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■職業 寝込んでることのが多い、激しい運動はしないかなと思うとパフォーマンスは出来ないだろうから ネットタレント基盤で顔出しを滅多にしない(orしたことない)ピアノがちょこっと弾ける作曲家 楽器が弾けなくてても天才は作曲が出来るってエール(朝ドラ)で学んだ。 ─── ▽ネットタレント(作曲家) 芸術(ピアノ)、コンピューター、心理学、説得、電気修理、個人的な関心の技能3つ(目星、聞き耳、図書館) 特記：APP+1　ネット上のうわさ話に関する<図書館>に10%のボーナス ■特徴 2015使用 ▽戦士 周囲の物はすべて武器だと考えている。 あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 ▽鋼の筋力 ダメージ・ボーナスが1段階向上する。 → 1d6 ■後遺症 あなたの優れた才が戻ることは二度とない。 ■不定 強迫観念に取り付かれた行動　>弟への執着 8ヶ月　8/19まで ────────────────────────────── ■プロフィール 一人称：俺　二人称：君 血液型：AB型 誕生日：5月21日 星座：ふたご座 年齢：19歳 性別：男 身長：177cm 体重：52kg 国籍：日本 好きなもの：弟、音楽、星 嫌いなもの：自分 ────────────────────────────── 物心つく頃には頭の中は音であふれていた。 初めて作曲コンクールに送った際に一部の界隈からは天才だともてはやされたが、 ピアノは大して上手いわけでもないこと、病弱でレッスンを受けるのもコンクールに出るのもままならなかったことからそれ以上の話題にはならなかった。 中学生の時にPCを買ってもらい、PC上で音楽を作りネットにアップする活動を始める。 最初の頃は顔出し生放送なんかもしていたが、視聴者が増えるうちに生放送自体をやめた。 そのうちに大手企業からの依頼も来るようになる。 ピアノは特別上手いわけではないが、自分の曲を再現できる程度には弾けるようになった。 弟のことが大好きで、自分のせいで弟が苦労していることを申し訳なく思う反面、 面倒を見てもらえて嬉しいという仄暗い感情を抱いている。 自分がこのまま病弱で一人では生きていけない体であれば、弟はずっと一緒に居てくれるだろうか。 家の窓からも、ちょっとだけ外に出て見ることも出来たから星が好き。 弟と一緒に楽しめた思い出。 昔、喧嘩した際に刃物を持ち出して弟の顔に傷をつけてしまったことがある。 それ以降滅多に怒ることはなくなったが、怒ると身近にあるものを手に持ってしまう癖はなおっていない。 ────────────────────────────── ■余談 おだやかお兄ちゃんにするつもりだったのに特徴どうして…？ でもいつもおだやかなお兄ちゃんが怒ると刃物持ち出すの怖すぎて良いと思います 弟にはヤンデレとメンヘラの中間地点みたいな愛情を持っています。 ■モチーフ 双 變音 (はさみ まいな) 双　刃が二枚重なって鋏！ 嬰　プラス。音楽記号シャープ　語源はラテン語の "et"（アンパサンド & に似ている） 變　マイナス。音楽記号フラット　マイナスからマイナー、マイナーコード（短三和音）はポピュラーで重要な和音 ■資料 ■イメソン ▽天体観測　/BUMP OF CHICKEN 歌詞：https://www.utamap.com/showkasi.php?surl=66059 動画：https://www.youtube.com/watch?v=j7CDb610Bg0 見えないモノを見ようとして望遠鏡を覗き込んで 「イマ」というほうき星を弟と二人追いかけていたいので。 終わった時にカルマにならないで欲しい。 ▽空も飛べるはず　/スピッツ 歌詞：https://www.utamap.com/showkasi.php?surl=57079 動画：https://www.youtube.com/watch?v=h-kQw4JqCHE どっちにしろ似合うと思う ▽もうそう♥えくすぷれす　/千石撫子(花澤香菜) https://www.joysound.com/web/search/song/464222 才能がある ▽パーティーを止めないで／伊弉冉一二三 歌詞：https://utaten.com/lyric/mi20032504/ 動画：https://www.youtube.com/watch?v=JJIJrmKFxZk&lc=UgyFlE01kWTIWt-OJYF4AaABAg ※イメソンではない 怖いのでパ止めを常に脳内で流す勢いで挑みます。 終わった時にチグリジアにならないことを祈ります。 ■HO HO1:優秀な双子の片割れ　最近病に倒れ伏した EUREKA HO1 カストール 【秘匿内容】 HO1 カストール あなたは姉/兄である。 生まれつき体が弱く、病弱な自分は病院のお世話になることが多かった。 CONを決める際2d6で出た数が自分のCONになる。 また特別秀でた才能を一つ持っており、その才能の技能値を80にすること。 【過去】 3歳のころ長くは生きられないと医者に診断されたらしい。 それ以降昔から病院に通っている。ここ最近は体調が安定はしているがいつ自身の体が悪化する かはわからない不安を抱えている。 両親はいつも自分につきっきりで看病をしてくれた。自分のために何でもしてくれたやさしい両親のことを愛していた。 【現在】 両親が死んだ車の事故では自分もその車両に同席していた。運よく自分は助かった。 しかし事故のせいなのか持病が悪化し体調はあまり良くない。 ここ最近体調が悪そうにしているとHO2に「本格的に体調が悪化する前に気晴らしもかねてドライブに行こう」とあなたは誘われた。 昔家族で遊んだ海岸へ行き、思い出を振り返りながら語りたいと思っている。 【秘密】 あなたは誰にも言えない秘密がある。 両親の死因に自分が深くかかわっている気がするのだ。しかし、それがいったい何なのかは事故のせいなのか、記憶が混濁しておりわからない。 なぜだかHO2に対して親愛を持つと同時に罪悪感を抱いている。

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