知らないことを知るのは楽しかった。 そんな私に目をつけたのか私はいつもとは違う部屋に連れてかれるようになった、薬の説明を受けそれを実行させられるようになった。 それは前のやつよりも酷く苦しく、辛かった。何度も吐いたりした、それを続けていくうちにまた別の実験を始めるようになった。ふたつの選択を迫られた。私が苦しむか、誰かを苦しませるか、選ぶように言われた。 私は嫌だった、またあの苦痛を味わうのは。だから苦しませた、そうすると目の前の子は、吐いて、もがいて、私の事を睨んだ後に……死んだ。 人を殺めた、私が、私の手で殺めた。その事実が私をより苦しめた。なんで私が苦しまなければいけないのか、なんでこいつらはこの結果を見て笑っているのか。私はその事実が許せなかった、だから自分と同じようにこいつらも苦しめようと思った。 もうひとつの苦しませる薬を持ち、私は近くの研究員に刺した。反応はさっきの子とは違い弱かった、だけど殺すには十分だった。研究員は私を処分するように毒ガスを部屋の中に散満させた。だけど苦しくなかった、きっと私は既に発現していたのだろう。でも結局私1人じゃ何も出来なかった。そこからは数人に組み伏せられ、抵抗することすら許されなかった。でも私は助かったんだ。PSIが助けてくれたから、私は運良く助かることができた。 発現していたこともあり、私はPSIに勧誘され入ることにした。

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