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▷シナリオ ネームレスカルト（新聞部）：不定の発狂/健忘症（野菜のことを忘れる） ▷ルルブ（基本6版/2010/2015） 【職業】 ＜応急手当＞＜機械修理＞＜製作(農産物)＞＜博物学＞ 高校生がそれは持ってないだろ！となった技能をそれらしく農業で使ってそうな物に入れ替えています。 ＜目星＞ちゃんと熟してるか育成観察 ＜聞き耳＞腐れてないか確認 ＜隠す＞害鳥から守る 【特記】不採用 【特徴】 　[3-6]格闘センスの持ち主 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つの初期値が50である（キック、組みつき、頭突き） 　[4-2]方向音痴(D+60P) ＜ナビゲート＞の初期値が1。加えて成長する事は無い。 ▷設定 東北からやってきた農家系男子。東京に長く住みついているが、言語は周囲から全く影響を受けなかった。 学校で勝手に農作物を育てているので、ジャージでいることが多い。（怒られろ） 「俺（おい）がちゃんと制服着よったら惚れてしまう女子（おなんこ）が大変になっじぇ……！」 　※そうでもない 制服をちゃんと着ていたり、私服になるとダウナーバンドマンみたいな外見になる。 方言で陽キャなので口開いたらキャラ崩壊。 新聞部に所属しており、部誌を作れる程度には【コンピューター】を扱える。 苗を仕入れるのにも通販が便利だしね。何を育てるから直感頼りなので、【目星】が発達。 趣味で育てている【制作(農作物)】で、とても艶めかしい野菜や、APPの高い野菜が取れると新聞に野菜コラムが載る。 作物を育てる道具が壊れた時など、一度は自分で見るようにしているので【機械修理】をすこし習得している。 学生のお小遣いに修繕費は痛い。 主に食べれるものを育てていて、しっかりと【博物学】で知識を学んでいたりもする。 古い新聞は引き取って野菜を包むのに使わせてもらっているし、そのまま【隠す】して誰かにあげることもある。 怪奇！下駄箱野菜事件 田舎の気がいいヤンキーのような人間なので、友人は多い方。 顏もそこそこ良いので、ギャルから女児ヘアゴムや派手タオルなど貰ってたりする。 たまに遊ばれて二つ結びだったりデコ出しヘアーになってる。 でもギャルも豊土が何言ってるのかわりとわかってない。 豊土はみんなが何を言っているか理解できる。【聞き耳】もある。 ※だが言うことを聞くとは言っていない。 身体を多少鍛えてはあるが、人と衝突するのが嫌なのでとっとと逃げるように【回避】が鍛えられている。 【キック】や【組み付き】、【頭突き】などの自衛手段はあるが、傷つけるのが怖いので争うのｲﾔｯ 万が一やらかしたときの為に【応急手当】も少しある。 だが基本的には【精神分析】であったり、対話を試みる姿勢。 アルの呪文 ・「イブン＝グハジの粉」の創造 　材料：穀物、木蔦の葉、塩、墳墓の塵 　コスト：MP1で1回分入手 ・炎の精の召喚/従属 　詠唱時間：1ｄ3ラウンド 　MPコスト任意。MP1につき成功率が10％上昇する。ロールが96～100の場合は失敗。呪文をかけるたびに1ｄ3のSAN減少

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