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職業ベース:教授(基本)(個人的な技能:医学、歴史) 経過シナリオによりSIZ +1 小柄で線が細い。Xジェンダーであり男とも女とも自認していない。LGBT系のNPO法人で働いている。 善良で控えめな性格だが、一度思い切ったことには行動的で頑固。 体は弱く、よく風邪をひく。夏でも冷房対策で上着が欠かせない。 親は個人医院を経営している。医者の姉がひとり。子供の頃の一時期だけ姉の服を借りて女装をしていたことがある。 名前の由来:「こころ」のK 誕生日：5/2 血液型：B 2021/01/30「覆い隠されたプラトニック」HO3 エンド1 生還 3か月(2019/10〜)：奇妙な性的嗜好 3か月(2021/05～)：幻覚 2021/03/02「劇薬」HO花嫁 生還 2021/05/04「あの角を曲がって」KPC 生還 2021/07/27「おどれ！クトゥグアムのたび」生還 (-2021/12/27 火に対する恐怖) 2023/06/20「貴方も外側」エンド1 生還 2024/07/29「腐乱腐乱3」エンドB 生還 不定の狂気:夜になると怖くなる(-2025/01/29) 2024/08/18「宵に陽炎」生還 —- 以下、覆い隠されたプラトニックHO3ネタバレ 控えめな性格で他者に添うことの多い人物。幼馴染の意見に対して、最後に僕もそれがいいと思う、と言うタイプ。たまに自分でも思いがけない行動をとってしまうことがある。 小柄で線が細い。Xジェンダーであり自分の体が男性であることに幼い頃から異和を覚えてきた。姉がおり、小中学生の頃は内緒で女装をしていたことがある。現在はXジェンダーであることを自分の中で受け入れたため女装はしていない。ユニセックスな服を好む。 体は弱く、よく風邪をひく。夏でも冷房対策で上着が欠かせない。 親は絆町で個人医院を経営している。幼い頃から医者を嘱望されており、INTが高く勉学に苦労したことがなかったのもあり高校は理系進学校を選んだ。高校卒業後、二年浪人を経験し、自分の本当の希望が医師でないことを理解する。 親の期待と自分の希望に板挟みになった結果、家族を騙して他の文系大学を受験し、逃げるように別の都市で一人暮らしを始める。奨学金を借り、完全に失踪していたため、当時は精神が参って自殺したのではないかと心配されていた。今は両親と和解している。 哲学、心理学などを学んだ結果、誰かの支えになりたい思いを強くし、NPO法人で働くこととなる。 ここ2年は卒業年・新卒とばたばたしており、ほとんど幼馴染と交流できていない。仕事の関係で交通の便が良い都心寄りに住んでいる。 心とは浪人時代からの友人。予備校か何かで出会う。精神的に落ち込んでいたときに幼馴染たちとは別に支えになってもらっていた。友人関係を続けてきたが、卒業を機に付き合うこととなった。 自身がXジェンダーであることは心にしか打ち明けていない。 8/8に向けて近場のホテルスイーツビュッフェのペアチケットを用意しているが、体調などで行けないようならHO2に譲る予定。HO2お菓子屋さんだし、HO1と行ってきたら？ 謎解き脱出ゲームは職場の人や友人に誘われ2,3回やったことがある程度。今回も、急用で行けなくなった職場の同僚の代わりにチケットを譲り受けた。 役名:静 暗黒の祖先(81)

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